2012年4月30日月曜日

十勝岳温泉

カミホロ荘(下の写真)の建物はシンプルな外観です。一方、食事と温泉は期待以上に良かったです。標高1200mのこの山奥でこんな近代的なホテル滞在ができるとは思いませんでした。

カミホロ荘の直ぐ上には凌雲閣があります。ここからの十勝岳は最高です。今回はここの露天風呂には入りませんでしたが、この景色にはカミホロ荘もかなわないでしょう。


十勝岳温泉からの下りに、キタキツネがいました。我々に何かもらえるのを期待しているようですが、野生動物への餌付けは禁止されています。

美瑛の四季彩の丘にある「アルパカ牧場」を訪れました。もともと南米のアンデス高原で放牧されているラクダ科の動物ですが羊のように体毛を利用します。ここのアルパカはニュージーランドから運ばれてきたようです。白菜の葉や枯草の餌を与えると、競うようにむしゃむしゃ食べるのですが、時々「ペッ」と唾を飛ばすので要注意です!

このGWは御馳走ばかり食べて運動しなかったので、また体重が増えてしまいました。

2012年4月29日日曜日

天人峡から富良野、十勝岳温泉へ

天人峡は層雲峡と同じく柱状節理の岩壁が周囲に切り立っています。いくつかの細い滝もあります。本来なら温泉街から、歩いて奥に入るといくつかの滝が見えるのですが、最近クマが目撃されて通行禁止になっていました。


「平成の名水百選」に選ばれた「大雪旭岳源水」に立ち寄って水を飲みました。「うーん、普通やなー」。でも多くの人がやってきてポリタンクを並べて大量に持ち帰っていました。

ちょっと寄り道して白金温泉手前の「青い池」です。今日は空が曇っていたので池は「緑」でした。下の写真にカモが写っているのが分かりますか?

美瑛町で観覧車に乗りました。そんなに大きな観覧車ではなかったのですが、「ギコギコ」ときしむ音はするし、風がとても強くて揺れるためマジで怖かった。

暇だったので富良野に来ました。新富良野プリンスホテル前の「ニングルテラス」という名前のログハウスショップです。オリジナル商品の店ばかりで、見て回るだけで楽しいのですが、なかなか買う気にはなれなかったです。

富良野スキー場です。谷間には少し雪が残っている程度です。若干の人はスキーやボードで滑っていましたが、ほとんどの人は滑らずにぶらぶらホテルの周囲を散策しています。やはり滑るには雪質が悪すぎるでしょう。

夜は十勝岳温泉のカミホロ荘へ泊まりました。

2012年4月28日土曜日

天人峡温泉

ゴールデンウェークです。GW前半に休みをもらいました。 当初は、富良野に春スキーの予定で予約もしていました。今年は雪が多かったのに、4月になって急に暖かい日が続き雨も降ったため、さすがにスキーは無理と判断し富良野のホテルをキャンセルしました。この時期は登山にもスキーにも向いておらず、今回は安易に温泉巡りとしました。
今回は天人峡温泉です。 約2年前の8月、豪雨で一本しかない温泉街への道路が崩壊し2名が死亡したこともあります。旭岳温泉のすぐ隣ですが、これまで行ったことがありませんでした。

高速道路の「愛別IC]を降りて、南に向かいます。東神楽町にある「花神楽」(下の写真)で昼食です。人気のレストランです。北海道にしては珍しく塩味がうすく上品な味付けで美味しいのですが、今一つ何かが足らないような気もします。ここの温泉は露天風呂からの景色が良いらしく、お客も多く来ていました。


ひがしかぐら森林公園には「ホースカンパニー」という乗馬を体験できる施設があります。この施設からは旭岳が良く見えます。旭岳もかなり雪が解けてきましたね。


牧場には20頭もの馬が飼われていています。下の写真の左の馬で30分間の乗馬を体験しました。30分で3500円です。ウエスタンスタイルという説明でしたが、黒い乗馬用のメットをかぶりましたし、手綱の使い方などほとんどブリティッシュスタイルです。のんびり歩くだけでしたので気楽に楽しみました。

夕方、天人峡に着きました。土砂崩れの道路は修復されていました。今日の宿は「しきしま荘」です。鄙びた温泉街ですがこの宿は新しくて綺麗です。雪解けの水で川の水量は多くなっています。夜中に大雨にでもなったら、川岸が崩れて駐車した車が流れてしまいそうです。まだ雪も多く残っており夜は布団をかぶっても寒いくらいでした。

