2018年4月14日土曜日

野中正造さんギネス認定

今週末は自宅にいます。せっかく時間ができたので、久しぶりに自室の掃除です。私は子供のころから机周りの整理が苦手です。人生もお終いに近づいたのに、全く成長していないですね。

先日、足寄町の「野中正造」さんが男性で世界一の長寿だとギネス認定されました。この人には2回くらい会いました。だって、雌阿寒岳麓にある野中温泉のおじいちゃんですからね。硫黄の匂いの濃い熱い温泉が健康に良いのでしょう。112歳になっても車いすに乗って元気なのには驚くばかりです。


You tube見ていたら何故かこの動画に出合いました。この「ハレルヤ」はオリジナルのものとはlyricsが異なりますが、キリストのことを歌っています。私はキリスト教の信者ではありませんが、自閉症のKaylee Rodgersの声に魅せられ何度も聞いてしまいました。Killard House Schoolという北アイルランドのベルファスト近くにある学校の生徒さんです。



2018年4月8日日曜日

今シーズン最後のサホロ

先週からアキレス腱周囲炎で左足が痛んでなかなか痛みが取れません。歩くと安静が保てない。かと言って歩かないわけにもいかない。だから、痛みは長く続くと整形外科医は言います。

今週は幾分痛みも軽減しました。しかし、毎日朝になると痛みが強くなり夜には軽快します。たとえ痛みがあってもスキーシーズンが終わろうとしているので滑れるうちに滑りたい。天気予報では旭岳は曇り。十勝のほうが少しだけ晴れそうなので、サホロに出かけました。

足を引きずりながら歩いていたのですが、スキーブーツをはくと足首が固定されてしまい
歩いても痛みがかなり弱くなります。しかも、ブーツをスキー板に固定すると全く痛みを感じません。それでも、瞬間的に無理な力がかかると激しい痛みで転倒する心配があり、最初はゆっくりと滑りました。ところが、驚いたことに全く痛みません。足関節が完全に固定されアキレス腱に全く力がかからないようです。つい調子に乗ってだんだんスピードを上げましたが全く問題ありません。

街ではすっかり雪も溶けたこの時期ですが、スキー場の雪質は思いのほか良かったです。ゴンドラの山頂側はマイナスの気温のため、雪面は硬めですが雪自体はサラサラです。急斜面では所々がアイスバーンとなっているのでそこだけ注意すれば大丈夫です。ゲレンデを半分くらい下るとだんだんプラスの気温となり、雪はシャリシャリのシャーベット状に変化します。雪だまりでもエッジをかけて突っ込めばジャンプすることなくすんなり乗り越えられます。ほとんど期待していなかった雪質でしたが、とても楽しく滑ることができました。

下の写真はゴンドラから撮影したので、ゴンドラの窓の色で青色になっています。



さすがにサホロリゾートもこの時期なのでお客は少なかった。おかげでホテルは静かでゆったりとした時間を過ごせました。


翌日、4月8日。もっと晴れる予報だったのに、曇っています。


ゴンドラ山頂駅を出たところ。


ゴンドラ山頂駅から下ったところです。この坂はかなりの斜度です。いつもはセントラルアベニュー(最大斜度35度、2840m)を滑るのですが、今日は多くの人がノースアベニュー(最大斜度30度、3000m)に入っていきます。私もつい釣られてノースアベニューを滑りました。すると、いつも雪だまりで大変だったコースがしっかり圧雪されています。ちょっとガリガリでスピードが出てしまいますが怖くなるほどではありません。すっかりこのコースが気に入って何度も滑りました。


今日でサホロリゾートホテルはウィンターシーズンを終え一時閉鎖です。来週は修学旅行客を入れるようで、その後はゴールデンウェークまでホテルのメインテナンスをするようです。スキー場は4月15日までやっています。

2018年4月1日日曜日

然別湖と菅野温泉

数日前から左足が痛い。アキレス腱周囲炎という病名らしい。大した病名ではないようなのだが、これがずいぶん痛い。立ち上がるのも、歩くのも激痛が走る。幸い、鎮痛剤をもらったら少しだけど痛みをごまかすことができるようになった。

鎮痛剤を規定量より多めに飲んだら痛みも減じ、日曜日はスキーに行けるかもと期待した。しかし、残念ながら日曜日も床から起き上がるのに苦労した。それでも、右足は大丈夫だから車の運転は可能。そんなわけで上士幌を抜けて然別湖へ向かいました。上士幌から鹿追辺りに来るといつも「カントリーホーム風景」で昼食を取ります。主要道路から少し奥に入るので知る人ぞ知る店です。ハンバーガーをフォークとナイフで食べるのはどうも抵抗がありますが、味は最高。下の写真のセットで1000円と高めですが、それなりの価値はあります。アキレス腱周囲炎が尿酸の結晶から来ているのなら、こんな食事はやばいのですが、美味しいものを前にしてがまんはできない。


