2011年2月5日土曜日

札幌雪まつり2日前

来週から雪まつりですが、祭り期間中は観光客でごった返すので2日前に訪れました。今年の札幌は雪が多く歩道は雪で1m高くなっています!歩道で転んだら車道に落ちるので、転ばないよう注意して歩きます。

開催前のため、周囲はテープで囲ってあり、中に入れません。それでも多くの人がテープの外から写真を撮っていました。自衛隊の人がたくさん働いています。自衛隊の作品は他とは全くレベルが違い、素晴らしいの一言です。海外から多くの観光客をひきつける札幌雪まつりは、自衛隊なくしてはあり得ないですね。

雪ではなくて氷で作った作品です。氷の青い光がきれいです。

大通り公園の端にあるテレビ塔へ上がりました。テレビ塔は夜がきれいと聞きましたが、札幌の街が一望できて昼もよかったですね

すすきの会場へも行きましたが、こちらは氷の作品ばかりでみなさん電気のこぎりで作っておられ、プロの方が作っておられるようです。まだ、ほとんど完成していませんでしたが、氷に入っている魚やカニがすごいですね。
夜はキリンビール園へ行きました。どでかいホールで多くの客で賑わっていました。でも私には騒々しくてもう来たくないですね。

2011年2月3日木曜日

節分

北海道では節分に落花生をまきます。地元の人に聞くと、まいた後に拾っても、殻つきなので清潔に食べれると。それに雪の中では落花生のほうが回収しやすい。確かにそうですね。

ちなみに私は豆撒きなどせずにただ食べるだけでした。

2011年1月30日日曜日

冬の摩周湖

昼から久しぶりの摩周湖へ向けて出発です。まずは美幌峠から見た冬の屈斜路湖。ほとんど凍結しています。

途中、NAVIに従い近道しようとしたら、途中から除雪されていない道となりUターンです。メインの通りに戻り摩周湖へ行きました。こんな寒い時期、日本人観光客はパラパラですが、中国人が大型観光バス3台で訪れていました。摩周湖はうっすら雲がかかり始め、雪も降ってきました。湖はまだ一部しか凍っていません。

再び屈斜路湖に戻り、いつもの砂湯です。湖は凍っていないところが狭くなり、白鳥も狭い所に集まっています。鳥インフルエンザの時期でもあるので、あまり白鳥には近寄らないでいました。背景の山が藻琴山です。

帰りは藻琴峠を通って帰りました。途中の道は圧雪ですが車は順調に登ってくれます。峠にある展望台から眺めた藻琴山です。非常になだらかな山です。

藻琴山登山口には車が一台駐車していました。そこから山頂へ向かうスノーシューの跡が残っています。誰かが藻琴山へ登っているようです。東の方に目を向けると、遠くに夕焼けで赤く染まった知床の山々が連なっていました。
もっと体力を付けてから、いつかは冬の藻琴山に登ってみたいと思います。

2011年1月29日土曜日

オーロラ号

いよいよ流氷船オーロラ号に乗る日がきました。朝、電話で予約して網走まで行きました。お客は多く、中国人客もいます。13時の便ですが、時間をずらして2隻で出発です。カモメは人を怖がることなくそばまでやってきます。

海は一面真っ白です。砕氷船は結構大きくてほとんど揺れずに氷を割りながら進んでいきます。

遅れて出発した船です。室内は暖かいのですが、折角なのでガラス越しでなく直接に流氷を見たくて船の屋上から見ました。完全防寒していましたが、気温はマイナス8℃で、船上は風も吹くのでシャッターを押す手が冷たくて痛くなってしまいます。でも一番冷たかったのは足でした。当初は屋上にたくさんの客がいましたが、寒さで最後には数人しかいませんでした。

船旅は1時間で終わりです。下船後は、港のレストランで「流氷カレー」を食べました。カレーが青色です!白色のチキンが流氷のように青色のカレーの中に浮いていました。ナンまでついており、予想以上においしかったのですが、青いカレーは少し不気味です。
その後は車で能取岬へ向かいました。海岸には流氷が接岸しています。ここは風が強くて長居はできません。

