2011年5月29日日曜日

阿寒湖のマリモ

今日は天気が良くないので、山には行けず、阿寒湖に来ました。こちらに来て1年以上経ちましたが、阿寒湖の遊覧船に乗ったことがありませんでした。完全に冬支度ですが、風がふいて今日も寒い。遊覧船も観光客が減って、8人しか乗っていませんでした。
私の乗った波止場は阿寒温泉街の真ん中にあります雄阿寒岳は雲がかかっています。
遊覧船に乗ってチュウルイ島へ着くと、マリモ展示観察センターがあります。

阿寒湖は、阿寒川に流れて出る辺りがとても綺麗です。写真はエゾムラサキツツジとエゾヤマザクラが自然に生えています。湖面の色も綺麗で、期待していた以上の良い遊覧観光でした。
最後は、阿寒湖畔の温泉に無料入湯券で入って帰りました。

2011年5月28日土曜日

上湧別のチューリップ公園

こちらも人がたくさんです。東藻琴の気温は23℃でしたが、こちらは13℃です。風が吹くとちょっと寒いですね。でも、チューリップは満開でとても綺麗でした。



これはバラの様な花ですが、チューリップだそうです。

ちょっとかっこ良いチューリップです。
帰りには北見の温根湯温泉「四季平安の館」に無料チケットで入りました。湯の量が多くて、たくさんの浴槽がありました。ただ、湯質は普通で、ちょっと物足らなかったですね。

東藻琴の芝桜公園

今週は近場です。東藻琴の芝桜公園へ行きました。天気は良くて気温も23℃近くになりました!芝桜は丁度満開です。



天気があまりに良かったので、続いて上湧別のチューリップを見に行くことにしました。

2011年5月22日日曜日

神の子池

今日も曇り。時々、小雨です。こんな日は雑誌の温泉無料券で温泉巡りに限ります。
まずは、小清水町の「ふれあいセンター」の温泉に行きました。露天風呂はなく公共施設のため期待していなかったのですが、これほどの「とろとろ」の湯はめったにありません。素晴らしい湯質にびっくりです。
次に、「神の子池」に向かって走りました。途中、ガスが垂れこめてきました。


神の子池は1年前と変わらず、きれいなブルーで池の底まで透けて見えます。


裏摩周へも行きましたが。雲の中で摩周湖は全く見えません。

中標津のトーヨーグランドホテルへ行きました。町の中の近代的なホテルに温泉があるのはすごいことですが、露天風呂のすぐ前を車が走っていたのにはちょっとびっくり。湯質も普通でした。でも、ここのランチバイキングはおいしかったです。下の写真はホテル前のモクレンの花です。
最後は川湯へ戻り、以前も訪れた「ホテルきたふくろう」です。野中温泉ほどではないけれど、ここの温泉も硫黄臭が心地よい、湯質の良い温泉です。とくに露天風呂からながめる原生林が好きです。

2011年5月21日土曜日

熊対策

旭川へ来たのは登山用品を買うためです。秀岳荘の旭川店へ行きました。テントやシュラフなど買いたいものは山ほどありますが、お金もかかるので、今日は「熊よけスプレー」と「携帯トイレ」を購入しました。このスプレーは唐辛子のパウダーが入ったものですが、なんと9000円くらいするのです。でも山で熊に出会った時に使用するものですから、命には代えられません。インターネットの通販で買うより安かったので、迷わず買いました。「携帯トイレ」は山の中でトイレに使用するものです。知床では、山の中で排泄物を捨てることは禁止されています。「大用」と「小用」をそれぞれ買いました。

下の写真は、以前、北見市のスポーツ店で買った。熊よけ鈴です。これがなんと1700円もしました。通販ではもっと高いところもありましたが、美幌町のDIYの店では同じようなものが1000円以下でした。この鈴の効果については疑問もあるようで、プロのガイドでも使用しない人もいるようです。冬の間は冬眠していた熊ですが、この季節はもう元気に活動しています。私は、今度、晴れれば知床の山道を歩こうと計画中です。知床はもともと熊の生息地域で、そこへ入り込む人間のほうが侵入者なのですが、ただただ、出会わないことを祈るのみです。

