2017年12月24日日曜日

富良野北の峰スキー場

いよいよスキー。12月の富良野は初めてです。

北の峰ゴンドラ山頂駅 この直下は30度以上の坂が続き、ついつい横滑りになってしまう。

ジャイアントコース直上から山頂側を見たところ 

ゴンドラに乗って撮影 下がファミリーゲレンデ、左上に伸びているのがワイドゲレンデ、右上はジャイアントコースです。真ん中がダイナミックコース。ジャイアントコースはかなりの急斜面で練習には最適です。今回、山頂側はガスの中で天候はいまいちでしたが、半日なのに思いのほかいろんなコースを楽しむことができました。


帰りは上富良野のラメールでパキスタン料理を食べ温泉に入って帰途へ。

雪が降っていないから旭川紋別自動車道でも道路が閉鎖されないだろうと考え、旭川経由で帰ることにしたのですが、暗くなってから自動車道に入ると道路は完全に凍結状態です。道路照明灯の明かりで路面がテカテカに輝いています。制限速度は50kmですが、どの車ももっと速く走ります。絶対にブレーキは使用できない状況下で、微妙に左右に滑りながら1車線の高速を突っ走ります。雪面の運転なら慣れてきましたが、さすがにツルツルの氷の高速を1時間半も運転するのは精神的に疲れました。あまりに緊張したので眠気を感じる余裕もありませんでした。

2017年12月23日土曜日

富良野 ホテルナトゥールヴァルト

今年、オホーツク地域の雪は少なく、いまだにスキー場はオープンできないところが多いです。オープンしても人工雪で造った一部のコースだけというところがほとんどです。 人工雪は滑り心地が良くないので、はるばる富良野まで行くことにしました。

しかし、予定の3日前になって仕事の都合で行けなくなりそうでした。ホテルは格安チケットだったのでキャンセルができません。そこで、インターネットでホテルのキャンセルサイトにさらに安くして売り出したのですが、誰も買ってくれませんでした。でも、幸い仕事のほうが一段落したため、ヤキモキしましたが前日夜遅く富良野に行くことを決めました。

土曜日の午前中は仕事をして昼から出発です。4時間半かけて富良野へ。北の峰スキー場の真ん前にあるホテルナトゥールヴァルトに泊まりました。ホテルに着いたときはすでに暗くなっていたので、この日は滑りません。

食事はビュフェ形式で値段の割に良かった。

食後にスイーツ食べ放題の部屋へ(スイーツは私の好みではない)。そこではオカリナ奏者の富田さんが演奏を始めました。いろんなオカリナを紹介しながらの演奏でしたが、周囲のお客の7割は中国人です。何言っているの分からないでしょうね。途中からこの人が歌い始めたらビックリ。オカリナは前座のようで、歌は本格的なプロです。約7年前、大阪から南富良野に移住してきた方のようですが、きっと大阪ではプロの歌い手として活躍していたのでしょう。

玄関横にはトンネル状のイルミネーション

風呂は天然の温泉ではないけれど、露天はミルク風呂でその他は光明石温泉というものだそうです。その効果は分かりませんが、気持ちはよかったです。

2017年12月17日日曜日

サホロスキー場

今シーズンの初スキーはサホロです。サホロも今年からICカード・ゲートシステムになりました。ニセコと同じでちょっとカッコイイ。

スキー場の雪はまだまだ少なくて一部のコースしかオープンしていません。さらに、残念ながら、12月16日の山頂はガスっていて、12月17日は風が強くゴンドラは運転中止していました。結局、山麓にあるリフト2つだけを利用しました。雪はさらさらですが、一部人工雪なのかガチガチに凍っているところも多かった。


最初の滑降だけは怪我しないようにちょっと慎重に、2回目からは調子に乗ってスピードを上げます。しかし、体重は増えているし脚力は衰えているので何度も転びそうになりました。毎年、スキーシーズンに合わせて減量したいと思うのですが、食欲の秋のせいでいつも体重は増えてしまいます。


夜はいつものサホロリゾートホテル。今回も食事は美味しかった。ますます体重は増える一方です。

帰り、足寄町から津別町にかけての1時間は雪が降り続け道路も牧草地も一面真っ白でした。道路に積もった雪も多く対向車の巻き上げる雪煙のため数秒間視界がゼロとなります。そんな恐怖を繰り返し感じながらでしたが、無事美幌に到着しました。

