2013年3月31日日曜日

旭岳スキー場

私の大好きなスキー場の一つ、旭岳スキー場へ行ってきました。

3月30日、道東は晴れていましたが、大雪山系最高峰の旭岳は雲の中です。昼過ぎに旭岳山麓に着くとスキー場は大雪でした。ロープウェイの4時間券を購入しようとしたら、係員に「強風でロープウェイが止まるかも」と言われ、1回毎のチケットを購入しました。1回につき1100円もしますが仕方ありません。

ロープウェイ山頂側の姿見駅へ降りると、雪面も空も真白でホワイトアウトの状態です。ガスもかかっていて視界は10mくらい。雪面の起伏もよく分からないので足の感覚だけで滑り降りていきます。雪はどんどん降っていますがパウダースノーなので雪は最高のコンディション。今日も膝に不安があるので上級コースはやめて中級コースで慎重に滑ります。コースの後半から視界が良くなり下の写真のような森林帯を滑ります。斜面が緩やかすぎる面はありますが、こんなところをのんびり滑ると心が癒されます。

心配していた強風は落ち着き、もう一度ロープウェイで上がりました。ところがスキー板を履こうとしたところ、ビンディングが壊れてしまいました。強引にスキー靴でビンディングを抑え込んだらどうにか滑れそうになったので、慎重に滑って降りることができました。

夜は万世閣ホテルベアモンテ。スキー場から歩いて直ぐのところにあるホテルで料金もリーズナブルです。下の写真は部屋から見た景色。ホテルの駐車場と道路の間には高さ約2mの雪の壁ができています。


3月31日の朝です。部屋から撮った一枚。右端の建物がロープウェイ山麓駅です。


天気が良くなってきました。スキー客はロープウェイでまとめて上がるので、滑り始めは少し混雑します。ボードの人が一番多く、スキーの人はほとんどがファットスキーです。中にはスノースクートの人もいます。コース外を滑るのは禁止されていますが、多くの人はコース外の非圧雪の斜面を滑っていきます。雪崩の危険もあるためビーコンを持っている人もいます。

昨日、壊れたカービングスキーの板は諦めて、今日は今年買ったフリースキーの板で滑ることにしました。板の幅が少し広いので非圧雪には適していますが、このスキー板は新しいせいか随分とエッジが効いてアイスバーンだと膝を痛めてしまう恐れがあります。


さすがに天気が良くなると雪面も良く見えて快適に滑ることができます。コースは昨夜の新雪でスキー板との相性も良さそうです。


下の写真は上級者コースDコースの入り口あたりです。ここから少し急な斜面となります。膝をかばいながら滑りますが、ついついスピードが出てしまいます。


午後は再び雪が降り始め、前が良く見えなくなってきたのでスキーを止めて帰りました。昨年ほどの快晴に恵まれませんでしたが、やはり旭岳は最高のスキー場です。

2013年3月24日日曜日

富良野スキー場

年に一度は訪れたいスキー場。それは富良野スキー場です。昨日は午前中で仕事が終わったので、直ぐに富良野までやってきました。車で4時間かかります。

途中の自動車道は激しい雪と地吹雪で何度もホワイトアウトになりとても怖かった。対向車線の車が1台、雪だまりに突っ込んで動けなくなり、道路公団の車が駆けつけていました。今回、車の中に寝袋とスコップを積んでいますので雪に埋もれても大丈夫?でも、ホワイトアウトで衝突事故を起こしたら死んでしまいそう。幸い、大雪山系近くの自動車道を過ぎると地吹雪も収まり、無事に自動車道を降りることができました。

富良野も雪がしんしんと降り続いています。今回は新富良野プリンスホテルの安い部屋に泊まりました。部屋から眺める森の雪景色はまるで東山魁夷の絵のようです。

夕方からナイターで滑りました。でも、富良野のナイターはゲレンデの広さの割に灯りが少なく、暗くて雪面が良く見えません。雪も積もって大きな雪だまりばかりで、斜度も30度前後なので緊張します。リフト1回で約3kmのコースですが、3本滑ったら疲れはててしまい部屋に戻りました。


昨年はこのホテルのレストランで夕食を食べましたが、値段が高いばかりで美味しくありませんでした。よって、今回はホテル内の「炭焼処きたぐに」でお酒を飲みながら肴を食べました。しかし、店の中はテーブルの間に仕切りもなく落ち着きません。それでもレストランで食事するよりは良かったです。本当は車で富良野の街まで出かけていった方が安くて美味しいものにありつけそうです。翌日の朝食の内容は良かったのですが、会場の混み具合は最悪です。どう贔屓目に見てもプリンスホテルは良くない。安いビジネスホテルのほうがずっと快適です。

