2013年8月25日日曜日

サロマ湖から知床へ

今朝は曇りですが、少し青い空も見えています。のんびりと午前10時前にチェック・アウト。ホテルの前で一枚撮りました。細長いホテルの端が宿泊者用の玄関口です。


ホテルの玄関口からのサロマ湖です。

直ぐ近くにはカーリングで有名な常呂の街があります。ここは街の海水浴場。気温は27度くらい。誰も泳いでいませんでしたが、この後、小学生2人が母親と一緒にやってきて、細長い浮き袋を持って、海へ一目散に駆けていきました。ところが、海の水が冷たかったようで、海には入れず波際ではしゃいでいました。わたしは、まだオホーツク海で海水浴する人を見たことがありません。

雨の中を、知床まで行きました。知床に着くと天気は晴れてきました。目の前に見えるのは羅臼岳。でも、知床峠はガスの中で何も見えませんでした。

その後、知床自然センターに入り、展示や映画を見ました。展示には「栂嶺レイ」さんの写真展があって、知床の開拓時代と現在の写真が並べて展示してありました。その傍には、開拓時代の人々の言葉が添えてあり、とても興味深い展示でした。

わたしは、冬に知床の森を歩いたとき、雪に埋もれた開拓者の家を見たことがあります。いったいどんな歴史があったのか全く知りませんでしたが、今回の展示で謎が解けました。栂嶺レイさんの著書も売っていたので、購入しました。

栂嶺レイさんは医者なのですが、今は写真などを主体としたアーチストとして活躍しているそうです。この本を参考に、いつか開拓者たちの生活の跡を探索してみたいものです。

2013年8月24日土曜日

サロマ湖ワッカ原生花園

今年の8月は週末になると天気が悪くなります。今週末は、オホーツク周辺だけ少し晴れそうなので、夏休みを兼ねてサロマ湖に一泊の予定で出かけました。車で1時間で着いてしまうので、泊まる必要はないのですが、まあ気分転換というところです。

サロマ湖ワッカ原生花園を訪れました。ワッカ原生花園は、湖の東端にあり、湖とオホーツク海に挟まれた細長い地形の場所にあります。園内は片道4km以上あるので、600円ほど払ってレンタサイクルを借りました。自転車に乗るのは何年、いや何十年ぶり?ちなみに「ワッカ」はアイヌ語で「水」を意味します。

原生花園の西端にはオホーツク海とサロマ湖をつなぐ第二湖口があります。昨年、砂がこの入り口を塞いでしまったため、湖口の拡張工事が実施されています。下の写真の向こう側がオホーツク海です。


原生花園内の花です。この辺りにはよく咲いているハマナスです。

ハマナスの実。食べられるそうですが、試したことはない。

野イチゴ。キイチゴ属でしょうが詳細は不明。

ハチジョウナかな?寒いところで咲くのに八丈島の名前がついている!

自転車から降りて、のんびりと花の写真を撮っていたら、突然、雷が!。なんだか不気味な黒い雲が広がってきました。雲の下では激しい雨が降っているようで、稲妻も繰り返し落ちています。さすがに、ちょっと不安になり、自転車を一生懸命こいで急いでオフィスまで戻りました。

サロマ湖の道の駅などをブラブラして、早めにホテルに入りました。「サロマ湖鶴雅リゾート」です。リゾートというほどの大きなホテルではありませんが、鶴雅グループのホテルなのでちょっとだけハイレベル?

今日、出かける直前にホテルの予約をしてきました。この季節、人気の宿はどこも満室ですが、ここは空いていました。湖の見えない部屋ですが、とても綺麗です。夕食はバイキングなので期待していなかったのですが、これまで宿泊したホテルのバイキングの中では最も美味しかった。ついつい食べ過ぎてしまいました。サロマ湖は、夏の北海道のお決まり観光コースから外れているので、観光客で混むこともなく、のんびりできる良いホテルでした。また、利用したい。