滝上公園の芝桜

昨年の春は、東藻琴の芝桜を見たので、今年は滝上町の芝桜を見に行きました。美幌町からナビに従って運転していたら、山の中で冬季閉鎖の道路がまだ通行止めのままでした。しかたなく迂回路を通って滝上町へたどり着きました。芝桜はまだ7分咲きだったため、道路が渋滞になるほど混んではいませんでしたが、公園の中にある駐車場は、大型バスを含め車でいっぱいでした。台湾人と思われる若者たちも多数いました。福島原発事故以降、皆無となった外国人観光客ですが、徐々に復活し始めたようです。下の写真は、滝上公園から見下ろした町の風景です。

広大な丘の斜面には芝桜が咲いています。「7分咲き」と説明されていましたが、場所によっては5分咲きのところもあって、来週あたりが見ごろかもしれませんね。


蝦夷山桜や、赤と黄のチューリップもあります。

公園の入り口近くには黄色い花も。
小雨の中、滝上町から旭川へ向けて出発。滝上町を出たところで、ガソリンの警報ランプが点灯してるのに気づきました。旭川まで110kmだから、途中ガソリンスタンドがあるだろうと思っていたら、雪の降り積もった山々を越え、高速道路に入ってもこの辺りのパーキングにはガソリンスタンドはありません。結局、110kmの間、ガソリンスタンドは1店もありませんでした。燃料計の針がゼロ以下に振り切れながら、幸い旭川市までたどり着き、無事ガソリンを入れることができました。

2011年5月15日日曜日

温根湯エゾムラサキツツジ群落

今日は美幌の桜まつりなので「みどりの村」へ桜を見に行きました。ところが、まだ開花していません。今日は再び寒くなり最高気温が6℃です。桜も寒くて開花を止めたようですね。そのまま帰る気にもならず、車で1時間もかかる温根湯温泉のつつじを見に行きました。丘の斜面がエゾムラサキツツジで一面ピンクです。これは自然繁殖したものだそうです!信じ難いですね。

ツツジの丘を登って上から撮りました。下にはパークゴルフ場があります。


美幌に戻り、アパート近くの桜を撮りました。こちらは満開です。桜の木の形がソメイヨシノとはことなり、上に向かって高く伸びています。蝦夷山桜でしょうか?

今日は夕方から仕事です。

2011年5月14日土曜日

和琴半島

屈斜路プリンスホテルの無料入浴券があったので。昼から屈斜路湖の和琴半島へ行きました。屈斜路湖は何度も訪れましたが、この1年間、なぜか和琴半島は行ったことがありませんでした。写真は美幌峠から撮ったもので、湖に突き出ているのが和琴半島です。和琴半島の手前の湖面が直線状に波立って(?)います。何でしょう??

和琴半島の付け根の辺りから見た屈斜路湖です。今日の湖面は穏やかで鏡のようでした。湖底から湧き出る温泉のお湯で、あちこちで湖面が揺らいでいました。

自然探勝路の入り口には温泉があります。簡単な脱衣場も建っていますが、さすがに周囲から丸見えなので、誰も温泉に入っていません。ここも温泉の底から湯が湧き出ていました。近くにある三香温泉とおなじで、湯の華が苔のような緑色です。

自然探勝路を行くと、半島をぐるっと一周回れます。途中、湖の色はオンネトーのようなエメラルドグリーンに変わります。湖底から湧き出たコロイド状の物質に光が当たってこんな色に見えるとか。この辺りの森は奄美大島じゃないかと思えるような巨木から、高さが20cmくらいしかない小さな赤ちゃんのような木まで混在する、全くの原生林です。老いて湖の底に沈んだ木も多く、「神の子池」のような光景も見られました。

