2024年3月20日水曜日

黒岳スキー場

春分の日は日帰りで黒岳へ行ってきました。
車で約2時間かかります。黒岳駐車場の車は多かったのですが、スキー場のお客は少なかったです。バックカントリーで山頂まで登っている人が多いのかもしれません。今日は旭川近辺の天気が良かったので、多くの人はカムイや富良野のスキー場のほうへ行ったと思われます。

黒岳スキー場の圧雪コースはシンプルで、最初に25度の斜面がありますが、その後は緩斜面が続きます。ここは標高が高いので雪質はまだ良くて、とても滑りやすかったです。ここのスキー場の醍醐味は非圧雪の斜面ですが、私にとって非圧雪を滑るのは結構大変です。転倒すると体が雪に埋まってなかなか起き上がれません。だから体の重いわたしは非圧雪のところを滑るのは少しだけにしておきました。幸い転倒せずに済みました。

リフトの山頂側から北東方向に見える山々です。左側の一番高い山はニセイカウシュッペ山でしょう。


 下の写真はリフトから見た黒岳山頂です。写真ではよく見えませんが、肉眼では山頂からの斜面を綺麗にシュプールを描きながら滑っている人たちが何人もいました。冬、この山の山頂まで登る体力が私にはありません。



2時間しか滑らなかったので、疲れることもなかったです。帰る途中、「塩別つるつる温泉」で温泉に入り、北見の「いっこん家」で飲んで帰りました。

2024年3月15日金曜日

最高の日本酒もらった。

先月、息子がお酒を送ってきました。
明けてびっくり、ななんと「十四代」が入っているではありませんか。
その後、チビリちびりと至高の美酒を堪能しています。
飲みすぎてはいかんが、うまいものはうまい。


 

2024年3月10日日曜日

サホロ、富良野、カムイスキーリンクスのスキー場 

2024年3月1日の金曜日に休暇を取り週末につなげて3連休です。私は年間に5日の休暇を取っていますが、今年はこれで最後の休暇です。
3月1日(金)はサホロスキー場です。最高に晴れました。下の写真はゴンドラ山頂駅からの十勝連峰です。スキーヤーも少ないし、ゲレンデのコンディションは申し分ありません。もうパウダーではありませんがエッジがよく効いて最高に滑りやすいです。午後になっても雪面は凸凹なく体力を消耗せずに済みます。こんなに滑りやすい状態の日はめったにありません。35度の斜面もカービングで駆け抜けることができました。



 


夕方、富良野まで移動して、中富良野のふらのラテールに宿泊しました。
富良野も快晴で部屋からはサホロとは逆方向から見る十勝連峰の眺望がすばらしい。

ここは食事がおいしいホテルなのですが。妻によると特別に安いプランで泊ったようで、料理は残念ながらいまいちでした。



3月2日(土)は富良野スキー場です。天気予報では曇りだったのですが、うっすらとした雲だけでほぼ晴れています。この日もゲレンデコンディションは最高でした。富良野ゾーン、北の峰ゾーンとも山頂から麓まで一気に滑ります。かなりの回数滑りましたが雪面が良いのであまり疲れずに済みました。夕方には旭川へ移動し、ビジネスホテルに宿泊です。
下の写真は北の峰のゴンドラ山頂駅を降りたところで、北海道のスキー場の中でも眺めの良さではベスト3の一つでしょう。


