2011年8月28日日曜日

小樽から美幌へ

朝里川温泉のホテルの部屋から見た景色です。スキーコースがいくつも見えます。ここは小樽から直ぐで、冬はよいところですね。
小樽の町でお土産を買って、一路、美幌へ向かいました。

2011年8月27日土曜日

ニセコから朝里川温泉へ

泊原発の手前には泊原子力発電所PRセンター「とまりん館」があります。随分立派な建物ですが、科学展示の内容はレベルが低いです。こんなのに大金をつぎ込むなんて、お金の無駄遣いですね。泊村は原発のおかげで随分裕福になったようですが、原発からお金が降りなくなると、いろんな公共施設の維持すらできないでしょう。

ニセコへ向かいました。神仙沼です。


昨年も来たニセコのインド料理店マハラジャでカレーを食べました。インド風のカレーとナンは大好物です。その後、ダチョウ牧場を訪れました。ダチョウの子供たちが並んで走っています。

大人のダチョウもいます。100円で餌を買いました。餌のコーンを手のひらにのせてダチョウに差し出すと、バクリと大きなクチバシで手を強くつつきます。ひどいときは、私の手ごとパクリとクチバシで噛んでしまいます。途中から、手移しで餌を与えるのはやめました。後ろの山は羊蹄山です。
倶知安のコインランドリーで洗濯して、朝里川温泉へ着きました。今夜は小樽朝里クラッセホテルです。この辺りは、定山渓温泉も近く競争が激しいのか、値段の割にホテルは綺麗で料理も良かったです。

2011年8月26日金曜日

「おぼこ」から「せたな」へ

せたな町の三本杉岩。2本は真中に、1本は右の山からちょっとだけ頭が出ています。小さな街ですが、海は最高に綺麗です。

波止場では数人の人たちが近くでとれた昆布を干していました。羅臼や利尻のような特大サイズの昆布ではありませんが、充分立派な昆布です。波止場の海水も透明で、海の底に生えている海藻が良く見えます。
日本で最も標高の高い茂津多岬灯台です。灯台自体はそんなに高くありませんが、高い岬の上に立っています。車で長い砂利道を登ったところにあります。
その灯台からみた日本海です。海の向こうはロシアですね。丁度、ウラジオストック方向でしょうか。
途中の道の駅で見た野菜です。この長いのは「長ゆうがお」というものだそうです。丸いのは干瓢に使われますが、長いのは漬物にして食べるとか。

せたなから岩内へ

この辺りの海岸はどこも水が綺麗で海の底が良く見えます。

運転していると白い葉の木が目立ちます。葉の裏が白いのです。後で調べたら「銀泥」という名前でした。裏白箱柳とも言うようです。

寿都(すっつ)町には弁慶岬があります。弁慶がここにいたという話もあるようですが、実際はアイヌ語のベルケイ(「裂けたところ」という意味)を和人がベンケイに訛ってしまったようです。ここには弁慶の像まで立っているのには驚きです。この像の下には、ハマナスの花が咲いており、ハマナスの実(写真)もたくさん実っていました。ジャムにするとおいしいようです。

今日の宿は、岩内町のいわない高原ホテルです。ニセコいわない国際スキー場の麓にあります。写真は部屋から見た岩内町の風景です。湾の向こう岸に白い建造物がわずかに見えますが、これを拡大すると・・・

そう、泊原発です。旅行前に友人から「原発を眺めながらお酒でも飲んでおいで」と言われましたが、まさにそうなってしまいました。
夕食は海産物がいっぱいです。アワビご飯とアワビの刺身はおいしいのですが、アワビの地獄焼きはちょっと生臭くて苦手でした。ツウはこれがたまらんのでしょうね。

2011年8月25日木曜日

函館から江差へ

車で函館山へ登りました。今朝も、ガスで函館の街が良く見えません。下の写真は、たまたまガスが晴れた瞬間に取りました。
是非、訪れたかったのが五稜郭です。ご存じのように、土方歳三が占領した城です。隣の五稜郭タワーを登ると、五稜郭が見降ろせます。デザインが西洋的で、敷地内はとても綺麗に整備されていました。
復元されたばかりの箱館奉行所(当時は「函館」ではなくて「箱館」)が中央にあり、中を見学できます。
函館から日本海側へ向かい、江差町へ行きました。北海道には「枝幸町」と「江差町」のふたつの「えさし」がありますが、こちらは江差追分で有名な「えさし」です。江戸時代は大阪との間で行われた北前船で栄えた所です。当時、北海道の「たらこ」が博多に運ばれて、「辛子明太子」にもなっています。下の写真は復元された開陽丸です。オランダで建造された軍艦で、徳川幕府の船でした。榎本武揚が蝦夷にやってきたときに乗っていた船です。この船は江差の沖で座礁し、沈没しました。江差沖の海底から当時の大砲や刀などが見つかっています。
江差町から、奥尻島へフェリーが出ています。10倍に拡大して撮りましたが、島はかなり遠くです。
江差は古い町並みが保存されている小さな町でした。