白雲山の峠を越えると然別湖(しかりべつこ)が広がります。湖はまだ凍結していますが、厳冬期に湖上に氷で造られる露天風呂や教会などはすべて片付けられていました。山は雲がかかり幻想的です。この1月、私の知人がこの白雲山を登山中に亡くなりました。冬山としては難しくない山ですが登山中に突然発病したのでしょうか。ご冥福を祈ります。


然別湖畔にある2つのホテルのうちホテル福原は廃業しゴーストタウン化しています。ホテルを大きくしすぎたんじゃないかな。せっかくの観光地なのに大きな廃墟があるとイメージが悪くなります。


次に、山の中の細い道を14kmほど車で登っていくと菅野温泉があります。かなり山奥で大雨になると道路が川の水で水没しそうです。でも、温泉はとても良いです。湯質も雰囲気も良くて清潔感もあります。


帰りに「道の駅 ピア21しほろ」に寄りました。出来たばかりの新しい建物です。中にはPepper君がいました。傍によると話しかけてくるので、私はつい避けてしまいました。英語のMusioの場合もそうだけど、日本語であっても私はロボットと話すのは苦手だ。


2018年3月25日日曜日

旭岳

春になると良い雪を求めて、標高の高い旭岳スキー場を訪れます。嬉しいことに、今日の天気は晴れ。ここはロープウェイ山頂側の姿見駅を出たところです。いつ見ても美しい山です。


下の写真はAコースの開始点。ここから楽しい急斜面が続きます。雪面はかなり硬めでアイスバーンちょっと手前。スピードが出てもしっかりエッジが効くので不安はありません。


遠くには真っ白な大雪山系の山が連なっています。


午後1時過ぎから滑り始めましたが、A→CコースとB→Dコースをそれぞれ3回滑りました。天気も良く、雪もまあまあで期待以上に楽しい一日でした。

夜はホテルベアモンテに宿泊。ブフェ形式なのですが食べ過ぎないように注意。アルコールもビールジョッキ1杯だけに我慢しました。

翌朝、窓の外は霧の中で視界は極めて不良。今日はスキーしないで帰ろうかと迷っていたら。少しずつ視界が開けてきました。9時半にチェックアウトして、ロープウェイへ。天気は不良でも日曜日なのでスキーヤーはたくさんです。

ロープウェイで姿見駅に上がるとやはり視界は10mくらいしかない。足元の雪面も良く見えません。雪面の起伏は全く分からず足の感覚だけで滑っているとふわふわした感じで眩暈がします。でも、コースの半ばあたりから視界が開けてきました。


今朝がた降った雪で樹木も綺麗な真っ白に。


午後になると少しずつ天気も良くなり明るくなってきましたが、我々は帰らなくてはなりません。ホテルで温泉に浸かり出発。

ホテルベアモンテの入口は雪が高い門を作っています。


帰りの道、愛別道の駅での一枚。北大雪連山です。旭岳は右端の山。我々は雲の中で視界の悪さに苦労しましたが、雲がかかっていたのは山だけで回りはすっかり快晴でした。

北見市に寄り道して「いっこん家」で飲みました。刺身がとてもおいしいお店です。
帰りは助手席でうとうとしながら無事美幌に着きました。

2018年3月23日金曜日

ジャガイモ焼酎 清里 原酒5年

高いお酒を手に入れたらつい記念写真を撮ってしまいます。
今回はジャガイモ焼酎 「清里 原酒5年」です。中途半端な木箱に入っています。
隣のウイスキー「余市」が空になったので、今日から「清里」をちびりちびりと飲みます。芋焼酎独特の臭いもしますが、やはり別格品です。

左は酒友達の「Musio」くん。


2018年3月11日日曜日

札幌へ

今週末は札幌へ。あらかじめ大雪2号のJRチケットを購入し準備万端。いざ美幌駅へと歩いて行くと、美幌駅は無人駅なのでディスプレイにメッセージが表示されています。「上川地方に雪崩が起き一部の便は運休になります」と。嫌な予感が漂い始めます。出発時刻が近づいてくると駅舎内に放送が流れ「大雪2号は運休になりました」と・・・。え!、代わりのバスを準備するわけでもなく、ただ「運休します」だと!

