2026年1月26日月曜日

カムイスキーリンクス

2026年1月24日

妻が入院中なので一人でスキーへ出かけます。先週、妻は骨折の手術を無事終了し、松葉杖でリハビリしています。
昨日、一人で旭川まで運転してきました。今朝の旭川の道路は全面氷状態で交通量も多く運転はかなり緊張します。朝の8時15分にカムイスキーリンクスに着いたので駐車場は2列目とかなり前の方に停められました。もっと早く到着しているのは大回転の練習に来ている選手や関連者の人たちです。
午前中は曇りでしたが、コースが荒れていないので気持ちよく滑れました。全国的に気温が下がるとされていたため、いつもより厚着して来ました。それでも、この日の午前中はとても寒く長いリフトでは震えていました。今回は一人で来ているので怪我をすると帰れなくなります。いつもよりスピードを抑えて、休み休み滑りました。すると、驚いたことに5時間滑ってもさほど足の疲れはありませんでした。今までは筋力の限界近くまでスピードを出しすぎていたようです。


午後からは青空も出てきて雪面がよく見えます。すると、いけないと思いながらもついついスピードが出ちゃいます。この時の爽快感がたまらないのです。


2026年1月25日

いつもならスキーしてから午後に美幌へ帰るのですが、スキー後は疲れるため帰りの運転が眠くなります。一人で運転するとますます眠くなり事故が心配です。よって、今回は朝から直ぐに帰って、北見のノーザンアークスキー場で滑りました。久しぶりのノーザンアークですが、やはり雪質が富良野やカムイスキーリンクスとは異なります。ここは人工雪が多いせいか、雪と言うよりサラサラの氷の粉と言う感じです。しかも下の層はガチガチの氷です。でも、新しいスキー板なのでエッジも効いて不安なく滑れました。


コース長が1000mから1300mと短いので足が疲れることなく滑り終えてしまいます。しかも、毎回リフトで休めるのが良いですね。2時間で10本滑って帰りました。

スキー場リフト降り場から見た端野の街です。

今シーズンから使用しているAtomicのMarverickという板はとっても良いです。この板を選んで正解だったと思いました。エッジがよく効くのは新品だから当然ですが、板は身長より長いものにしたし、硬めの板なので、荒れたコースでも安定した滑りができます。唯一の残念な点はデザインが良くない。まるで、幽霊の出そうな暗い夜の森のイメージです。



2026年1月16日金曜日

疲労困憊のニセコスキー旅行

 2025年1月8日

夕方、歯科医院で治療を受けました。身に覚えはないけど歯が割れていたらしい。そこに感染を起こし膿瘍ができていたので歯の奥まで削って排膿してもらいました。新年のためか他に患者はいなくて、歯医者さんは私一人のために1時間も悪戦苦闘してくれました。感謝、感謝です。

歯科医院から帰ってすぐに千歳に車で向かいます。道東自動車道は結構雪が降っていました。5時間かけて千歳のJR INNに着きました。


2025年1月9日

千歳からルスツに向かいます。約2時間半です。雪は降り続いており、ルスツスキー場もあまり視界はよくありません。雪面があまりよく見えないのでスピードも抑え気味にして全コースを順番に滑りました。雪はパウダーなので少々雪だまりがあっても気にせずに滑れるのはよかったです。


天気が良くないせいでしょうか、今日のレストランは珍しくガラガラで、テーブルの確保に苦労する必要はありませんでした。

夕方、暗くなってからニセコのアンヌプリに向かいました。

今年はスキー場に隣接したホテルのニセコノーザンリゾートアンヌプリです。ニセコの中では安い地域のアンヌプリですがホテルから出たらすぐにスキー場なんて最高です。ホテルの出口でスキーをはいて400mくらい滑れば、リフトやゴンドラの乗り口です。アンヌプリの中では宿泊料が高いですが、グランヒラフの異常な高料金に比べればずっとリーズナブルです。しかも、食事はビュフェ形式ですが味も悪くないです。

