2012年9月30日日曜日

秋のきのこツアー

阿寒ネイチャーセンターの「秋のきのこツアー」に参加しました。冬にパンケトーに行ったときと同じく、今回もRYOさんに案内して頂きました。今日のルートは阿寒川です。下の写真のように倒木が多く苔むした湿り気のある場所で、いかにもキノコがたくさん生えてそうな所です。北海道の山ではよくキノコを見かけますが、その中でも特にこの辺りはたくさんの種類のキノコを観察できる貴重な地域のようです。

早速、典型的な笠のあるキノコです。名前はなんだったかな?後で調べます。

これもキノコですが、モップのようですね。

凛と立っている細身のキノコです。笠の部分は揉むとシリコンゴムのように弾力性があって気持ちが良かった。

冬虫夏草。薬に使用されるのは蛾の幼虫に付いたものですが。昆虫に付いたキノコも広い意味で冬虫夏草というようです。もちろん昆虫は死んでしまいます。


阿寒川の川辺にはあちこちから温泉が出ています。ポコポコと泡をたてて湧いています。指を入れてみたら、めちゃくちゃ熱かった。屈斜路湖の和琴温泉のように沈着物が緑色です。なんでだろう?

2時間のツアーで多くの種類のキノコを観察できました。あんまり名前が多くてすべて忘れてしまいました。ツアー後にキノコの本を買ったのでこれから勉強します。筑摩書房から出ている「きのこの話」の著者である新井文彦さんは、夏の間、阿寒ネイチャーセンターにおられるのでお会いできました。買った本もサイン入りでラッキーです。

2012年9月23日日曜日

雌阿寒岳 野中温泉ルート

晴れたので今日も山です。昨夜、洗濯した山の服は今朝には乾いていました。山の服は乾燥しやすくて助かります。さすがに、2日連続して遠くの山へ行く元気はないので、今日は今年で3回目となる近場の雌阿寒岳にしました。ここなら気楽に登れます。2時間で登れるし、景色は最高ですし、下山後には野中温泉に入れるので最高の山と言えるでしょう。下の写真は阿寒に向かう途中に撮りました。右が雌阿寒岳で左が阿寒富士です。すばらしい天気です。


野中温泉の駐車場で登る準備をしていたら、若い男性から「登山靴のそこの土を採取させてください。」と声をかけられた。環境省の職員で靴の底に着いた植物の種を調べているようでした。お礼にと、古い本だけど高山植物図鑑をもらっちゃった。ラッキー!

2日連続の登山でしたが、今日は体調も回復し順調に足が前に出ます。下の写真はルート途中から見下ろしたオンネトーです。

山頂から火口を除くといつものところから噴煙の蒸気がでています。

左手前には青沼があり、向こうは阿寒富士です。ここも蒸気がいっぱいです。

北を向くとガスっていますがわずかに阿寒湖が見えるのが分かるでしょうか。

登り始めは快晴だったのに、山頂に着くと小雨がパラパラ。下山後は土砂降りになりました。そんな中を家族と一緒に登っていた小学生が透明な簡易レインコートを着て濡れながら歩いていたのはかわいそうでしたね。こんな晴れた日にちゃんとレインコートを準備していただけでも立派と言えば立派かもしれませんが、山登りに簡易レインコートというのはひどいんでは・・・?

2012年9月22日土曜日

十勝幌尻岳登山

昨日、美幌で日本名門酒会が行われたのでいろんな酒を飲んだ。その後、さらに居酒屋で飲んだため今日は朝から体調が悪い。しかも、今日は十勝幌尻岳に登るため朝3時半に起床。完全に睡眠不足です。朝4時半に出発し、ドライブすること3時間。7時半に十勝幌尻岳登山口から登山を開始しました。写真の山が日高山脈ににある十勝幌尻岳です。カチポロと略してr呼ばれます。日高山脈の最高峰の幌尻岳は別の山で、十勝幌尻岳と区別するためにこちらは日高幌尻岳と呼ばれることがあります。日高山脈は登山道の整備が悪く山が深いため一般の登山客は入りにくいところです。しかし、十勝幌尻岳は帯広平野からよく見えるので、登山客も多く、道が整備されています。写真では穏やかな山ですが、登山ルートは急登が延々と続く苛酷な山でした。

最初は、沢に添って登っていきます。1時間たつと沢から外れ、急登が続きます。今日は体調も悪く急登に3時間要し、合計4時間でようやく山頂へたどり着きました。

ついこの前まで山頂には標識がなかったらしいのですが、今日は真新しい山頂の標識ができていました。

山頂からは日高山脈の山々が一望できます。下の写真の右奥の山が(日高)幌尻岳です。ここは日帰りでなくテント泊でないと行くことができません。

充実した一日に満足して車で帰っていたら、一時停止違反で警察に御用となった。罰金7000円。憎らしい警察め。今週が「秋の交通安全週間」なのを知らなかった自分も馬鹿でしたが・・。

2012年9月21日金曜日

新垣結衣

「ハナミズキ」は北海道を舞台にした映画ということもあって私の好きな映画です。この映画に出ていた新垣結衣のビデオを見つけました。新垣結衣は特に私の好みというわけではではないのですがこのビデオはいいな。

彼らは私の子供の世代の人達です。彼らを見ていると日本は戦後がいかに平和であったかを実感できます。しかも、この若者達は健全に育ったなんだなと安心します。イザ戦争となると心もとないですが中国の若者にも同じ感情を共有できると良いのですが・・・。

2012年9月17日月曜日

はな・てんと


網走の天都山で毎年行われるフラワーガーデン「はな・てんと」です。「はな・てんと」に来るのは今年で3回目。毎年、鮮やかな色の花が一面に咲きます。昨日訪れたコスモス園とは対照的な花畑になっています。