翌朝は青空が見えてきました。ロープウェイに乗り、次いでリフトで山頂まで登ります。下の写真は山頂直下のリフトで右手が中級コースのテクニカルコースです。最大斜度は34度もあるそうですが、コースが圧雪されていて快適に滑れます。

下は山頂の写真です。人が立っている辺りから急な下りとなり、上の写真のテクニカルコースに繋がります。山頂から山麓まで全長4km。長いだけでなく結構急な斜面が続くので大腿の筋肉が疲れます。終いには持病の右膝に無理な力がかかって少し痛めました。その後は、それ以上傷めないようゆっくりゆっくりと膝をかばいながら滑りました。

帰る前に駐車場から撮影したスキー場です。富良野スキー場は「富良野ゾーン」と「北の峰ゾーン」の2つのエリアに分かれますが、こちらは「富良野ゾーン」です。下の写真の真ん中の尖った山の山頂が一つ上の写真の場所です。あそこから今立っている場所までですから本当に長いコースですね。今回も、下まで一気に滑る体力はなく3回ぐらい休みながら降りてきました。



2013年3月20日水曜日

阿寒湖畔スキー場

昼から時間が空いたので今季2回目の阿寒湖畔スキー場へ行ってきました。
気温はプラスの気温で、いつもの服装では暑くて汗をかいてしまいます。雪は緩んでべっとりですが滑るのにあまり支障はありません。天気も晴れて白い阿寒湖がよく見えます。


下の写真の山は雄阿寒岳。先日、山頂付近で登山者が亡くなりましたが、この山を登るのは結構きついそうです。私は体力に自信がないのでこの冬は登るのをやめました。

下の写真は阿寒湖畔スキー場の初中級コースですが、今日の目的は上級コースを滑ること。ここの上級コースは距離1200mと普通ですが、最大斜度26度のけっこう急な傾斜が続くコースです。これまでは2,3回途中で休みながら下っていましたが、今日初めて山頂から麓まで一気に滑ることができました。少しずつですがスキーも上達してきました。

帰りに津別町の「森つべつ」で温泉に入ってきました。今日のお湯はいつも以上に「すべすべ」です。道路の雪はかなり融けてきましたが、露天風呂の周囲の雪はまだ山のように積もっていました。

2013年3月17日日曜日

横浜です

横浜へ出張です。久しぶりの大都会。 3月14日の午後、女満別から羽田に飛びました。ホテルは横浜ロイヤルパークホテル。今回は妻任せの旅行手配でしたので、ちょっと高級ホテルとなりました。ホテルのフロントで手続すると「お部屋は62階の62XX号室です」と。「えっ!!」 そんな高層ビルだとは知らずびっくりです。ホテルに入る時もバスが玄関口に着いたのでホテルの外観は見ていなかった。

部屋に入ると夜景がすごい。多くの高いビルがはるか下の方に見えます。高級ホテルですが、割と値段の安い部屋が予約できたのでここにしました。ですが、部屋の中の家具類は少々古くなっており、これが安い理由のようです。さっそく、予約していたホテルの日本料理レストランへ行きました。

レストランは68階で、夜景は素晴らしく、食事も美味しかったのですが、さすがに都会のこんなホテルのレストランですから、値段の半分以上は場所代のようです。



下の写真は、上の夜景と同じ景色の朝の様子です。久しぶりに来た「みなとみらい」ですが、随分と多くのビルが建ちました。下の写真の左に見える黒っぽい四角いビルの1階には「佐島水産」という居酒屋があります。偶然見つけた店ですが、2日連続して通いました。値段は安くて、魚は新鮮で、日本酒も種類が多くお勧めです。横浜に来たらまたここに行きます。

美幌に帰ってから知ったのですが。私の泊まったホテルの建物はランドマークタワーとも呼ばれ、この20年間、日本で一番高いビルだったのですね。1993年7月開業ですから当時私は日本にいなかった。その後も私は田舎暮らしで都会の事に興味はなかったからね。なんでも、来年には関西にもっと高いビルが完成するとか。高層ビルは長周期地震に耐えられるのか?地震後に下の階で火事が起こったらどうするのか。巨大地震時、私は超高層ビルにいたくないです。

横浜ベイブリッジ。初めて通りました。

3月17日、横浜から美幌へ帰ってきました。美幌の気温は0℃で道路の雪は解けていました。北海道も春がそこまでやって来ています。

2013年3月10日日曜日

娘が彼氏を連れてやって来た

今週末は仕事。昨日は早朝から夜まで忙しかった。

今日、北海道には暴風雪警報が出ています。先週、暴風雪で死者が出たこともあり、車での外出は控えなくてはなりません。今日も、近くの美幌峠や北見、女満別で道路が一部閉鎖となっているようです。でも、私のアパートの近くは大したことない。完全防寒してちょっと散歩しました。結構雪が降ったので、道路は再び綺麗な白色になりました。除雪した雪が山のようになっています。