2025年1月10日

ニセコユナイテッドの全山共通リフト券を昨夜ネットで購入しました。全山共通リフト券は各スキー場の料金の二倍の金額のため、買ったからには何としてでもトラバースしてグランヒラフに行きたい。アンヌプリスキー場のリフトを4つ乗って、一番上まで上がらないとグランヒラフのスキー場へは移れません。強行してリフトで山頂まで上がりましたが、濃いガスでほとんど何も見えず、果たして無事に降りれるのか、途中遭難するんじゃないかととても不安になります。山頂直下の急斜面横から隣のスキー場へ行く入口があります。それ以降、晴れててもよくわからないルートなのに、何も見えないガスの中を進むのは恐怖以外の何物でもありません。しかも、私は左右上下とも真っ白の中でスキーするとめまいがして車酔い状態になるという持病があるのです。

とは言え、上がってきたからには下るしかありません。ゆっくりゆっくりコース脇に刺さっているポールを探しながら滑っていくとやっとニセコビレッジのリフト降り場に到着しました。でも、ニセコビレッジは麓までのルートをよく覚えていないので、歩いて少し登って、グランヒラフまでやってきました。そこからはルートを覚えているのですがなんせ前が見えず、私の体調は最悪になりました。吐き気はするし、冷や汗でぐっしょりです。マイナス10度の強風が吹きつけます。

長い長い時間をかけて下って、やっとの思いで中腹のレストランにたどり着きました。この時は最悪の体調でしたが、マジで助かったと思いました。そこで1時間以上ぐったりとうつ伏せて休みました。

少し気分がよくなったのですが視界の悪いなかを下る元気はありません。ちょうどエースゴンドラの降り場だったので、ゴンドラに乗って麓まで下りました。ゴンドラに乗って下るなんて恥ずかしい限りですが、そんなことを言っている場合ではありませんでした。

グランヒラフのバスステーションへ行き、ユナイテッドバスでアンヌプリのホテルまで無事たどり着きました。バス停で知り合った人によると私たちが山頂に上がってしばらくして上の方のリフトは全部止まったようでした。さすがに視界が悪く危険だと判断したようです。

ホテルの部屋で浴槽につかると冷えた体があたたまり、やっと生き返った気持ちになりました。


ホテルの前のスキー場リフトです。夜も深々と雪は降っていました。

ホテルのレストランです。ステーキと蕎麦が特においしかったです。

2025年1月11日

一晩寝ると体調は回復しました。今日はアンヌプリスキー場だけのリフト券にして滑ります。天気は昨日よりは少し良くて一部青空も見えました。滑りも快適で一番下の急斜面も一気に滑ります。2回目、2つ目のリフト降り口から滑っていくと妻は調子が良いのかかなり飛ばしてすべての人を追い越していきます。私も飛ばしすぎやろうと思いながらも後ろをついていきました。すると最後の急斜面を降り切ったところで妻は激しく転倒しました。その後は痛みで歩けなくなりました。よって、私の肩で支持搬送してホテルまでたどり着きました。この間、西洋人の方々が声をかけてくれたり、手助けしてくださいました。とても有難かったです。

駐車場の車に雪がどんどん積もっていきます。明日朝の除雪が心配です。


2025年1月12日

朝から大雪で風も強いです。駐車場の自分の車の周囲には雪が膝の高さまで積もり、ドアにたどり着くのも大変です。雪に埋もれた車を出すのに1時間以上かかりました。

妻を載せて倶知安厚生病院の救急外来を受診しレントゲンを撮ったところ脛骨骨折の診断です。松葉杖を借りて帰途に着きました。雪がどんどん降るため前が良く見えない状況での運転が続きます。途中の峠では、道路は真っ白で濃いガスのため道路がどちらにカーブしているかも分かりません。私の経験からナビの地図を最大に拡大して道路の向きを確認しながら走ります。無事にこの峠を越せるのか自信がなくなります。約2時間の苦闘の後、支笏湖あたりに来ると視界が良くなってきました。千歳に着いたときは薄暗くなっており、それから5時間かけて大雪の中、夜の高速を飛ばして美幌にたどり着きました。

2025年1月13日

妻は倶知安厚生病院の紹介状を持って北見赤十字病院整形外科を受診。CTやMRIの検査を受けて、2日後の入院予約を取りました。後日手術となるようです。



2026年1月8日木曜日

明けましておめでとうございます


2026年1月1日

明けましておめでとうございます。ここ数年は新年をスキー場で迎えていたのですが、今年の正月は久しぶりに仕事です。私の人生の中では、正月に出勤することが普通だったので新年から働くことに苦痛はありません。
何年振りかにお屠蘇セットを出してみました。やはりお屠蘇はおいしいですね。でも北海道ではお屠蘇の習慣があまりないようで、屠蘇散が売っていませんし、お屠蘇を知らない人も多いです。