一番上の写真の建物からみた網走の街とオホーツク海です。晴れると向うに知床の山々が見えるのですが今日は曇っています。冬はここがスキー場となりますが、冬景色はいっそう綺麗です。

網走のうどん屋「喜多夢楽」へ行きました。ここへ来るのは今日で2回目。特大の「あげ」がついたキツネうどんを注文しました。一日限定10食だとか。

ここは讃岐のうどん学校で学んだ店長が始めたうどん屋です。ですから、北海道に多い関東風の濃いしょうゆ味の出汁とは異なります。私は断然関西風の味が好きなので口に合うはずなのですが、うーん、でもやっぱり麺も出汁もイマイチだな―。ただ、大きなアゲは食べ応えがあったけどね。お客は多かったけど関西で開店したら競争に勝てないだろうなー。まだ、今の職場の職員食堂で出される関東風うどんのほうが美味しい!

2012年9月16日日曜日

遠軽コスモス園

今日と明日は曇りのち雨の天気。
遠軽のコスモス園を見に行きました。もうコスモスはシーズンの終わりなので残っている花はまばらでした・・。残念。気温は19度くらいで、昨日とうって変わって涼しくなりました。出店の人も「今日はビールが売れん」と嘆いていました。数年前、大分県にいた時に見た三光村のコスモスも綺麗だったな。

蜂もいっぱいいましたが花の蜜を吸うのに忙しくて人を襲う気配はありません。

グリーンの丘があると北海道らしい光景となりますね。

遠軽の近くには、以前から一度訪れたかった瀬戸瀬温泉があります。山奥にある鄙びた宿ですが、建物は結構大きかった。また、日帰り入浴は500円と意外と高かった。

源泉かけ流しで、澄んだアルカリ性単純泉のお湯がとても気持ち良かった。でも、もう少し個性のあるお湯のほうが私は好きですね。この季節はコスモス園に来た人がここにも訪れているのでしょうか、予想外に次々とお客が訪れていました。

2012年9月15日土曜日

知床

三連休のうち唯一晴れる予定の今日、十勝岳登山を計画し早朝の午前3時出発の予定でした。ところが、深夜に仕事で緊急の呼び出しがあり、全ての予定は中止となりました。がっかり・・・・。でも、よくあることなのでまたの機会を待つしかありません。昼前には仕事も一段落したので知床へドライブに行きました。下の写真は、先日登った羅臼岳です。私が登った日は曇りで何も見えませんでしたが、今日は天気が良い。今日登った人はラッキーですね。知床峠も観光客がいっぱいでした。

知床五湖の一湖から見た知床連山です。右端が羅臼岳です。9月の中旬というのに今年は異状に暑いです。

木道の下には鹿が草を食べています。

一湖を別の角度から見た写真です。右端は硫黄山の尾根で、遠くは知床岳です。

今日は山に行けませんでしたが、ウトロで美味しい海鮮丼を食べれたので満足しました。

2012年9月8日土曜日

日甜(にってん)

日甜(にってん)て知ってますか?正式名は日本甜菜製糖株式会社です。甜菜(てんさい)からお砂糖を作る会社で北海道に3つ工場をもっておりその一つが美幌町にあります。

このマーク見たことあるでしょう。そう「すずらん印」の砂糖を作っている会社です。美幌で唯一大きな会社です。甜菜(ビート)はあちこちで植えられていますが、10月中旬以降に収穫が始まり、工場に接した広い敷地にビートが山のように積み上げられます。集まったビートから砂糖を抽出していきますが、そのころになると私のアパートを含め工場の周囲一帯は悪臭が漂うのです!まあ、牧場の牛の糞尿から作る堆肥の臭いよりはましですが・・・。

街の中を散歩して見つけた花です。民家の庭に植えてありました。「クレオメ」でしょう。咲き始めはピンク色でだんだん白くなるそうです。

道路わきにはトウモロコシが植えてあります!

トマトも実っています。

そう言えば、先日、白いトウモロコシを食べたけど甘くて美味しかった。
白い茄子も最近食べています。別に北海道に限らず採れるようですが、ステーキ風にするととろっとしてめちゃウマです。

2012年9月2日日曜日

枝幸から美幌へ

今日はひたすら美幌まで運転して帰るだけ。 オホーツク海が予想以上に綺麗で南国の浜辺のようでした。ただ、さすがに波は高く泳ぐには危険でしょう。

オムサロ原生花園は花の季節はすでに終わっていましたが、ハマナスの実がたくさん実っていました。
午後には、無事、美幌に到着。私の夏休みは終了しました。

2012年9月1日土曜日

礼文島から枝幸へ

今朝は少し体調が回復しましたが、まだ本調子ではありません。宿で休んでいたかったのですが断られ、しかたなくチェックアウト。フェリー出港までの2時間余りレンタカーを借りました。運転は妻がしてくれます。礼文島の北端に向かいました。下の写真で、礼文島の少し先にある平坦な島がトド島です。ゴマフアザラシがいるようで、冬にはトドも群れるそうです。
スコトン岬です。最北限の地と書いてあるけど、宗谷岬の方がちょっとだけ北にあるらしい。

なんとスコトン岬に民宿があります。嵐が来たら心細いですね。


2時間だけドライブしてフェリーで稚内へ着きました。

宗谷岬です。

乳牛がいっぱい。
今日のお宿は枝幸町のホテルニュー幸林。
毛ガニ、タラバガニ、ズワイガニがいっぱい。体調が回復したとはいえこんなに食べれない。
でも、値段の割に豪華な食事でお勧めの宿です。