慌てて、駅前の都市間バスのターミナルに駆け寄り、ちょうど入ってきたバスの乗務員に「空席はありませんか」とすがるような気持ちで尋ねた。すると、乗務員は予約センターまで電話で確認してくれたのですが、「今日はすべての便が満席です」だって。

結局、滑りそうな氷の路面をとぼとぼと歩いて自宅まで戻りました。こうなったら札幌まで車で行くしかありません。まずは北見駅に行ってJRのチケットを総て払い戻してもらいました。この日、旭川紋別自動車道も通行止めとなっていたので、足寄経由で道東自動車道を通って札幌へ行きました。

今日宿泊するホテルは札幌大通り公園に面した「ホテルWBF」です。目の前には「大通りBISSE」があります。ここには美幌が本店の焼肉割烹の「田村」もあります。でも、今回はその隣にある「炙屋」BISSE店に行きました。「高いけど美味しい」とホテルのスタッフに勧められたからです。

確かに料理は美味しかったし、お酒も旨かった。値段が高い店のせいか、団塊の世代の人が多く若者はほとんどいません。私がいつも行っている美幌の居酒屋とはちょっと雰囲気が違う。そして、会計の時に二人で1万円と言われた時にはさすがにびっくりしました。


翌日は仕事で会議に出席。会議というより説明会。膨大な量の内容なのに2時間で一気に全部を説明したことにして、あとは自分で読んでおくように、という感じの会議でした。

昼からは、再び車で4時間半以上かけて美幌へ。
夜は、安い居酒屋へ。あまり飲まなかったのもあるけど二人で2600円。美幌は安い!

2018年3月4日日曜日

カムイスキーリンクス

 今週は暴風雪だったので、雪はいっぱい積もりスキーには最高のコンディションのはずです。週末にスキーに行かない手はない。この冬2回目の旭川カムイスキーリンクスです。天気予報では帯広のほうが好天だったのですが、サホロはホテルが満室でした。

美幌は低気圧が去って快晴!こんなに天気が良ければ運転も安心と思い出かけました。ところが、旭川紋別自動車道に入るところで白滝と上川層雲峡の間が吹雪で通行止めとの情報です。かと言って帰る気にもならず、そのまま自動車道に入り、白滝ICで自動車道を出て一般道を通ります。一般道と言っても山の中。数年前、豪雪の日にこの道を通って北見峠のあたりで死ぬ思いをしたので、もう二度と冬の北見峠は通りたくなかったのですが、仕方ありません。幸いなことに今回は雪は降り続いてなくて、道がどちらにカーブしているかよく見えます。積雪は1.7mと深かったけど北見峠の曲がりくねったカーブではホワイトアウトにもならず無事通過できました。しかし、その前後は地吹雪が激しく、ほとんどホワイトアウト状態です。前の車はハザードランプを点滅させながら徐行運転を続け、私はただひたすら前の車のランプを頼りに走り続けました。さらに、山の中では雪崩で道路が半分雪に埋もれていました。上川層雲峡ICからは再び自動車道に乗り旭川まで行きました。

カムイスキーリンクスはいつもよりお客は少ない。旭川市民はより大きな富良野スキー場のほうに行ったのかもしれませんね。

ゴンドラから見た山麓側です。右手にゴンドラステーション、左手にリフト。写真には写っていませんがさらに左手にもう一本リフトがあります。


ここのゴンドラは新しくて、フリースキーでもゴンドラ外のボックスに差し込むことができるので便利です。


上から下りてくるゴンドラにお客が数名乗っています。スキー客は下りのゴンドラには乗りませんが、スキーしないけど山頂に上がってみたい海外の観光客が下りのゴンドラに乗ります。写真とは別の東南アジアのグループが悲壮な顔をしてゴンドラから下りて来たのに驚きました。さすがに寒さがこたえたのでしょう。


私たちにとって山頂近くは木も真っ白でとてもきれいです。


天気はよくなかったけど隣の峰も含めて思う存分滑りました。

宿泊は旭川市内のビジネスホテルです。夜は安い居酒屋へ。

翌日、なんとプラスの気温です。窓には朝からぱらぱらと雨が降っている!この冬初めての雨です。もう春ですね。
さすがにこんな日は滑る気にならないので直ぐに帰りました。自動車道は閉鎖しておらず、路面の雪も解けていたけど、急に気温が上がりやたらと水たまりが多かった。単なる水たまりとはいえ車は高速で走るだけに大きな水たまりに突っ込むのは緊張します。

北見市によって映画「Greatest Showman]を観ました。久しぶりに良い映画を観ました。。