2013年6月16日日曜日

本別町で友人と会う

大分県で一緒に勤務した友人が、6月から北海道に転勤してきたので、早速会いに行きました。
場所は本別町。美幌からだと車で1時間45分で着きます。この街には「本別公園」という広い公園があって、「義経の館」という建物があります。ここの売店のお姉さんに「なんで義経なの?」と聞いたら、義経がこの地を訪れたという言い伝えがあるとか??「うろやろ!」と言いたかったのですが、お姉さんがあまりに綺麗なので、つい「へー!そうなんですか。」と答えてしまった。

「信じない奴は征伐するぞ!」と言わんばかりに、庭には義経の像がえらそうにしています。

公園には池が有り、ボートを漕ぐこともできます。

友人と夜に飲む予定なので、今日はホテルに泊まります。この街に旅館は3軒のみ。一番のお勧めが「本別温泉グランドホテル」(下の写真)です。「えっ、これがグランドホテル?!」という感じで、実際の外観は写真以上にぼろいです。でも、北海道の田舎はこんなホテルがあるだけでもすごいのです。部屋は問題なかったし、職員の対応はよかった。特に、露天風呂は雰囲気がよくて満足しました。利用者も多く、私が予約した時は最後の1室でした!

夕方、友人の職場を見学させてもらいました。すごく綺麗でびっくりです。
居酒屋は「酒一筋」という店。料理はおいしかったし、いろんな日本酒も置いてあり、私の好きな獺祭(だっさい)や久保田、酔鯨などがあるため、ついついたくさん飲んでしまいました。

翌日は、ちょっと二日酔い。でも朝食はご飯をお変わりするくらいしっかりと食べました。

ホテルの敷地内には、たくさんの鯉が泳いでいる池もあります。

今日は晴れの予定なので登山の準備は万端です。でも、雌阿寒岳の麓まで来たら、山頂は雲の中です。いまいち登る気になれず、結局、津別町の「くりんそう祭り」に行ってきました。まだ、ちょっと満開には早かったようですが、クリンソウの鮮やかなピンクがとても綺麗です。

津別から大きく離れていますが、ここは小清水ハイランド。
右端の山が斜里岳。その左には知床半島にそって知床の山々が続いています。左端にはちょっとだけオホーツク海も写っています。

小清水ハイランドは藻琴山の登山口ですが、ここにはまだ雪が残っていました。

小清水から屈斜路湖に降りで、美幌峠を車で登ります。夏でも、さすがにこの辺りの風は冷たい。

帰宅したら、先日申し込んでいた通信教育の教材が届いていた。日本エディタースクールの文章コースです。最近、仕事で他人の文章を推敲する機会が多いので、一度、ちゃんと勉強してみようと考えたのでした。学生時代は国語が大嫌いでしたが、今必要なのは国語の能力です。いざ、勉強を初めて見ると結構面白いものです。

2013年6月9日日曜日

断捨離?

珍しくこの週末は2日とも快晴。遊ぶにはもってこいの天気。しかし、こんな時に限って私は仕事。
一昨日、「100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる」という、何とも長いタイトルの本を買った。すこし小さめの本で字数は少ないのに1380円もする。でも本の帯に「年収1億円レベルの仕事は出発点が違う」と書いてあり、まんまとそれに釣られて買ってしまった。

要は「あれもこれもするのではなく、1つに絞ろう」ということのようだ。例えば、スチーブ・ジョブズは「何をするか、ではなくて何を捨てるか」を集中して考え、「9割は捨てる」ようにしていたとか。

直接は関係ないが、突然、身のまわりの不要なものは全て捨ててしまおうと思いたった。自宅の書棚にあったクリアポケットファイルの多量の書類をシュレッダーにかけて処分した。70Lのゴミ袋が2ついっぱいになった。大切な書類と考えて10年以上もため続けた書類だけど、殆ど2度見ることはなかったものだ。おかげで書棚に空きスペースができた。

考えてみれば、パソコンの中にもいらないファイルが山のようにありそうだ。パソコンの場合、ファイルの中身をチェックするのに時間がかかる。一方で、記憶媒体の値段がどんどん安くなっているので、ファイル消去に費やす時間がもったいないともいえる。でも、小さな空いた時間を見つけて整理してみよう。

2013年6月2日日曜日

大阪で結納

6月1日は娘の結納!! 本来なら娘の実家で行うものですが、娘と彼氏は大阪、彼氏の両親は広島なので、私たちが大阪へ行くことにしました。

6月1日、午前中はちょっと仕事して、資源ごみを出して、昼から女満別空港へ行って関西空港へ飛びました。

「・・・・、幾久しく・・・・」と、結納式お決まりの文言を飛行機の中で覚えました。新婦側だから気楽ではあるのですが、若い時と違ってなかなか直ぐには覚えられない!!

飛行機からは最高の眺めです。結納式の文言を云々している場合ではありません。
なんと、日高山脈の冠雪が一望です。昨年登った十勝幌尻も見えた!

