2024年1月21日日曜日

カムイスキーリンクス

2024年1月19日、再びカムイスキーリンクスに来ました。

今回は金曜日に1日休暇を取ったので週末と合わせて3連休です。毎日、旭川市内のビジネスホテルからカムイへ通いました。幸いにも3日とも晴天でした。

金曜日には近くの複数の中学校から生徒がたくさん来ていました。大型バスが20台近くあったのでかなりの人数です。土曜日は地元のクラーク高校からの学生が大勢来ていました。マイナス20度前後の気温でしたがスキーしていると寒さは感じません。子供たちも元気です。

下の写真はゴンドラ山頂駅から降りた場所です。広い平地になっていて多くの人が滑降の準備をします。林は雪で真っ白となり、いつ見ても美しいです。


下の写真は山頂から下る最初の斜面です。この辺りは斜度22度の中斜面なので気持ちよく滑れるところです。


3日間、ゴールドコースとダイナミックコースばかりを繰り返し滑りました。ゲレンデ整備状態も良く、明るくて雪面もよく見えたため、ついスピードを出してしまいます。いつもは荒れたゴールドコースですが今回は久しぶりにカービングで30度の斜面を一気に滑ることができました。ただ、このコースは急斜面が結構長く続くので疲れます。
一方、ダイナミックコースは斜度35度ですがさほど長くありません。でも、さすがに下部ではかなりのスピードが出てしまい顔も引きつります。


午後3時を過ぎるとさすがに満車だった駐車場もガラガラです。スキー板が傷つくのですが、センターハウスから駐車場の自分の車までスキーで滑ってしまいました。とっても早くて楽でした。

今回初めてターン前半の谷回りからスピードを制御するカービングの滑り方で急斜面を一気降りることができました。これまで急斜面ではターン後半の山回りでスピード制御するワイパー様の動きをしていたので大進歩です。でも、ちょっとゲレンデが荒れると全然滑れなくなるんです。体重が重すぎるのに脚力が不足なんでしょう。









2024年1月9日火曜日

富良野スキー場とカムイスキーリンクススキー場

1月5日、今回も宿は「ふらのラテール」です。いつも食事の写真ばかり載せてすみません。今回は正月バージョンではなく普通の和食です。この後にも料理が運ばれてきましたが、正月の料理に比べると当然ですがいまいちでした。でも十分豪華。


1月6日の朝、ホテルの部屋からの写真です。昨日から降り続く雪で一面真っ白。本来なら遠くに大雪山系が見えるのですがガスがかかっています。


それでも富良野スキー場に行って滑ってきました。コースはガスで視界不良ですが、2時間半頑張って滑りました。


1月7日も朝から雪が降り続き富良野スキー場は雲のなかです。そこで、旭川郊外のカムイスキーリンクスへ約1時間半かけて移動しました。すると、スキー場は曇りながらも視界はよかったのですが、なんと広大な駐車場が満車です。こんなの初めてです。最近、中国人が多くレンタカーで来ているのと、カムイはリフト代が安いので日本人も集中したのでしょう。しかたなく、近くのコンビニへ行き時間をつぶしました。再度、スキー場へ行ってみたら運よく空いた駐車スペースが見つかりました。ゲレンデの状態はまあまあですが山頂側はガスの中のためスピードは出せませんでした。

1月8日、午前中にカムイスキーリンクスで滑って、午後は帰ります。この日はなんと晴れました。スキーでは晴れると一気にテンションが上がります。景色はきれいだし、ゲレンデの雪面もよく見えるのでスピードを出しても不安がありません。


下の写真が山頂のリフトを降りたところです。ボーダーの人たちが向こうを向いていますが、今から滑る斜面を眺めているところです。斜面は映っていませんがゴールドコースの始まる地点です。途中、30度の長い傾斜が続きますが、広々とした斜面で、このスキー場一番人気のコースだと思います。




 



2024年1月3日水曜日

年末年始はサホロスキー場と富良野スキー場

明けましておめでとうございます
毎年、スキー場で正月を迎えます。正月には正月料理を食べたいということで、スキー場より和食レストランの良さでサホロを選びました。サホロリゾートホテルには洋食レストランと和食レストランがあるのですがどちらもとっても美味しいからです。