下の写真は富良野ゾーンの初心者コースです。初心者とはいっても結構な斜面でスピードが出ます。斜面は微妙に波打っており単なる平坦なコースにない楽しさもあります。。


3月3日(日)はカムイスキーリンクスです。またまた最高の天気です。3日続けて天候に恵まれるなんて、これまでになかったことです。
私は、昨夜のホテルの枕が合わず、首を寝違えてしまったようです。首をちょっと動かすだけで息ができなくなるほど激痛が走るようになりました。でも、滑ります。首を全く動かさないで下半身だけ傾けて滑ります。でも、この滑り方が意外に良かったようで、急斜面でもスピードが出すぎることもなく安定して滑れました。転倒するととんでもない激痛が首に走りそうなので、絶対転倒しないよう滑ったのが良かったようです。でも、さすがに首に無理がかかったので昼からはスキーをやめました。妻に運転してもらって美幌まで帰りましたが、車の振動で何度も首に激痛が走り最悪の帰路でした。首が揺れないように両手で顔を支えていました。帰宅後にロキソニンを飲んだら途端に痛みが軽減し、食欲も出てきました。翌日からの仕事に不安があったのですが、ロキソニンがこんなに効くのなら大丈夫です。

カムイスキーリンクス山頂側のレストハウス。


そろそろスキーシーズンも終わりが近づいてきました。今後は標高の高い旭岳スキー場ですね。

2024年3月3日日曜日

トマムスキー場

この週末はどこも天気が良くない予報でした。一番天気の良さそうなサホロかトマムのスキー場に行こうと考え、金曜の夜に3時間半かけて屈足まで行きました。屈足からだとどちらのスキー場へも近いからです。ただ、途中の道路の雪はかなり積もっていて一般道だけでなく道東自動車道も珍しく真っ白になっていました。屈足近くになると、長い時間一台の車も通らなかったようで、道路に轍がありません。新雪がどんどん積もって、バージンスノーの路面を走ります。スキーだったら最高のゲレンデコンディションです。

土曜は宿から幹線道路に出るまで、積もった雪の中を泳ぐように車体を左右に揺らしながら進みました。サホロスキー場はまあまあ晴れていたのですが、風が強くてリフトが止まりそうとの考えからトマムに1時間かけていきました。ところが、トマムの駐車場はガラガラです。トマムも風が強くて中心となるゴンドラやリフトは運休していました。一部、ホテル側のリフトが動いていましたが、風が強くてめちゃ寒そうです。高いリフト代を払って滑るコースでもないと判断し、この日はスキー中止にしました。

トマムのツインタワーのホテルは相変わらず大盛況のようでした。ずいぶん前に夏と冬に宿泊しましたが、このホテルは構造的に火事になったら逃げ場がないと思いました。また、レストランはめちゃくちゃ混むし、大浴場へはバスに乗っていかねばならないです。さすがにうんざりしてその後は宿泊していません。今回もホテルのフロントはかなり混んでたし、問題点は解決されていないようでした。

今回は星野リゾートではなくトマムスキー場近くの安い宿にしました。グレイシートマムです。外から見ると西欧風のちょっと洒落た建物です。値段も2食付きで1万少々だからトマム近くにしてはとても安いです。


ところが、和室の畳はずいぶんと古くて、イグサがささくれて靴下にくっつきます。裸足で歩いていたら棘が刺さったような痛みを感じました。仕方なく、持参した使い捨てのスリッパを履いて畳の上を歩きました。トイレはウォシュレットなしで便座暖房もありません。風呂はユニットバスで身を縮めて入りました。夕食はジンギスカンで、北海道定番のメニューですが、妻は羊の肉が苦手です。安さゆえの問題も多く二度目の宿泊はなさそうです。洋室もあるのでそちらなら畳の問題はないでしょう。グランピングもあったのでそちらは新しくてよいのかもしれませんが値段は2倍のようでした。

日曜日、スキー場はガスっていましたが、トマムで滑ることにしました。すると、雲の間から青空も見え太陽の光が差し込むようになりました。前回の連休と異なり、外国人もかなり減ったせいか、リフトやゴンドラはほとんど待たずに乗れました。

雪は少し湿った感じでもはやパウダーではありませんが、エッジがよく効くのも良いもんです。ほとんどだれも滑っていない雪面や、整備直後のゲレンデを滑る機会もあり最高に気持ちよかったです。