2026年1月3日

昨日、仕事を終え富良野までやってきました。ホテルはまたまたエーデルヴェルメです。今回もお客はほとんどがアジアからの外国人です。
今日は、朝から雪が降り続いています。曇りで雪面がよく見えませんが、約10cmくらいのふわふわのパウダー状態なので気持ちよさそうです。今シーズン、新しく購入したスキー板で初めて滑ります。
今回購入した板はAtomicのMaverickです。Maverickは「一匹狼」を意味しますが、仕事で使っていた製品にも使用されていた名前なので親しみがありました。板の長さは身長より7cm長いものにしました。Maverick製品の中では88mmとセンター幅の狭い板です。チタンの入った硬めスキーで、ゲレンデでも非圧雪でも滑れます。チップとテールはロッカーですがセンターはキャンバーとなっている私の好きなタイプです。あるYouTuberがこの板に試乗して、高級車に乗っているような感じと話していたのを聞いて、ますます欲しくなったのでした。
これまで使用していた板より12cmも長いので不安でしたが、直ぐに慣れました。新品ですからエッジは強力に効いて安心感がありますし、板が硬くてバタつかないのでスピードを出しても恐怖感があまり無いです。ちょっと高い買い物でしたが、この板に大満足でした。更に幅95mm、長さ182cmでもよさそうな気もします。



午後は旭川に向かいホテルルートイングランデにチェックインしました。


2026年1月4日と1月5日

カムイスキーリンクスです。1月4日は、どんどん雪が降っていてコースはパウダーです。1月5日は晴れ、コースは綺麗な圧雪です。どちらの日も新しいスキー板のお陰で気持ちよく滑れました。Apple Watchでスキーの記録をしたところ最高速度は75.5km/hとかなりのスピードが出ていました。
 







来週はいよいよニセコです。


2025年12月29日月曜日

2025−2026シーズン初滑り

2025年12月27日

今シーズン初めてのスキーです。富良野に来ました。予想外に晴れています。雪はパウダーで、日が当たり雪面もよく見えます。初回から麓まで一気に滑ります。こんなスキー日和はなかなか有りません。ロープウェイは混んでいたのでリフトで山頂側まで上り5回ほど滑りました。久しぶりのスキーで大腿の筋肉がパンパンです。でも、サイコーの一日でした。



夜は北の峯のエーデルヴェルメに泊まりました。昨年、ここはガラガラでゆったり出来たのですが、今年は満室でした。大半が外国人です。中国語を話す人が多いです。台湾人でしょうかね。このホテルのレストランは、昨年、富良野ワインが飲み放題だったのです。ところが今年はワインを置いていなくて、焼酎や安いウイスキーが並べてありました。かなり倹約路線に変更したようです。


2025年12月28日

翌日は朝から深々と雪が降り続いています。昨日は富良野ゾーンを滑ったので、今日は北の峯ゾーンにしました。空も真っ白で日が当たらないので雪面はよく見えません。どんどん降っているのでコースは非圧雪状態で、スキーが雪に埋もれてしまいます。それでもパウダーなので、ブレーキがかかることもなく気持ち良く滑れました。まずは、怪我なく無事に今シーズンの初滑りを終えました。


8月末に注文していたパサートが12月中旬にやっと届きました。前から見るとこれまで乗っていたゴルフに似ています。オラオラ感のない大人しい見た目ですが、私はそこが気に入ったのです。今回からパサーはセダンモデルはなくなり、ワゴンモデルだけになりました。全長約5mと長いです。でも、これだけ長いとスキーの収納が楽なだけでなく、雪の積もった高速道路での安定感は抜群でした。

2025年12月14日日曜日

遂に復活した私のオメガ

今年は11月上旬から雪が降り始めました。12月に入って再び降り、最近は一日中気温はマイナスなので雪が溶けません。数日前、車に10cmくらい雪が積もっていたのですが、数日間ほおっておいても溶けません。今日、久しぶりに車から雪を下ろしました。下の写真は12月上旬の写真です。そして、今夜も深々と明日まで降り続くようです。