夕食は和食で美味しかったです。ここは紅葉の時期が最高のようで、秋に再び訪れたいですね。

2012年4月22日日曜日

美幌に来て2年が経過

あと1週間で美幌に来て2年が経ちます。ブログのタイトルにあるように表向きは「2年で帰る」予定で北海道へ来ました。でも、実は当初からもっと長く北海道で生活したいと希望していました。幸い、職場からはなるべく長く居てほしいと言われ、しばらくこちらでの生活を続けることにしました。遠い北海道で生活をしていると、唯一、故郷にいるお袋のことだけが心配です。

2012年4月21日土曜日

美幌町散歩

素晴らしい天気です。でも、今日はどこにも行けないので町内の散歩です。すっかり暖かくなり雪はほとんどありません。美幌川の川岸ではいろんな鳥たちが楽しそうにさえずっていました。4月の末というのに北海道の木はまだまだ寒いのか葉もなく裸状態です。

日陰になっているところは、少しだけ雪が残っています。

美幌町からは藻琴山が見えます。山の雪は少なくなってきましたが、山頂はまだ白いです。


今日の散歩はジャケットを山用からタウンユースの薄いものにしたのに、1時間以上歩いていたら汗が出てきました。気温も15℃くらいになっていそうです。

2012年4月15日日曜日

黒岳スキー場

今日も快晴です。大雪山系の黒岳スキー場に初めて来ました。スキー場の麓は層雲峡で、美幌からは車で2時間で着きます。心配していた石北峠もさすがにこの暖かさで路面の雪は解けていました。層雲峡は紅葉の時期が最高ですが、この時期の黒い岩と白い雪のコントラストも面白いです。

ロープウェイで5合目まで上がり、さらにリフトに乗って7合目まで登ります。目の前にそびえているのが黒岳(標高1984m)です。

リフトから降りると美しい山々が一望できます。

滑り始め(下の写真)は25度の傾斜で少し急ですが、その後は緩やかな斜面が長く続きます。

コース途中で振り返ると黒岳が大きく見えます。随分暖かくなったので雪はべたついていました。ところどころに黄砂によると思われる黄色になったところがあり、この上を滑るとスキー板との摩擦で急にブレーキがかかり転倒しそうになります。スキー板にはしっかりワックスを塗ったのですが黄砂には別の対策が必要なようです。余りに雪質が良くなかったので3時間足らずでスキーはやめて麓に降りました。

スキーの後は黒岳温泉(下の写真の左側の建物)に入って帰りました。日帰り入浴600円ですが結構良かったです。

2012年4月14日土曜日

オンネトー開通

今日、野中温泉からオンネトーへの道が開通しました。早速、行ってきました。まずは阿寒湖畔で昼食です。阿寒湖は一部が解け始めていました。

オンネトーはほとんど凍結したままです。雌阿寒岳と阿寒富士は日光の当たるところだけ雪が解け始めています。

野中温泉に来るといつも駆け寄ってくるモコです。

双湖台から見たペンケトーです。パンケトーもうっすら見えますが分かりにくいですね。

双岳台から見た雄阿寒岳(右)と雌阿寒岳(左遠方)です。
今日は雲一つない快晴でした。

2012年4月8日日曜日

旭岳スキー場 2日目

昨夜は雪が降っていましたが、今朝は晴れました。部屋の窓からは旭岳の山頂が見えました。でも、山頂が見えたのもつかの間で、その後はずっと雲の中でした。

ホテルディアバレーです。

ロープウェイの山麓駐車場は午前9時半ころには満車状態です。スキー客がおおくロープウェイ待ちの長い列ができていました。ロープウェイは折り返し運転をしていましたが、それでも20分近くは待たされます。

Bコースの途中には少し登らなければならないところがあり、これがきつい。

景色のあまりの美しさにスキーヤーは皆写真を何枚も撮っていました。

今日は上級のAコースも滑りました。最高30度の斜面で、コース幅は5mと狭く、しかも雪だまりも多く大変です。このコースは滑っている人も多く、ボーダーがコース内に座り込むと滑りにくくなります。結局、Aコースは1回だけでやめました。