岬から能取湖の東側の湖畔を通って帰りました。道路も、湖も空も白一色です。下の写真では道路の向こうは湖ですが氷結した湖も雪で白くなっています。完全に凍ってしまったせいか、アザラシはいませんでした。

2011年1月23日日曜日

白藤の滝

足寄峠のオンネトー入り口の少し北に白藤の滝があります。夏はクマが出るので行きづらいのですが、冬はクマも眠っています。夏には足寄峠の国道から森林内に車で入ることができるのですが、冬は雪で閉ざされています。国道の脇にスコップで除雪して車一台を駐車するスペースを作り車を停めました。そこから目的地までわずか600mです。しかし、雪は深くてスノーシューでも結構埋まってしまいます。

途中から空が晴れ、白と緑の森に空の青さが映えます。

最後は急な下り坂で、転倒すると雪が深く立ち上がるのに苦労します。坂を下ると茶色の小川が現れました。

そして茶色の水の滝が見えてきます。温泉水のためか滝は凍っていません。写真では分かりにくいのですが結構大きな滝でなかなかの見ごたえでした。
帰りはオンネトーの野中温泉別館の温泉へ入り、温まって帰りました。

2011年1月22日土曜日

流氷とフレベの滝

オホーツク方面では1月19日から流氷が観察されています。流氷は知床のほうに接岸しているためウトロまでやってきました。下の写真はウトロの街ですが流氷は届いていません。


知床自然センターの後ろから、フレベの滝への散策路があります。下の写真がフレベの滝で、元々ここには川はなくて岩の間から水が出てきて滝となります。かなり凍っていますが、ちょっとだけ水が流れていました。

フレベの滝はすぐに海に注いでいますが、この絶壁の上ではエゾシカがのんびりと雪の下の草を食べていました。
遠くの海には流氷が見えます。
ウトロからすこし斜里町よりに戻ったところでは海岸が一面流氷におおわれていました。見渡す限り流氷で海は真白で流氷は全く動いていませんでした。2月になれば流氷の上を歩くこともできるようです。

2011年1月16日日曜日

阿寒湖のボッケ

昨日は、本当は阿寒湖の「ボッケ」の散策予定だったのですが、ついついワカサギ釣りに時間を費やしてしまいました。そこで今日再び阿寒湖へやってきました。今日こそは「ボッケ」まで歩きます。とは言えそんなに長いコースではありません。下の写真は散策路の入口近くです。散策路は踏み固められていたので長靴のままでも歩けますが、せっかくスノーシューを履いたので、途中から路を外れて林の中を歩きました。すると、スノーシューを履いていても、足はかなり深く埋まってしまいます。これがなかなか楽しい。まるで小学生になったような気分ではしゃいでしまいますね。

ここが「ボッケ」。別府の坊主地獄のようにポコポコと泥湯が沸騰していて雪が解けています。坊主地獄と比較すると迫力に欠けますが・・・。

ボッケの近くは湖に湯が流れ込むため、湖の氷が解けています。だからこの辺りは氷も薄く湖の上を歩くのは禁止されています。立入禁止の看板は夏用でしょうか、中国語と韓国語も書いてあります。

「ボッケ」から少し離れたところから湖におりて対岸まで歩きました。向こうに見えるのは阿寒湖畔温泉街のホテル群です。

湖にはスケート場もあります。さすがに北海道の子供たちは小さい時から上手ですね。屋外だから手摺もない!(当たり前ですね) 私は体重が増えてからは足首への負担が大きくてスケートはしないことにしています。
今日は夜から仕事。急いで美幌へ帰りました。地元の人は凍結した道路でも70-80kmのスピードで走ります。私も慣れてきましたが、自信がついたころに過信して事故を起こすようですので要注意です。数年前にも内地から来たばかりの同業者が網走の天都山の坂で転落死したと聞いていますので油断はできません。