2017年11月25日土曜日

十勝川温泉

日帰りで十勝川温泉に入浴したことはありますが、これまで十勝川温泉の旅館に宿泊したことがありませんでした。そこで、11月25日の昼前、つい思い立って「じゃらん」で十勝川温泉の第一ホテルに一部屋を予約しました。直ぐにバックパックに着替えを入れて出発です。途中の足寄では丸三真鍋という蕎麦屋に入り昼食を食べます。店内は一般食堂っぽいですが、ゴボ天蕎麦は美味しかったです。満腹で眠くなるのをこらえ、高速に乗って池田インターで降りて十勝川温泉までは直ぐです。

第一ホテルのフロントスタッフは忙しそうに働いていました。でも、我々は忘れ去られていたようで「あれ、まだ誰も案内に来ませんでしたか」との返事!チェックインだけでなくチェックアウトの時も問題がありました。ここのスタッフは一生懸命ですが、ちょっと見ただけでも運用システムが良くないと感じてしまいました。十勝川温泉では人気の宿なのに驚きです。

第一ホテルの目の前には十勝川が流れています。このホテルには豊洲亭と豆陽亭の二つがあります。言うまでもなく私たちは安い豆陽亭のほう。部屋に入ると窓からは十勝川にかかる橋が良く見えその向こうに夕日が沈んでいきます。



露天風呂は最近改修されたようで、思いのほか良かったです。十勝川温泉ですからモール泉です。露天風呂の前には幅の広い人工の滝が造られており、その滝の水が流れてできた池が露天風呂の目の前に広がります。下手をすると温泉と間違えて冷たい池に足を入れてしまいそうです。また、温泉の内風呂には2階もありサウナなどがあります。2階の露天からは十勝川が望めます。

さて、今夜の夕食はビュッフェスタイルです。他のホテルに比べて品数は多くないのですが一つひとつの料理はよかったです。

廊下はちょっとしゃれたデザインです。こういう配慮がこのホテルを高級な雰囲気にさせます。


客室の廊下。


翌朝、窓のカーテンを開けると外は真っ白。早速、露天風呂に向かいます。この冬最初の雪見温泉を楽しむことができました。


車に積もった雪をブラシで落とし出発です。陸別までは雪が降り続け道路も真っ白でしたが、美幌に近づくとほとんど雪はなくなりました。下の写真は帰り道の道路わきの樹林帯です。植林なので木が一列に並んでいてちょっと幾何学的な美しさです。


今度は豊洲亭に泊まりたい。第一ホテルは同じ敷地内にさらに高級な「三余庵」という小さなホテルをもっています。このホテルはいつも予約でいっぱい。TVではアベノミクスは失敗で日本の景気は良くならないと報道されていますが、三余庵に泊まる人の多さを知ると景気は満更でもないように思えます。

2017年10月29日日曜日

そば処 匠

新蕎麦の季節です。蕎麦で有名な新得町は遠いので帯広の蕎麦屋に行きました。帯広にある「そば処 匠」です。初めてこの店に入りました。

お店で建物は普通です(下の写真)。帰るときに撮った写真なので暖簾は降ろされていました。


来店したのは午後2時なのにお客さんで混んでいます。玄関に並べてある椅子で順番を待ちます。約10分ほどで小上がりに案内されました。メニューをみると蕎麦料理の種類は多くありますが、私はいつものように温かい海老天蕎麦を頼みました。「大エビ」にしたので1500円と高い!

出てきた蕎麦は太い!細いうどんのようです。これだけ太いとさすがに麺にコシがあって美味しいのですが、自分のイメージとはだいぶ異なる蕎麦でどうもしっくりこない。一方、「大エビ」は3尾も付いてしかもでかい。天ぷらの衣の付け方が素人っぽい感じですが、エビは新鮮で美味しかった。

やってきて初めて気づいたのですが、蕎麦屋の隣には「水光園」というモール温泉施設があります。地元の帯広市民に愛用されているようです。せっかくなので温泉に入ってきました。


下の写真が温泉の建物です。施設は清潔感があり、お湯の温度もよく、おすすめです。ただ、特別に凝った造りになっているわけではありません。温泉よりも素晴らしかったのは、入り口前の紅葉でした。温泉客のほとんどがこの紅葉の美しさに足を止めスマホで写真を撮っていました。