私が30年以上愛用したオメガのクオーツ腕時計ですが、2、3か月前に動かなくなりました。点検したところ、磁場も発生していないので電子基盤がだめなようです。文字盤も腐食あり綺麗にしようとしたら、文字盤の色が一部消えてしまいました。それから紆余曲折あって、Yahooのオークションで競り落としたムーブメントと文字盤で腕時計を復活させました。下の写真がそれです。もともとの文字盤はアイボリーだったのですが金色になりました!針は元のを使用したのでブルースティールです。色彩感覚的にはかなり違和感があります。しかも、キャリバーがETA255.461からETA255.111に変わったため、サイズが異なります。ですから、もとのアイボリーの文字盤が使えなくなって、購入した金色の文字盤となったのです。しかも、裏蓋が閉まらずなんと接着剤で裏蓋を閉めてしまいました。めちゃくちゃな状況の腕時計ですが、苦労して復活させたので可愛くていつも身につけてしまいます。

先日、オメガSeamasterのムーブメントがオークションに出ていました。私の腕時計はコンステレーションですが、オークションの写真を拡大して確認したところ、Seamasterのムーブメントも私の腕時計と同じETA255.461の文字が刻印されていました。よって、そのムーブメントを競り落とし、それが到着した夜にムーブメントを私の腕時計に移植し、文字盤を元のアイボリー色に変えました。文章で書くと簡単そうですが、かなり苦労しました。苦労しただけにわたしの一番のお気に入りの時計になりました。






 

2025年10月27日月曜日

紅葉

2025年10月19日

川湯温泉の紅葉です。今年は紅葉する前からかなり落葉が進んでいます。特に、モミジの紅色の綺麗なものが少ないです。暑い夏から一気に冷えたせいでしょうか。


屈斜路湖畔の紅葉です。


2025年10月25日

今日も川湯温泉に行きました。今月末で欣喜湯が閉鎖になるので、私にとって今日が最後です。さすがに今日は日帰り入浴で訪れる人が多かったです。
屈斜路湖のコタンには白鳥たちがのんびり休んでいます。


2025年10月27日

毎日、機械式腕時計のTissot Gentlemanの日差を確認しています。前回、時刻を合わせたのが9月14日ですから、今朝で43日が経ちました。下の写真の右の時計が電波ソーラーで毎日深夜に自動補正されます。左が機械式時計のGentlemanです。写真では分かりにくいかもしれませんが、両時計とも秒針は12時ジャストの位置を指しており、43日でズレは±0.0秒なのです。Tissotってすごいですね。私は5年前に2980円で買ったQ&Qのクオーツ時計も持っていますが、そちらでも月差は+8.0秒あります。この機械式時計はクオーツより精度が高いです!

しかし、実はクオーツ時計と異なり日々変動は大きいです。クオーツ時計の場合、毎日+0.27秒ほど変動なく進みますが、この機械式時計は日差が-4.0~+1.0秒で日々変わります。通常の使い方では-1.0~+0.5秒の変動幅ですが、Winding machineを使用したり、ゼンマイの巻き方が足らないと半日で4秒近く遅れてしまいます。37日目となる6日前には急に-8.5秒まで遅れたのですが、毎日少しずつ回復して今朝、久しぶりにゼロになりました。この時計を購入して3か月足らずですが、時計の個性がかなり分かってきました。機械式時計は世話の焼けるペットみたいです。

2025年10月11日土曜日

斜里岳も冠雪





2025年10月11日

今年の道東の紅葉はあまり進んでいないのに、すでに落ち葉が沢山です。すっかり気温も下がり今朝は気温3度でした。

川湯のホテル欣喜湯は日帰り入浴でよく行くのですが、この宿は今年の10月で一旦休館することになりました。この温泉に入れなくのはとても残念です。今のうちに楽しんでおこうと、毎週末には欣喜湯へ通っています。今日、小清水町の方から川湯に向かったところ、冠雪の斜里岳を見ることができました。やはり北海道の山は雪を抱くとずっと美しくなりますね。


欣喜湯からの帰り、屈斜路湖のコタンに立ち寄りました。100羽以上の白鳥が飛来してきていました。白鳥をみるといよいよ冬がやって来るなと感じます。道東は自然いっぱいの美しいところですね。