サホロには12月30日から来ました。あいにく曇天で山頂側は雲の中でした。少し下っていくと視界も開けてきましたが、ゲレンデはほとんど圧雪されておらず凸凹です。荒れたゲレンデを滑るには強い筋力が必要ですが、シーズン初めのこの時期には筋力などありません。無理して滑るものだから大腿の筋肉がパンパンに張って痛みます。12月31日も曇天でしたがガスはなく視界は良好でした。やはり中国系の人がとても多く、白人も多いです。リフトで一緒になった11歳の小学生の女の子は香港から来たと言っていました。毎年、スキーをしに日本へ来ているようで地中海クラブの高級ホテルに1週間宿泊するようです。超お金落ちのお嬢さんのようでした。

 ホテルの窓からの景色です。


 12月30日は洋食レストランで食べました。タラとアンコウ。

12月31日は和食レストランです。夜には年越しそばまで出ました。

元旦の朝食は2000円プラスで超豪華なおせち料理が出ました。どれも一品一品がさすがと言えるおいしさでした。毎日食べすぎです。


元旦は快晴でした。下の写真はゴンドラ山頂駅を降りたところです。遠くの山々が綺麗です。写真では見えていませんが右下に真直ぐの急斜面が続きます。ここも圧雪されていなくてスピードは出せませんでした。3日間サホロにいましたが一度も圧雪された様子がありません。人手が足りないのでしょうか、あるいは圧雪車の燃料費節約でしょうか。今年のリフト代は大人1日券7700円と値上がりしていましたけどね。他のスキー場と比べても高すぎると思いますね。



1月2日はサホロを出て富良野へ行きました。狩勝峠を超えて1時間15分くらいで富良野に着きます。この日は中富良野にあるホテルラテール富良野です。ここも和食が結構よくて値段もリーズナブルなので選びました。富良野の街中や北の峰周辺は外人客が増えたため高額な宿泊費の宿が増えてきました。そのため、少し離れていてもよいのでリーズナブルな値段で外国人も多くない宿にしたのです。


前日、スキー中でもないのに妻は転んで膝の靭帯を痛めたため、私一人で富良野を滑りました。曇天でしたが、スキー場はしっかり手入れされていてついスピードを出してしまいます。前を滑っていた人が予想外の動きをしたため、私が衝突し二人とも激しく転倒しました。私は50km/hくらいは出ていたと思われます。幸い二人とも頑丈な体格だったせいか、転び方が良かったのか二人ともケロッとして立ち上がり、お互いに謝って事なきを得ました。

下の写真はロープウェイ山頂駅近くの初心者コースで最後の平坦な部分です。

ロープウェイ山頂駅からの滑り出し。向こうの平原は富良野の街です。

第一高速リフトの降り口の建物です。次のリフトに乗るのにはこの急な斜面を降りなければなりません。私もスキー初心者のころはこの坂を下るのが怖かった。

やはりスキー場の中では富良野が一番好きですね。ただ、富良野の問題はレストランが混みすぎるということです。しかも、メニューの大半はラーメンです。レストランとしてはサホロやカムイスキーリンクスのほうがずーと充実しています。どうにかならんのかな。










2023年12月24日日曜日

今シーズンは富良野で初すべり

待ちにまったスキーシーズンの始まりです。12月23日、富良野に来ましたがスキー場は山全体が厚い雲の中です。こんな状況でも滑っている人はたくさんいましたが、地元の人の車は少なく、中国人を主体とした遠くから来た人で一杯でした。ガスの濃い日は足元は見えず空も雪面も真っ白でどちらが上かわからなくなります。交互に体を傾けて滑っていると私はすぐに車酔いの状態になるためこの日のスキーは断念しました。夜、北の峰にあるKOKOという居酒屋へ行きました(下の写真)。富良野もニセコのように外人が増えてきたため横文字のお店が多くなってきました。この居酒屋はしゃぶしゃぶが人気のようですが、私は普通のメニューで注文しました。特別美味しいわけではありませんが、自分のスマホを使って注文するスタイルで値段はリーズナブルでした。お客もほとんどが中国系の人たちでした。夜は「ホテルムニン富良野」に泊まりました。「ムーニン」ではなくて「ムニン」です。北欧神話でのワタリガラスで「記憶」を意味するようです。料金は高い宿なのですが、オーナーが中国人のためかお客も中国人と東南アジア系の人ばかりでした。日本人はいなかったです。