2017年10月15日日曜日

川湯の紅葉

やっと道東も紅葉の季節となりました。まだ7分くらいかな。紅葉の季節、私が訪れるのはいつも屈斜路湖畔と川湯温泉です。下の写真は川湯温泉にある公園です。ここは絨毯のようにふかふかの落ち葉が素晴らしいのです。




硫黄山です。地下からの蒸気が噴出しておりこの辺りは硫黄臭い。ちょっと前に読んだ吉村昭の小説『赤い人』にもこの山が話の中に出てきました。アイヌ語のアトサヌプリの名前で出てきました。北海道開拓当時、北海道の開発には多くの囚人たちが投入されてきたのですが、硫黄採取のため釧路集治監(標茶町)の囚人たちが多くこの山で働いたそうです。


川湯駅前の「森のホール」でランチ。

すぐ隣に雑貨とパンを打っているPANAPANAという店があります。狭い店ですが結構お客が来ます。今回初めてパンを買ってみました。ランチを食べたばかりだというのに、メロンパンとあんドーナツを買ってみました。車の中で早速食べます!噂通り美味しいですが、もっとイースト菌の香りがほしい。あんドーナツも美味でしたが油がしみ込んでいてカロリー高そう。


パンを一つひとつビニール袋に包んでくれます。食べてみると、粉やパンの破片がこぼれやすい。車の中で食べるにはこの袋が役立ちました。

2017年10月7日土曜日

湯本温泉 大谷山荘

古希庵の朝食です。ノドグロを初めて食べました。小さい焼魚でしたが美味しかった。

昼間は再びお袋の所へ行きます。3日連続して話し相手です。そして、今夜は長門市の湯本温泉にある大谷山荘に行きます。以前から宿の名前は知っていましたが泊ったことはありませんでした。安倍首相とプーチンが泊ったことで有名になったのでつい予約しました。

車で美祢から長門に向かい走ると、両側が山に挟まれた渓谷に突然大谷山荘の大きな建物が現れます。下の写真はホテルロビーからの眺めです。古希庵はロビーやレストランにいても庭の自然との一体感のあるデザインでしたが、大谷山荘は巨大なホテルの中を歩き回れる昭和期の典型的なホテルの造りです。さすがに経営状態が安定しているのでしょうか、絨毯にシミひとつなく完璧に管理されています。


写真に撮らなかったけど渓谷は水の量も多くなかなかの見応えです。

大谷山荘の食事は美味しかったけど、古希庵よりちょっと劣ります。こちらは値段もだいぶ安いのだから仕方ないですね。


明日は山口宇部空港まで車を運転して飛行機で美幌まで帰ります。

2017年10月6日金曜日

湯田温泉の古希庵

季節外れですが、10月5日から私の夏季休暇の始まりです。実家の山口へ帰省しました。グループホームに入所しているお袋に会いに行くのが目的です。年1回しか故郷に帰っていないのでなるべく長い時間グループホームに居るようにしました。

いくら自分の親とは言え延々と話し続ける話題はありません。しかし、お袋はよくしゃべります。幸い女房も良くしゃべり、お袋の話し相手になってくれているので大助かりです。

毎年、夏季休暇は旅行もせず実家に帰るだけなので、せめて宿は優雅に泊まりたいと数年前から湯田温泉のちょっと高級な宿に泊まっています。今回の宿は、私にとってはこれまでで最も高級です。

湯田温泉は防府市から車で30分で着きます。一昨年、昨年と2回ほど松田屋という歴史のある宿に泊まりました。今回は古希庵という宿です。松田屋のように明治維新の志士たちが利用したという歴史の重みはありません。まだ新しい宿ですがセンスの良いデザインの建物が広い敷地に広がります。




さすがに食事は文句なしに素晴らしい。見た目も味も良かった。


お造りの量は少ないけれど一切れ一切れが最高です。向こうにある丸いお皿は天然フグの刺身です。

山口に来たら絶対飲むのが「ひれ酒」です。大きな「ひれ」が入っていますね。お酒は「獺祭」を使用しているとのこと。最高の「ひれ酒」ですね。


宿の大浴場と部屋にあるヒノキぶろに入りゆったりできました。ここは高いけれどそれだけの価値のある宿だと思います。

2017年9月25日月曜日

オンネトー

本日はオンネトーです。
ちょっとばかり木の葉が色づいてきました。


オンネトーのキャンプ場


キャンプ場で見つけた小さなキノコ


津別の相生に寄って旧駅舎でコーヒーを飲みました。このあたりのほうが色づいていますね。


2017年9月23日土曜日

網走大曲湖畔園地のひまわり

今日は網走大曲湖畔園地へ行ってきました。
こちらはコスモス。そういえば、先日の「天声人語」に今年の遠軽のコスモスはほとんど咲いていなかったと書いてありましたが。まさか、「天声人語」に載せる話題とは思いませんでした。一方、網走のコスモスは満開です。ちょっとした気候の違いで大きく変わるのですね。