ニセコと違ってトマムはどちらかというと上級者はほとんどいなくて初心者が多いです。特に、海外からの初心者が多くいます。狭いコースが多いので衝突に注意が必要です。


 

2024年2月25日日曜日

ニセコビレッジ

今シーズン2回目のニセコです。 昨年の11月中旬にホテルを予約したのですがグランヒラフのホテルが満室で予約が取れず、初めてニセコビレッジに予約しました。ホテルはヒノデヒルズです。 今回も仕事を終えて18時頃に美幌を出発し5時間少々かけて千歳のビジネスホテルに泊まりました。数日前の異常な気温上昇で道路の雪はほとんど解けてしまっており、まるで3月下旬のような道路状況で気楽な運転でした。 翌日はいつもならルスツスキー場で滑るのですが、空が晴れていたのでニセコで滑りたくて一気にニセコまで行きました。ところがニセコに着くとドンドン雪が降っています。
下の写真がヒノデヒルズです。ホテルから帰る日に撮った写真なので晴れています。
ここもお客の大半は外人でスタッフもそうです。部屋からフロントに電話しても英語で返事してきます。もちろん日本語で話すなら日本人に交代してくれます。ホテルのロビーにいる荷物を運ぶスタッフは東南アジア系の女性で、スキー板とブーツを預ける部署は西洋人の若い人たちでした。この人たちは英語しか話しません。きっと、ニセコでスキー三昧の生活をしたくて日中はバイトで働いているんだと思います。


ヒノデヒルズはコンドミニアム形式で台所がついています。大きな冷蔵庫にドラム式の洗濯機もあります。トイレは2つあったのが便利でした。

下は部屋の窓から撮影したニセコビレッジのスキー場です。翌日の朝は晴れていましたが昼から天気は不安定で雪になったり晴れたりを繰り返していました。ニセコビレッジのスキー場はコブの急斜面が続く上級者コースと、中級車コースが少しあるだけでグランヒラフに比べると狭いです。ですからニセコビレッジに宿泊している人の大半はグランヒラフや花園へ移動して滑っていると思います。ニセコ全山のリフト券を買わないとグランヒラフで滑れませんが、ニセコビレッジだけと全山のリフトチケットの金額差は1000円くらいです。ニセコビレッジのほうが宿泊費がかなりやすいので1000円の差は問題になりません。ニセコビレッジからグランヒラフへ移動するにはバスでも行けますが、スキー場で上に上がれば滑って移動も可能です。



グランヒラフの一番上のリフトの山頂側です。ここは凸凹の急斜面ですが右に行けばニセコビレッジですし反対に行けば花園方面に行けます。この斜面を下るのは上級者コースで大変ですが横切るだけなら簡単です。

2日目は晴れの時間が多かったので視界もよくスピードを上げて滑り降りることができました。ただ、なんせ人が多いので衝突に注意が必要です。


3日目はずっと雪が降り続き雪面もよく見えずとても疲れてしましました。できればスキーは晴れた日にだけ滑りたいものです。

4日目は滑らずに午前中からまっすぐ美幌へ帰ることに決めていました。でもこんな日に限って晴れてしまいます。滑りたい誘惑を振り切って、帰途に着きました。スキーして7時間以上の運転をすると居眠りしてしまいそうなので、帰る日のスキーはしないことにしているのです。



 


2024年2月13日火曜日

ルスツとニセコ

2月9日から2月12日の間、休暇です。今年初めてニセコへやってきました。
ニセコへ行く前、ルスツで1日滑りました。ルスツはリフト代が5時間券で1万円とめちゃ高くなっています。サホロのリフト代も高く、同じ経営母体の加森観光は今年の値上げが激しい。統合型リゾートの汚職事件が経営に関与しているのでしょうか。

 ルスツは広々としたスキー場で、今回は珍しく晴れておりコンディションは申し分ありませんでした。すべての中級コースを順番に滑っていき、最後はイーストビバルディコースを繰り返します。このコースは前半が斜度24度で勢い良く滑れて、後半はコース外の非圧雪部分を満喫できます。