 江差からおぼこ温泉へ

江差から日本海側を北上しました。友人から聞いたところでは、この辺りは人も少なく何もないけど、綺麗な海岸が続く所と聞いていました。本当に、海岸にそって道が一本あるだけです。ところどころに小さな村があります。昔、鰊で栄えた地域ですから、その末裔が今でも漁業を営んでいるのでしょうか。日本海側ですが、海は明るい青色で、今日は波がとても穏やかです。海の水もとても綺麗で透明です。まるで沖縄の海のようでした。やはり人間が少ないと、自然は綺麗なのですね。途中に見つけた、小さな街の海水浴場です。もう、寒いので誰も泳いではいません。砂浜の後ろの崖の上から撮りました。

砂浜から崖側を見ると、エッシャーのだまし絵を連想させる、塔と道があります。

きょうは「おぼこ温泉」に泊りました。えっ!と驚く名前ですが、「雄鉾」と書くようです。川の傍に露天風呂があり、雰囲気が良さそうでしたが、この夏はアブが多く入浴していると襲ってきます。私以外は誰も露天風呂へ入っていません。私はタオルを頭の上で回転させ、アブが寄ってこないようにして入りました。

このホテルは山奥にある小さなホテルですが、この周辺には他にホテルがないのでここにしました。でも、一番値段の高い部屋しか空いていませんでした。仕方なく、この部屋に泊ったのですが、食事は毛ガニまでついてとても美味しかったです。しかも、この部屋には温泉も付いていました。大露天風呂はアブとの戦いでしたが、ここにはアブもおらず、快適です。綺麗な星空を眺めながら入浴しました。部屋付きの温泉は初めてでしたが、気軽に何度でも入れて結構良かったです。

2011年8月24日水曜日

支笏湖

山口から福岡空港を経由して千歳へ飛びました。新千歳空港から車を30分くらい走らせると支笏湖です。休暇村に宿泊しました。安い宿泊プランなので、食事はイマイチでした。でも、さすがに公共の宿です。敷地内の森はとても美しく整備されていました。


支笏湖です。カナディアンカヌーを楽しんでいる観光客もいました。湖水は驚くほど透明で、湖底が見えます。
支笏湖から流れ出る川です。川底の藻がはっきりと見えます。この川の水は石狩川へ流れて行きます。
湖の北にある道路わきの展望台から撮影した支笏湖です。湖面は鏡のようです。

大沼公園 函館

支笏湖から高速を使って函館へ向かいました。函館の手前に大沼公園があります。沼にはたくさんの島があって松島の縮小版のようです。

観光船も色々とありましたが、私たちは手こぎボートを借りました。
函館です。初めて訪れました。La Vista函館ベイへ宿泊しました。周囲は港で、古い倉庫を活用して、とても良い雰囲気作りがなされています。ホテルは夕食なしですが、ホテルの周囲にはレストランがならんでおり、好きな食事を選べます。
函館山からの夜景は有名ですが、今夜は霧がかかってるので山には行きませんでした。ホテルの屋上にある露天風呂からも夜景が見えます。下の写真は部屋の窓から撮りました。町の繁華街は反対なので、明りは少ないです。
ここの朝食はリッチです。イクラ丼が食べ放題です。でも朝からイクラ丼を多く食べる気になれません。ちょっとだけ頂きました。

2011年8月23日火曜日

山口県へ帰省

夏季休暇です。山口県の実家まで帰りました。実家の近くを流れる川です。昔は公害で汚い川でしたが、すっかり綺麗な川になっていました。

対岸は川に沿って公園が続いています。でも残念ながら管理が悪くて雑草が茂っていました。

海が近く、カモメがたくさん飛んでいます。
鷺もいました。近寄ると、大きな翼を広げて飛んで行きました。
実家では毎日が雨でした。でも、涼しい日々となり過ごしやすかったです。

2011年8月14日日曜日

なかまち緑道

今日も朝から仕事です。でも午後に時間が取れたので炎天下を散歩しました。
美幌町について新しい発見をしました。それは水路です。下の写真は、美幌町の西側にある網走川で、水門がありここから水路へ水を取り込んでいます。頭首工と言うようです。

以前の水路は普通の水路でしたが、最近水路の上を閉じて、水路は地下にあるようです。その水路の上にあるのが、町の中を横断する「なかまち緑道」という公園になっていたようです。

これは網走川近くの水路の始まりあたりにある噴水です。

これは、緑道にある丸太でできた遊び場です。

そして、これが町の真ん中を流れる魚無川です。写真の水門より、水路の水の一部が流れ込んでいます。水路はこの川を通過(サイフォン式らしい)して、さらに東へ伸びて美幌川まで流れていると思われます。魚無川や美幌川は北に流れて、美幌町から大空町の農業用水を供給しています。サイフォン式については興味があるので、今度調べてみます。
要するに、町の西を流れる網走川の水の一部を、東にある美幌川へ移動させ、農業に利用していたのです。その水路の上に、町を横切る細長い公園ができていたのでした。
散歩の途中で見つけた風景です。ジャノメチョウです。



これは、アパートの傍で見つけたムクゲの花です。