12月24日、クリスマスイブですが私たちには関係がありません。昨日に比べてスキー場のガスは晴れてきました。北の峰ゾーンで1本滑ってすぐに連絡リフトに乗って富良野ゾーンへ移動しました。リフトから降りたところで撮った富良野ゾーンの写真が下です。曇ってはいますがコースはよく見えています。雪質も申し分ありません。



富良野ゾーンも1本だけ一気に滑りました。ゲレンデはあまり荒ておらずとても気持ちよく滑れました。問題は再び山頂へ行く時です、第一高速リフトが動いておらずロープウェイに乗らなければなりません。乗り場には長い待ち行列が伸びています。ロープウェイの中で聞こえる会話は中国語がほとんどで、英語がちょっと、日本語は聞こえませんでした。連絡コースを滑って再び北の峰ゾーンに戻ります。北の峰も山頂までのゴンドラはまだ動いていないので、リフト2つを乗り継いで中腹まで上がって、そこから麓まで繰り返し滑りました。北の峰の麓側は傾斜が緩やかで気楽に滑れます。シーズン初めに滑りの感覚を思い出す練習をするにはちょうど良いコースです。午後になると青空が広がってきたのにスキー客は減ってガラガラになってきました。


富良野からはトマムで道東自動車道に入り、足寄からは一般道を通って帰りました。雪は降っていなかったのですが道路が一部凍っていたためか、一台の自家用車が道路わきの溝にひっくり返って落ちていました。救急隊員が割れた後部のガラス窓から車の中の人を助けようとしていました。声をかけて手伝おうかと聞きましたが、緊急性はないようで大丈夫との返事だったので帰りました。冬の夜の運転は危ないですね。

2023年12月10日日曜日

丹頂鶴いたよ

12月9日、昼過ぎまで自宅でwebの講演会を聴講して、午後から鶴居村へきました。
今回は「つるいむら湿原温泉ホテル」に泊まりました。昨年オープンしたばかりの新しい宿です。ホテルとは言っても部屋数10部屋のみの小さな宿です。


温泉も良かったし、バレルサウナも初めて経験しました。ただ、中国人が何人も日帰り入浴で来ていてうるさかった。しかも、土足で脱衣場に入ってくる人までいた。つい、ムカッとしたもんだから英語で「靴を脱げ」と文句を言ったら謝って出て行った。ちょっときつい言い方だったかなと反省したけど、中国人だからその違いはよくわからんだろう。

夕食はびっくりの豪華な洋食でした。でも、アルコールは地ビールの選択肢は多いけど、その他のお酒で美味しいものはメニューになかった。


翌日は近くの伊藤タンチョウサンクチュアリーに丹頂鶴を見に行きました。この季節になると丹頂たちが餌を求めてやってきます。


少し釧路よりに行くと、鶴見台という別の鶴の集まるところがあります。真ん中の4羽が「コー、コー」と上を向いて声を出しているところです。


帰りは途中の屈斜路湖のコタンで白鳥たちを見て帰りました。


まだ雪は積もっていませんが、冬の道東は丹頂鶴やオオハクチョウがいる素敵なところです。

2023年12月3日日曜日

深堀隆介展  水面のゆらぎの中へ

12月2日、深堀隆介展を見に帯広まで行きました。
日本酒を飲む升の中に金魚が泳いでいる作品を作っている人です。最近人気が出ているので写真は見たことのある人も多いのではないでしょうか。帯広美術館で展示と講演会があるというので、妻に促されてやってきました。美幌からは約2時間半の運転です。講演会のチケットは当日早いもの順でした。残念ながら私たちの到着時には座席のチケットはもうなくなっていましたが、立ち見で入るチケットをもらいました。
帯広美術館は、周りに児童会館や百年記念館があり広大な緑ヶ丘公園の中にあります。下の写真が美術館の入り口で右手の建物が展示会場で左に行くと講演会場になっていました。