半島の先端部位からは硫黄臭の強い蒸気が出ています。硫黄ガスのため、この辺りだけは植物は生えていませんでした。
帰りは、屈斜路プリンスホテルによって温泉に入りました。温泉はあまりにふつうで、ちょっと残念。でも、ここの東館は2000年に増築したようで、ホテルはとても綺麗でした。特に地下にある「自然工房」は工芸品を扱った店ですが、この辺りでは珍しい都会的センスのある素敵なお店でした。

2011年5月8日日曜日

オホーツクシマリス公園

久しぶりにオホーツクシマリス公園です。開園の時刻に合わせて行きましたが、直ぐにたくさんの家族でいっぱいになりました。

夕方は津別のランプの宿「森つべつ」の温泉に行きました。まだ雪が少し残っています。


ホテルの裏の林の中です。今年はここで正月を迎えました。その時は一面雪で覆われていてよくわかりませんでしたが、林や小川が綺麗なところですね。

2011年5月7日土曜日

5月の知床

予報では、今日の知床の天気は期待できませんでしたが、知床へやってきました。遠くから見ると、羅臼岳の上のほうは雲がかかっています。それでも、知床峠に向かいました。下の写真は、この連休から冬期閉鎖が解除された知床峠への道です。登るにしたがって、だんだんガスが濃くなってきました。知床峠では何も見えませんでした。しばらくガスが晴れるのを待ちましたが、ダメそうなので諦めて降りました。

次に、知床五湖に行きました。今年から、知床五湖の遊歩道へ入るのは、自然保護のため制限が厳しくなりました。それに合わせて、入り口には立派な建物ができていました。これでは勝手に入れそうにないですね。いずれにしても、今日はクマの目撃情報があり、遊歩道は閉鎖されていました。よって高架木道を歩いていきます。

入り口近くの高架木道の下には水芭蕉が!網走の水芭蕉はピークを過ぎつつありますが、こちらはこれからのようです。それにしても道東では湿地帯ならあちこちに水芭蕉がありますね。

高架木道です。どうしてこんなにクネクネと曲げて作ったのでしょうね?後ろの山々は知床連山ですが上のほうは雲がかかっていて良く見えませんでした。

知床五湖のうちの一湖です。写真では解りませんが、この日はとんでもなく強風でした。知床の5月は平地の雪こそ解けていますが、まだまだ冬のようでした。
またまた、「ホテル知床」に無料の日帰り入浴券で露天風呂へ入ってきました。ここの露天風呂は知床の温泉では一番広いのだと、ホテルの人が自慢していました。

2011年5月5日木曜日

層雲峡 2日目

昨日はあまりに雲が低く垂れこめていたのでロープウェイに乗りませんでしたが、今日は昨日よりは少しガスが晴れてきました。層雲峡は霧氷で白くなっています。ホテルの人によると、「ある高さ以上だけが霧氷で真白くなるのは珍しい。」と言っていました。

ロープウェイで黒岳の5合目へ上がりました。途中、ロープウェイから眺める山は森全体が霧氷で真っ白。5合目は1300mの標高ですが、下の写真のようにまだまだ雪が深くて別世界です。昨日からの雪で表面はパウダースノーでスキーには最高のコンディションですね。ガスが濃く視界が悪いのですが、スキーやスノーボードを楽しむ人たちが多数いました。(写真の人物は赤の他人です。)

層雲峡から三国峠を越えて、糠平温泉を経て然別湖へ来ました。冬には凍結した湖の上で温泉に入れる所です。湖はまだ氷が残っていましたが、さすがにもう湖上では温泉に入れません。湖畔のホテルの温泉へ入ってきました。外気はまだまだ寒いので、少し熱めのお湯が最高でした。

帰る途中の足寄の郊外には羊牧場がありました。北海道の人はジンギスカンをよく食べますが、羊牧場はほとんど見ないので、どこに羊がいるのかなと思っていました。

阿寒のオンネトーに寄って今回の旅行は終わりです。