歩道も綺麗に除雪されています。座る人なんかいませんが、歩道わきのベンチも掘り出してあります。山のようになった雪の右側は国道ですが、この季節は雪のお蔭で車も見えず歩道が雪で隔離されています。こちらに来て3年目の冬ですが、いまだに雪が降ると嬉しくて、つい散歩したくなります。

一昨日から娘が彼氏を連れて大阪からやってきました。私や妻にとっては初対面。なかなかの好青年でびっくりです。営業担当だけあって社交的で対応がしっかりしています。でも、初対面だし、相手も気を使っているでしょうから、良く見えるのかもしれません・・・?

彼氏はきっちりと私に挨拶し「娘さんと結婚させて下さい」と言ってきた。「なんだかテレビで見るようなシーンだな」と思いつつ、私自身は「若い時こんなことを妻の親に言ったかな?」と考えていた。おおそうだった、彼の申し込みに返事しなきゃ。何と答えるべきか全く考えていなかったので、ただ一言「よろしくお願いします」と答えたような気がする。


今年中に、息子だけでなく娘も結婚しそう。よかった、よかった。

2013年3月3日日曜日

ぴっぷスキー場

旭川市の周囲には多くのスキー場がありますが、もう一つ行ってみたかった「ぴっぷスキー場」へ初めて行きました。

今日は天気も良くなり気温もあまり低くありません。ここにはいくつものコースがありますが、メインのコースは距離1800m~2000mで、最大斜度は25°です。ゲレンデコンディションも良くて滑りやすかった。昨日の足の疲れが残っていましたが、どうにか山頂から麓まで一気に滑れる距離でした。お客も多かったですが、スキー場が広いので他人との衝突を気にする必要もなく伸び伸びと滑ることができました。しかも、なんといってもここは料金が安い。このだけの規模なのに3時間でリフト代1600円は素晴らしい。


リフトで一気に山頂まで運んでくれます。一人乗りのリフトもあり、私は初めて体験しました。山頂から麓に広がる真白の平野を眺めると北海道の広さを実感します。



昼食は500円の鹿肉カレー!鹿肉特有の臭さもなく美味しかったですよ。

2013年3月2日土曜日

カムイスキーリンクス

中標津町や湧別町では死者まででた今回の吹雪ですが、美幌町もあちこちで車が雪で動けなくなり道路は閉鎖となりました。しかし、私はその時大雪注意報の出ていた旭川へスキーに行っていたのです。

旭川へ向かう途中、自動車道では雪ばかりでなく地吹雪で前が見えなくなることもありましたが、心配していたほどの苦労もなくスキー場に着きました。今回、やって来たのは旭川市から札幌側に車で20分ほどのところにあるカムイスキーリンクスです。

友人にこのスキー場を勧められてやってきました。このスキー場のインターネットでの評価はかなり高いのですが、交通の便が悪く、隣接した宿泊施設もないのでお客が少ないと書いてありました。

私にとってお客が少ないのはかえって好都合です。でも実際には結構な数のお客が滑っていました。下の写真はスキー場の全景でメインのコースは全長3000m、最大斜度30°です。お客の数が数人しか映っていませんが、この写真はスキー場の終了時間前に撮ったものだからです。

山頂部の景色です。結構風が強くて寒い。写真撮影のために手袋を1分くらい外していたら、手が痛くなり、しばらく回復しなかった。

山頂から下を見たところ。緩やかな斜面から一気に急な下りとなるので、写真では急な斜面は見えていません。

新雪が降った後なので、雪だまりで斜面がデコボコ。未熟な私にはとても滑りにくかった。1回滑っただけでも足の筋肉がつりそうになります。さすがに3000mを一気に滑る体力はなく、数回、途中で止まりながら降りてきました。ここにはリフトだけでなくゴンドラもあります。ゴンドラは寒くなくて快適です。約2時間半滑ってくたくたになりました。晴れた日、ゲレンデが圧雪された良いコンディションの時にまた来てみたいです。

山頂直下の上級コースではデコボコの急斜面をスキースクールの生徒さんが次々とすごいスピードで下っていました。さすが旭川のスキーレベルはすごいの一言です。

今日の宿は旭川市街にあるドーミーイン旭川です。部屋は狭いですが、室内は綺麗で大浴場もすばらしかった。ビジネスホテルだからなんといっても安い。また利用したい宿です。