新潟上空から佐渡島も見えました。反対の窓からは月山も!
いつか月山でスキーしてみたいです。

関空は中国語を話す人たちでいっぱいです。きっと台湾の観光客でしょう。関空から大阪駅まで1時間少々かかり、急ぎタクシーで堂島ホテルへ直行です。なんと結納式開始予定の5分前にホテルに着きました。

結納の場所は日本料理店「花鳥」。7階なのに部屋の外には日本庭園が!
当り前ですが結納なんて初体験。最初はとっても緊張しますが、結納が終われば食事に移ります。私の好きな日本食であり、相手のご両親も素晴らしい方でしたので、楽しいひと時を持つことができました。

飲んだら眠くなるのは私のいつものパターン。堂島ホテルで一泊して早朝から出発です。堂島ホテルはかなり格調高くて本当に良かった。ちょっと値段は高いけどそれ以上の内容でした。娘たちが選んだ場所は思いのほか心休まる場所でした。

6月2日。朝5時半から起きてシャワーを浴びて、出発です。下の写真は大阪駅のプラットホームから見た大阪の街です。年々、建物が変わっているような気がする。今回は、大阪の街を満喫する余裕もなく関空へ行きます。

関空から、女満別空港へ。またまた、快適な空の旅でした。

昨日、女満別出発時は気温が27度もあり、大阪の方が涼しかった。今日の女満別の気温は10度くらいで随分と涼しくなっていました。

今週、やっと知床峠が開通したので、今日、知床へ行こうと考えていたのですが、今日は小雨です。これでは知床峠は雲の中。諦めて、東藻琴の芝桜公園へ行ってきました。満開宣言したとは言いながら、まだ8から9割でしょう。今日は小雨で観光客も少なめです。私は傘を持っていなかったので入場料を払う気になれず、入場ゲートの外から写真をとり芋団子を買って帰りました。

いつもなら芝桜も終わる時期なのですが、今年はGWに降った吹雪のため全てが約3週間くらい遅れています。

2013年5月27日月曜日

真夏日!

オホーツク地域の先週の最高気温は10℃前後で、北海道の中でも特別に気温の低い日々が続いていました。職場では暖房が切られてしまい、皆さん「寒い、寒い」と震えていました。ところが、2日前から気温が上昇し始め、今日は昼に最高気温32.3℃を記録し、つい冷房を入れました。今日に限れば美幌町は全国で4番目に暑かった町です。1位は隣町の津別町で32.7℃、2位は新潟県の小出で、3位は隣の北見市でした。こんなに気温が変化するなんて一体どうなっているんでしょう。

2013年5月26日日曜日

春の黒岳

昼前から層雲峡へドライブです。急に気温が上がり途中の道路では25度になっていました。層雲峡でロープウェイに乗り5合目に上ります。5合目から7合目にかけてリフトがありますが、この時期は交換作業で運休中のため7合目には行けません。

5合目のロープウェイ駅です。さすがに今年は雪がまだたくさん残っています。

ロープウェイ駅の屋上から撮った黒岳です。

黒岳とは反対側の山々。

黒岳山頂直下の雪の斜面を望遠で見ると、歩いて登った人たちがスキーで下っています。かなり急な斜面で雪もシャバシャバのため慎重に滑っています。

いつか私も山頂から滑ってみたいものです。

2013年5月25日土曜日

オンネトーと阿寒川の散策

今週からアパート横の桜が咲き始めました。いつもより2週間以上遅い開花です。ソメイヨシノじゃないけれど、やっぱり桜は綺麗。桜が咲いて初めて「春」を実感できます。

今日も天気が良くなりそうなので阿寒に行ってきました。久しぶりのオンネトーです。野中温泉あたりは水芭蕉がいっぱいです。温泉水のため水は茶色!

のんびりとオンネトーを一周歩きました。途中から太陽の日が出てきて湖の色が一層鮮やかになります。

阿寒湖畔の「パン・デ・パン」で昼食して、阿寒川へ行きました。下は「滝見橋」で撮った写真です。この時期は木の葉がないので滝が良く見えます。

阿寒川に沿って歩きますが、雪解け後のため散策路がはっきりしません。落ち葉で滑りそうな急斜面を四苦八苦しながら進み、ようやく温泉の出ているところまでたどり着きました。今日は雪解け水が多く、この辺りは泥沼のようになっていました。暑い温泉のお湯はポコポコと、今日も変わらず出ています。
帰りの車で突然連れが「ぎゃー」と大声。ダニです!! まだ、噛まれたことはないのですが、この季節、山はダニが多くて嫌ですね。

2013年5月19日日曜日

知床の春

4月末のGW以来ほとんど晴れの日はなかったのですが、今日は最高の天気です。青い空を見るだけで、なんだか気分も元気になります。自宅アパートの窓から南の空を見ると、阿寒の方はちょっとガスっていたので、今日は知床へ行くことにしました。

今年は雪が多くていまだに作物の植えていない畑が多いのですが、一面すっかり緑一色となっている畑もありました。春を感じることの出来る光景です。遠くに見えるのは雪の残っている知床連山です。

斜里岳です。本当に美しい山容です。

道路の正面には海別岳が聳えています。

知床の道の駅では{S-1グランプリ」なるB級グルメの地域イベントをしていました。ほとんど売り切れていたので「カレーうどん」だけ食べました。味はふつーでした。

知床五湖まで行くと雪も随分残っています。駐車場では除雪車が雪を跳ね飛ばしていました。

木道を歩いて「1湖」へ向かいます。途中の木も氷に囲まれて寒そう。

「南国の海に白い砂浜」と言いたいところですが、「オホーツク海に知床の雪」です。
こんなに青い色のオホーツク海はめったに見られません。


「1湖」から見た知床連山です。右端の一番高いのが羅臼岳です。今年は本当に雪が多いですね。いまだに知床峠の除雪作業は終わらず道路は開通していません。来週にはどうにかなってほしいですね。

ここ数日、体調悪く精神的にも落ち込んでいたのですが、美しい自然の中に溶け込むと、すべてが小さな事のように思えて元気が出てきました。やっぱり、知床は最高です!