こちらが今日の目的地のひまわり畑です。18ヘクタールあるそうです。この辺りでは、ひまわり畑があちこちにありますが、さすがにここは広い。


そばにはテントが準備されています。これは明日の網走マラソンのための準備のようです。


2017年9月17日日曜日

旭岳の紅葉

9月末はいろんな行事が重なってその準備にとても大変です。かと言ってその準備のために連休をずっと自宅で過ごすのも苦痛です。どこかのホテルに泊まって仕事しようと考えました。そこで妻が選んだのが旭岳温泉。実は近場のホテルが満室で、はるばる旭岳温泉まで出かけることになってしまったのです。片道3時間45分もかかります!往復で7時間半も浪費です。でも、後で気づいたのですが旭岳は紅葉が見頃でした!

9月16日午後1時半、旭岳温泉につきました。しかし、ロープウェイの駐車場は満車で順番待ちの列が200mくらい続いています。車を駐車するまでに30分ほど待ちました。

一方、登りのロープウェイはさほど混んでいません。でもロープウェイ1往復2900円にはびっくり。高い!冬はもっと高いけどスキーシーズンは乗り放題だからそんなに高いと感じなかった。

ロープウェイから撮影した紅葉です。旭岳の紅葉はこんなパッチワーク的な紅葉が特徴です。針葉樹のハイマツは常緑樹ですからね。



旭岳です。

ロープウェイの姿見駅。

白いのはタンポポではなくてチングルマです。

姿見の池

ロープウェイ姿見の駅を出たところのテラスから。

今夜の宿泊はお気に入りのホテルディアバレーです。ここはお客の数も多くなくのんびりできます。

翌日10時半に帰ろうと道路に出たらビックリ。このホテルはロープウェイ駐車場から1.3kmくらい下ったところにあるのですが、ロープウェイ駐車場待ちの車がホテル前にも並んでいます。このホテルのさらに麓のほうまで車の列は続いていました!私たちは帰るだけでしたので下りはスイスイでした。
こんな渋滞を我慢してまで来る価値があるのだろうか。日本で最初の紅葉という意味では価値があるでしょうが、紅葉の美しさは屈斜路湖畔のほうがずっときれいです。

2017年9月10日日曜日

遠軽コスモスフェスタ2017

昨日は9月6日の太陽フレアの影響で北海道でもオーロラが見えるかもと言われていたので、車で少し高い場所に行ってみました。でも、何も見えなかった。それどころか北方向には雲がかかっていた。雲がかかっていても少しは赤くなるかなと1時間待ちましたがやっぱり駄目でした。

今日は、遠軽の太陽の丘えんがる公園でコスモフェスタ開催中なので行ってきました。
今年は天候不順で1000万本植えたコスモスのほとんどが咲いていません。
下のように一部だけ咲いていますが、咲いていたのは全体の50分の1くらいかな。



チョコレートコスモス。色だけでなく香りもチョコレートの香りがするという。
嗅いでみると、そう言われればそうかも。


黄色いコスモス!

橙色のコスモス。

隣には何故かひまわり畑が広がっています。写真では菜の花に見えますがひまわりです。

コスモスが咲いていないのに驚くほど来客が多く車は渋滞。でも広大な臨時駐車場が広がっているので大丈夫です。

こんなに人が集まったのはゲストのおかげ。ステージで歌っているのは「西郷輝彦」です。本人が「同窓会みたい」と言うだけあって、お客も沢山の高齢者がステージ前を陣取っています。

そして、今日私たちが遠軽にやって来たお目当てはこの人。May Jです。
彼女が美人なのは言うまでもありませんが、生の声を聴いても本当に素晴らしい歌唱力でした。これだけの美貌と歌唱力を持ち名前も売れていながら、遠軽まではるばるやって来て歌わなくてはならないとは歌手も大変ですね。