 下のヘブンリービューコースは最大斜度16度しかないけど2700mの長いコースで楽しく滑れます。滑り出しのところでは洞爺湖を眺めることができます。

ルスツで滑った後、ニセコグランヒラフへ向かい「雪ニセコ」へ宿泊しました。

今年はニセコのバブル状態をテレビが繰り返し放送していますが、これは今年に始まったことではありません。ただ、コロナによる行動制限が解除されたこともあり今年はバブルが一層顕著になっています。ホテル代も食事代も一般的な日本の価格のほぼ3倍です。中にはとんでもない金額で、中東の大金持ちにしか泊まれないようなホテルもあるようです。宿泊したホテルもお客のほとんどは外人です。スタッフも外人で英語が共通語になっています。朝食で隣のテーブルに座った日本人夫婦から、「日本人ですか」と声を掛けられ、「このホテルで初めて日本人に会えた」と話していました。

ニセコの街はバブルで困った状況ですが、スキー場のゲレンデは素晴らしいです。今回初めてリフト券はニセコ全山利用可能なものにしました。

リフトで山の一番上まで上がって横に滑っていくと隣のニセコビレッジスキー場、さらにニセコアンヌプリスキー場へ入ることができます。ただ、グランヒラフ、ハナゾノ、ビレッジ、アンヌプリと全部のスキー場を上から下まで滑るとさすがに疲れ果てました。しかし、ホテルへ帰るためにはグランヒラフのゴンドラ乗り場に戻る必要があります。それには「第2の壁」という上級者コースを下らなくてはなりませんでした。疲れきった足に鞭を打って、どうにかこのコースを下り無事ホテルにたどり着くことができました。




 ニセコ2日目は山頂側はガスがかかっていたので、ハナゾノとグランヒラフの中腹を主体に滑りました。メインのコースでも圧雪されていないのがニセコの常ですが、今回は雪がパウダーだったので助かりました。それでもスピードが出すぎて激しく転倒すること2回あり、頭を激しく打ちました。

最後の日も青空でしたが、滑りたい気持ちを抑えて朝の10時にホテルを出発し美幌へ向かいました。昼間の運転は緊張もなく気楽です。夕方、17時半、暗くなったころに美幌へたどり着きました。



2024年2月6日火曜日

カムイスキーリンクス

週末を利用して再びカムイスキーリンクスです。
なんで今年はカムイばかり繰り返し来ているのか。それは、スキー場の良さとリフト代の安さ、そしてレストランの美味しさ、テーブル確保の容易さです。

下はゴンドラから撮った写真です。前日に振った雪で木は真白です。






真下は初心者コースです。

金曜の夜、自動車道で旭川に向かう途中、大きなトラックがすごいスピードで追い抜いて行ったのですが、当然のことながらトラックは激しく雪を舞い上げ、全くのホワイトアウトになりました。こんな時、前が見えないからと言って急ブレーキを踏んでは後ろの車が追突するのでゆっくり減速するのですが、数秒間は全く前が見えない状況で走り続けなくてはならないので恐怖です。後ろの車が追突しないか心配でしたが、幸い後ろの車も走りなれているようで、減速しながら、さらに後ろの車のために直ぐにハザードランプを点滅させていました。後ろの運転手が慣れた人で良かったとバックミラーを見ながら思いました。
路面が凍っていたり雪が積もっていても北海道の人は夏と変わらないくらいのスピードで走ります。大型トラックが追い越すときは追い越される前から減速しておいたほうが安全だと思いました。乗用車は空気抵抗が低く車の周囲の空気の流れが層流なのでしょうか、雪けむりは大したことないですが、トラックは構造的に乱流が生じやすいのか激しい雪けむりが舞い上がります。トラックの後ろはなるべく走らない。走るときは100m以上、できれば200m離れたほうが安全ですね。