帰りには丸瀬布のマウレ山荘で温泉に浸かって帰りました。今週は、スキーと長時間の運転で疲れましたが、最高の週末となりました。

2012年4月7日土曜日

旭岳スキー場

大雪山系の最高峰である旭岳へスキーに行きました。 美幌からは車で3時間半かかります。山麓の東川町はまだ雪も多く車道こそ雪は解けていますが、その他の土地は雪で一面真っ白です。

旭岳温泉まで登ると車道両側には2m前後の雪の壁が続きます。

ロープウェイ山麓駅の食堂で昼食をしました。窓からは綺麗な雪景色がみえます。

ここのスキー場にはリフトがなくてロープウェイだけです。ゲレンデも普通のスキー場とは異なり、山の斜面に5~10mの幅で圧雪したコースがあるだけです。コース外で滑ると雪崩の危険性が高いため禁止されていますが、約9割の人はコース外を滑っています!コース外は非圧雪のパウダースノーを満喫できるので人気があります。スキーやボードの技術レベルは極めて高い人ばかりです。スキーよりボードのほうがかなり多く、若い人もいますが40-50歳台と思われる人が多くいました。春になって既に閉鎖した他のスキー場の指導員の人達もいるようです。下の写真はロープウェイの山頂側の姿見駅(標高1600m)です。気温はマイナス9度で、雪質は最高です。

雲がかかってよく見えませんが姿見駅からみた旭岳の山頂(標高2291m)です。スノーシューで山頂に登っていった人たちもいました。

姿見駅から中級のBコースで下ってきたところです。新雪のところを滑るとスキー板が雪の下に隠れるばかりでなく、雪が深いので靴まで見えなくなってしまいます。突然、見えない溝にはまって転倒すると、雪がふかふか過ぎて起き上がるのも大変です。はずれたスキー板も雪の下に隠れてしまい探すのが大変でした。一方、圧雪したコースは快適に滑れます。でも、なんといっても、このスキー場は山の雪景色が別世界です。スキーをしないで雪景色を眺めるだけでも感動ものです。

コースの後半は林間コースです。特に中級のCコースは傾斜が穏やかでのんびりとした山歩きの気分です。上級のDコースは最高28度の傾斜で坂が急になってきますが、それよりコース幅が5mと狭いのでスピードが出ると緊張します。でもCコースよりDコースの方がずっと楽しかったです。これまでいろんなスキー場へ行きましたが、ここは別格です。

夜は万世閣ホテルディアバレーに宿泊しました。食事はバイキングの安いプランですが、部屋は広くてきれいなのに驚きました。温泉は無色無臭で物足りませんがスキーの宿としては申し分ないでしょう。また来るときは利用したいです。

2012年4月1日日曜日

ぬかびら源泉郷スキー場 2日目

今日は気温も下がり零下になりました。今日も雪です。昨日と異なり山麓のゲレンデは最高のコンディションでした。下の写真は第二高速リフトです。第二高速リフトはフードが付いていません!

山頂から下るコースの途中から糠平湖が見えます。山頂近くは完全にパウダースノーでした。誰も滑っていない場所をすべると、スキー板が雪の下に潜り込んで見えなくなります。でも、軽快に滑って行きます。この時期にパウダースノーなんて「すごい」の一言です。

第一高速リフトの降り場からの眺めです。少し青空が見えてきました。

下の写真はレストラン「アリエスカ」からの眺めです。実はこの場所、夏には車道がクネクネ曲がりながら坂を上っているところです。横に道路が3本通っていて、冬の間は全部雪の中なので、道路と山腹をスキーコースは「くし刺し」するように真っすぐに下っています。写真では解らないでしょうが結構な斜面が数段続く面白いところです。

スキーの後は「タウシュベツ橋梁」を見にいきました。今は廃線となった昔の鉄道の橋です。夏になると糠平湖(ダム湖)の水位が上昇するのでこの橋は水没してしまうのです 『ピカピカだっただけの頃より、いまのほうが輝いている気がします。』これはJRフルムーンのポスターに付けられたこの橋のキャッチコピーです。


帰る途中に久しぶりにオンネトーへ寄りました。さすがにオンネトー手前の道路だけは雪が解けていません。

オンネトーも雌阿寒岳もまだまだ真冬と変わりないようです。
いつものように200円で野中温泉へ入って帰りました。