 講演まで1時間あったので展示を見ました。主要な作品は撮影禁止でしたが、下の写真のように一部は撮影が許可されていました。透明な樹脂の中に金魚の絵を描いて、まるで本物の金魚が水の中を泳いでいるように見えます。その立体感は驚くほどです。下の写真は大きな作品で、多くの金魚が群れで渦を巻いている姿です。樹脂の表面にも渦ができており、隣のテーブルのお皿や果物も一部が樹脂の中に埋もれています。畳の部屋で金魚たちが泳ぐ不思議な作品です。


作者の講演会は期待以上に面白かったです。売れない芸術家が生活に困り芸術をやめようかと思っていた時、部屋で20年も飼育していた金魚を眺めて「この金魚が自分を救ってくれるかもしれない」と、ふと思いついたのがきっかけで作り始めた作品のようです。今では展示会は全国で開催され、作品は海外の人も買い求めるようですから、お金には困ってなさそうです。どこにでもいそうなざっくばらんな方で親しみが持てました。

講演会の後は昼食のためバーガーキングに行ってきました。北海道ではまだ5店舗しかないバーガーキングですが、美幌近くにはなく、最近、帯広にできたので早速行ってみました。アメリカにいた時、マクドナルドはあまり好きではなかったのですが、バーガーキングはおいしかったからです。なんだか分けのわからないネーミングのハンバーグでしたが、食べたらとてもおいしかったです。ちょっと値段は高めですが、バーガーキングはワンランク上ですね。

その後は帯広畜産大学の中にある酒蔵へ日本酒を買いに行きました。5年くらい前、帯広のホテルで「十勝晴れ」という日本酒を飲んで、北海道にもめちゃ美味しい日本酒があったんだと驚いたことがあったのです。先日、上川の層雲峡へ行ったときは「神川」という日本酒を買ってみたらこれも超美味でした。調べたところ、「神川」と「十勝晴れ」は同じ酒造会社ですが酒造所が異なるようでした。どちらの蔵も、一部のネット販売を除いて、それぞれの地域でしか販売していないのです。この会社は、もう一つ、函館にも酒蔵を持っているようでした。国立大学のキャンパス内に酒蔵を立てたのはここが日本で最初のようです。帯広畜産大学から杜氏を育成するのが目的なのでしょう。




2023年11月26日日曜日

吹雪の中、札幌へ


11月24日の夜に美幌を出発し車で札幌まで行きました。運悪く吹雪です。札幌へは帯広経由の道東自動車道を利用しました。美幌から足寄までは雪が降り続きましたが、帯広あたりになると雪が止みました。しかし、いつものことですがトマムあたりから千歳までは激しく雪が降り視界が悪いだけではなく、車の底で積もった道路の雪をこすりながら走行します。私の車は普通車より若干車高が高いのですがこすれます。車体も左右に振られ緊張したドライブが続きました。おかげで居眠り運転はせずに済みました。札幌市内に入ると雪は止み、高速道路は凍結はしているものの除雪されており安心して運転できました。ホテルに着いたのは24時5分前でした。

11月25日、雪は止みましたが気温が零下のため道路がつるつるです。先日、ColumbiaのSaplandを買ったので、早速履いてみました。さすが、つるつるの氷の上でも全く不安なく歩くことができます。買っててよかった。今回、仕事に関連した勉強のため札幌まで来ており、11月25日は終日座学でしたが、充実した一日を過ごすことができました。夜は札幌の居酒屋へ行きました。行きつけだった店はコロナの影響で破産したのか無くなっていました。お気に入りの店だったのでとても残念です。そこで、Google mapを使い近くの店で口コミ点数の高いお店を探して入りました。お酒は本州北端の青森の「田酒」と、本州西端の山口の「獺祭」を飲みました。お互い遠く離れた県なのにどちらも私好みの同じような味で美味しかった。メニューにフグひれ酒があったので注文しようとしました。ところが、店のスタッフによるとこの店ではヒレは炙った後、ヒレを冷ましてお酒に入れると聞きびっくりし注文をやめました。北海道でもフグひれ酒の飲めるお店がたまにあるのですが、山口や九州のようなちゃんとした作り方をしないため生臭かったりします。折角のフグひれなのにとてももったいないですね。ヒレは乾燥させたものを使うこと、しっかり炙ること、熱燗は温度を高めにすることがポイントだと思います。ヒレ酒のふたを開ける時、マッチで火をつけるのも雰囲気作りに大切な儀式ですね。

大通り公園のホワイトイルミネーションです。