2013年8月18日日曜日

爪と目

大雨の予報です。

午前中、「文芸春秋」に載っていた芥川賞受賞作の「爪と目」を読みました。全く面白くなかった。文章力というか表現力には独特の才能を感じますが、内容はかなり精神病的です。芥川賞は、いつもそのようなのが受賞しますね。私から見ると、「奇才というよりフツーに病気じゃないの」と思ってしまいます。「文芸春秋」だったからよいけど、高いお金を払ってハードカバーの本を買う気には、とてもなれません。

大雨は来ないので、午後から北見市の映画館へ行き、宮崎駿の「風立ちぬ」を見てきました。これもイマイチでした。期待が大きすぎたのかもしれません。掘辰夫の「風たちぬ」とゼロ戦開発者の堀越次郎の話を融合させたというだけで、「もう少しストーリーを練ったほうが良かったのでは」と思いました。

2013年8月17日土曜日

阿寒川のキノコ

今週末も天気は良くない。こんなときは、またまたキノコ探しです。私は食べれるキノコと毒キノコの区別がつかないし、森の片隅で一生懸命生きているのを摘まむのもかわいそうなので、キノコを採取して食べたりはしません。

昨日、ちょっと値段が高かったけど「キノコ図鑑」を買ったので、少しずつ勉強して行こうと思います。でも、同じような形なのに名前の異なるキノコがいっぱいあります。写真だけでは区別がつかないんじゃないかな。図鑑には700種類のキノコが載っていますが、まさに人間700人の顔と名前を覚えるようなものです。いや、それより難しそうです。

今日、阿寒川で見つけたキノコの一部を下に載せました。

下のキノコは傘が数ミリと小さなキノコです。こんなキノコをたくさん見つけることができます。立った姿勢で上から見ると、白い点にしか見えませんが、視線をキノコと同じ高さにすると柄も伸びていてキノコとして頑張って生きているのが分かります。


倒木に生えている傘が10cm位のキノコです。傘で見えませんが柄もあります。



ラッパのような形で、傘は20cmもある大きなキノコです。

サルノコシカケ。これにも色やサイズの異なるものがいくつもあります。

ニカワホウキタケでしょう。もっと大きくなるとホウキというかモップのようになります。

9月になればキノコシーズンなので、また阿寒川に行きます。

2013年8月11日日曜日

阿寒湖のキノコ

昨日はお偉い方の自宅に招待されバーベキュー。
最高級のお肉とお酒でつい飲みすぎてしまいました。

今朝はゆっくり起きて、昼から阿寒へ行きました。
昨日、今日と天気は良くありません。
阿寒湖も曇っており、ときどき小雨です。
わたしはキノコ探しに阿寒湖畔を散歩しました。

今日の阿寒湖は、白黒テレビで見るような色彩のない景色ですが、これはこれで趣があります。


今週は盆休みに入る週なので、湖畔の宿は観光客がいっぱいで活気づいていました。

今日の阿寒湖の気温は21度くらい。木陰の中を歩くので、丁度心地よい気温です。気温が40℃近い地域から来た人にとっては、さぞかし気持ちの良いことでしょう。

森の中へ入ります。苔むした倒木にはキノコも生えていることが多いです。

小さなキノコですが、よく見ると品が合って美しい。

ハナビラダクリオキンかな?黄色が綺麗でよく目立ちます。アカキクラゲ科です。
毒キノコのような色つきですが、毒はないとか。

ナメコっぽい形ですがなんでしょう。同じ親から生まれた兄弟のようなキノコたちです。

いろんなキノコを見つけましたが、どれも「担子菌門」に属するキノコばかりでした。

2013年8月4日日曜日

ひまわり

オホーツクに住んでいる人のブログで向日葵が満開なのを知りました。向日葵ならここだろうと勝手に思い込み、大空町の「朝日が丘公園」に来ました。ところが向日葵はまだまだでした。ここの向日葵が見ごろになるのはいつものように秋のようです。

近くの「メルヘンの丘」です。麦が金色に輝いています。今年は雨が少なくて麦は良くないと聞いていましたがどうなんでしょう。

「メルヘンの丘」の直ぐ近くです。ヘイロールが坂から転げ落ちてきているように見えます。

女満別の道の駅にはバラが・・・。

女満別の町の道路わきに満開の向日葵が広がっていました。そんなに広い畑ではありませんが、今日が見ごろです。