2023年10月29日日曜日

トムラウシ東大雪荘


前回、トムラウシ東大雪荘に宿泊したのは2011年ですから12年ぶりです。途中の長い未舗装だった山道もかなり舗装が進んでおり、運転に不安はなくなりました。2019年には建物も改装されたようです。温泉は循環式からかけ流し式に改善されています。こんな山奥なのに建物が頑丈な作りで驚きます。やはり、新得町により建設された自治体施設だけのことはあります。トムラウシ山頂まで最短の登山口にある宿泊所なので、いつかはまたここに来てトムラウシにチャレンジしたいと思っていました。山頂まで6時間かかるので、下手すると帰りは暗くなりそうです。体力に自信がつかないで迷っていたら、すっかり膝を悪くしてしまいもう登ることは諦めました。昔、遭難事故で有名になったトムラウシですが、もっと若い時にこの山を知っていればきっと登っていたのにと残念でしかたありません。


宿に接して流れる川で、露天風呂から眺めると心が癒されます。養老牛温泉みたいですね。

料理は値段の割に残念でした。でも、新得町だけに蕎麦だけは最高にうまかったです。


宿に行く途中には東大雪湖(十勝ダム)があり、紅葉が湖面に映っています。湖面に浮かぶ複数の小さな点は白鳥たちです。





帰りに、新得町から鹿追町に向かう道路も紅葉がきれいでした。


今回は残念ながらすでに紅葉のピークが過ぎ、天気も曇天で、最高の紅葉とはいきませんでした。でも、やはり大雪山の麓は紅葉のスケールが大きいと感じました。

2023年10月22日日曜日

弟子屈の川湯温泉

2023年10月21日

川湯ビジターセンター裏の散策路を歩きました。落ち葉で地面はふわふわです。現代社会では地面は硬いのが普通ですが、森の中は落ち葉が堆積しているので絨毯のようです。これが本当の自然の姿なのですね。歩いていると葉が限りなく白い木を見かけました。下から見上げると光が葉を通過してとてもきれいです。何の木なのか分かりませんが・・・。
 

ビジターセンター前の紅葉です。今年は紅葉が2週間くらい遅れています。来週くらいがピークでしょう。
 

川湯温泉は家から車で1時間と近いのですがKKR川湯に泊まりました。屈斜路湖から川湯にかけての紅葉が好きで、シーズンには毎年川湯に泊まっています。廃れる一方の川湯温泉ですが、最近は星野リゾートがやってくることが決まり将来は明るいかもしれません。廃墟となった宿が多く残っていますが、お湯の泉質だけはすごいのです。

料理は一人ひとりテーブルに運んできてくれるのでうれしいです。驚いたことに食事する時に周りを見渡すと全員が70歳代の人ばかりでした。料理は和食で高齢者向きかな。約20年前に良く見たような料理でした。1Lの生ビールが重かった。



2023年10月22日

翌朝は晴れました。ずいぶん前に閉じた宿ですが庭の紅葉は今も現役です。


昨日は女満別の畑に白鳥たちが飛来してきていましたが、屈斜路湖にはいませんでした。ところが、今日はその白鳥たちが移動したのでしょうか、コタン温泉近くにはたくさんいるではありませんか。冬の到来をしらせる白鳥が来るとなんだかうれしくなります。


美幌に帰る前に北見の野付牛公園に行ってきました。ここも紅葉の美しいとこですが、ピークはまだまだでした。一部の紅葉はとてもきれいでした。紅葉の向こうは大きな池です。写真ではわかりにくいですが、それはそれは美しい眺めでしたよ。












2023年10月20日金曜日

旭岳と黒岳の紅葉

2023年10月14日~10月15日

旭岳の冠雪と紅葉です。先週のほうが紅葉のピークだと思ったのですが、仕事で来れませんでした。10月14日は曇りでしたが、山はガスっておらず山頂の冠雪もよく見えます。
ロープウェイに乗って姿見の駅に上がり、姿見の池まで登ります。1周1時間余りの散策路です。寒いので防寒対策をしっかりして来ました。今年の夏は暑さが続いたので、久しぶりの寒さが心地よかったです。雪が積もったらスキーしにまた来ます。

ロープウェイの山頂側はすでに落葉していましたが、山麓側は紅葉の盛りです。
 

山頂側のダケカンバ。くねくねした骨のような枝の林を見ると北海道の冬を感じます。


宿はホテルディアバレーです。何度も使用しています。もと第三セクターのホテルなのでホテル内のつくりはしっかりしていて気に入っています。今回はたまたま猫足浴槽のある部屋に泊まりました。一度は使用してみたかったので、さっそくお湯を入れて浸かりました。浴槽の形はしゃれていますが、使い勝手はいまいちです。浴槽内に取っ手のある最近の浴槽のほうが起き上がりやすくて良いと思いました。北海道のこの季節なので、カメムシが風呂にも数匹いて閉口しました。幸い臭いは出していなかったので助かりました。


帰りは自動車道を使用せずに層雲峡に寄って帰りました。こちらはまさに紅葉真っ盛りです。旭岳よりさらに観光客も多かった。車のフロントガラスのためか下の写真は全体的に青っぽくなっています。


ついでに、ロープウェイで黒岳にも上がってきました。


旭岳ロープウェイ往復3200円
黒岳ロープウェイ往復+リフト往復3300円
合計一人6500円
二人で13000円です。ちょっと高すぎると思いませんか。


2023年10月1日日曜日

かなやま湖ログホテルラーチ 

冬、トマム経由で富良野スキー場に向かうとき、南富良野を通ります。この町の道路沿いには「かなやま湖」の案内看板が立っています。「じゃらん」で評価の高いホテルのある場所なので一度訪れてみたいと思っていました。いつも冬には車で通る道ですが、スキーに忙しくて立ち寄ったことがなかったのです。今回、初めて「かなやま湖ログホテルラーチ」に泊まりました。
かなやま湖は空知川のダム湖です。空知川は支流を集めて南富良野の落合から始まります。かなやま湖の湖畔にはホテルだけでなく、個別のログハウスや、キャンプ場、オートキャンプ場が広がりとてもきれいな場所です。一角には浴場も整備されています。利用客もかなり多く、特にオートキャンプ場には多くの人が泊まっていました。

ホテルは名前の通りログハウスでとても立派な作りです。さすが第三セクターですね。ホテルの名前のラーチとはカラマツのことです。

狭い部屋のほうに泊まりましたがベッドは二階にあります。トイレは1階なので、夜間トイレに行く人は酔っていたり寝ぼけていると階段で転んでしまいそうです。このホテルに大浴場はなくて、各部屋に大きめのユニットバスがついていました。私たちはキャンプ場の近くの公衆浴場に行きました。決して広い浴槽ではありませんでしたが、きれいで利用者も少なくゆったりできました。


このホテルが高評価である一番の理由は食事です。朝食は普通でしたが、夕食はとても美味しかったです。宿泊料金も高めですが、それ以上に素晴らしい食事でした。冬はここに宿泊して南富良野スキー場で滑ろうかな?