2013年3月17日日曜日

横浜です

横浜へ出張です。久しぶりの大都会。 3月14日の午後、女満別から羽田に飛びました。ホテルは横浜ロイヤルパークホテル。今回は妻任せの旅行手配でしたので、ちょっと高級ホテルとなりました。ホテルのフロントで手続すると「お部屋は62階の62XX号室です」と。「えっ!!」 そんな高層ビルだとは知らずびっくりです。ホテルに入る時もバスが玄関口に着いたのでホテルの外観は見ていなかった。

部屋に入ると夜景がすごい。多くの高いビルがはるか下の方に見えます。高級ホテルですが、割と値段の安い部屋が予約できたのでここにしました。ですが、部屋の中の家具類は少々古くなっており、これが安い理由のようです。さっそく、予約していたホテルの日本料理レストランへ行きました。

レストランは68階で、夜景は素晴らしく、食事も美味しかったのですが、さすがに都会のこんなホテルのレストランですから、値段の半分以上は場所代のようです。



下の写真は、上の夜景と同じ景色の朝の様子です。久しぶりに来た「みなとみらい」ですが、随分と多くのビルが建ちました。下の写真の左に見える黒っぽい四角いビルの1階には「佐島水産」という居酒屋があります。偶然見つけた店ですが、2日連続して通いました。値段は安くて、魚は新鮮で、日本酒も種類が多くお勧めです。横浜に来たらまたここに行きます。

美幌に帰ってから知ったのですが。私の泊まったホテルの建物はランドマークタワーとも呼ばれ、この20年間、日本で一番高いビルだったのですね。1993年7月開業ですから当時私は日本にいなかった。その後も私は田舎暮らしで都会の事に興味はなかったからね。なんでも、来年には関西にもっと高いビルが完成するとか。高層ビルは長周期地震に耐えられるのか?地震後に下の階で火事が起こったらどうするのか。巨大地震時、私は超高層ビルにいたくないです。

横浜ベイブリッジ。初めて通りました。

3月17日、横浜から美幌へ帰ってきました。美幌の気温は0℃で道路の雪は解けていました。北海道も春がそこまでやって来ています。

2013年3月10日日曜日

娘が彼氏を連れてやって来た

今週末は仕事。昨日は早朝から夜まで忙しかった。

今日、北海道には暴風雪警報が出ています。先週、暴風雪で死者が出たこともあり、車での外出は控えなくてはなりません。今日も、近くの美幌峠や北見、女満別で道路が一部閉鎖となっているようです。でも、私のアパートの近くは大したことない。完全防寒してちょっと散歩しました。結構雪が降ったので、道路は再び綺麗な白色になりました。除雪した雪が山のようになっています。

歩道も綺麗に除雪されています。座る人なんかいませんが、歩道わきのベンチも掘り出してあります。山のようになった雪の右側は国道ですが、この季節は雪のお蔭で車も見えず歩道が雪で隔離されています。こちらに来て3年目の冬ですが、いまだに雪が降ると嬉しくて、つい散歩したくなります。

一昨日から娘が彼氏を連れて大阪からやってきました。私や妻にとっては初対面。なかなかの好青年でびっくりです。営業担当だけあって社交的で対応がしっかりしています。でも、初対面だし、相手も気を使っているでしょうから、良く見えるのかもしれません・・・?

彼氏はきっちりと私に挨拶し「娘さんと結婚させて下さい」と言ってきた。「なんだかテレビで見るようなシーンだな」と思いつつ、私自身は「若い時こんなことを妻の親に言ったかな?」と考えていた。おおそうだった、彼の申し込みに返事しなきゃ。何と答えるべきか全く考えていなかったので、ただ一言「よろしくお願いします」と答えたような気がする。


今年中に、息子だけでなく娘も結婚しそう。よかった、よかった。

2013年3月3日日曜日

ぴっぷスキー場

旭川市の周囲には多くのスキー場がありますが、もう一つ行ってみたかった「ぴっぷスキー場」へ初めて行きました。

今日は天気も良くなり気温もあまり低くありません。ここにはいくつものコースがありますが、メインのコースは距離1800m~2000mで、最大斜度は25°です。ゲレンデコンディションも良くて滑りやすかった。昨日の足の疲れが残っていましたが、どうにか山頂から麓まで一気に滑れる距離でした。お客も多かったですが、スキー場が広いので他人との衝突を気にする必要もなく伸び伸びと滑ることができました。しかも、なんといってもここは料金が安い。このだけの規模なのに3時間でリフト代1600円は素晴らしい。


リフトで一気に山頂まで運んでくれます。一人乗りのリフトもあり、私は初めて体験しました。山頂から麓に広がる真白の平野を眺めると北海道の広さを実感します。



昼食は500円の鹿肉カレー!鹿肉特有の臭さもなく美味しかったですよ。

2013年3月2日土曜日

カムイスキーリンクス

中標津町や湧別町では死者まででた今回の吹雪ですが、美幌町もあちこちで車が雪で動けなくなり道路は閉鎖となりました。しかし、私はその時大雪注意報の出ていた旭川へスキーに行っていたのです。

旭川へ向かう途中、自動車道では雪ばかりでなく地吹雪で前が見えなくなることもありましたが、心配していたほどの苦労もなくスキー場に着きました。今回、やって来たのは旭川市から札幌側に車で20分ほどのところにあるカムイスキーリンクスです。

友人にこのスキー場を勧められてやってきました。このスキー場のインターネットでの評価はかなり高いのですが、交通の便が悪く、隣接した宿泊施設もないのでお客が少ないと書いてありました。

私にとってお客が少ないのはかえって好都合です。でも実際には結構な数のお客が滑っていました。下の写真はスキー場の全景でメインのコースは全長3000m、最大斜度30°です。お客の数が数人しか映っていませんが、この写真はスキー場の終了時間前に撮ったものだからです。

山頂部の景色です。結構風が強くて寒い。写真撮影のために手袋を1分くらい外していたら、手が痛くなり、しばらく回復しなかった。

山頂から下を見たところ。緩やかな斜面から一気に急な下りとなるので、写真では急な斜面は見えていません。

新雪が降った後なので、雪だまりで斜面がデコボコ。未熟な私にはとても滑りにくかった。1回滑っただけでも足の筋肉がつりそうになります。さすがに3000mを一気に滑る体力はなく、数回、途中で止まりながら降りてきました。ここにはリフトだけでなくゴンドラもあります。ゴンドラは寒くなくて快適です。約2時間半滑ってくたくたになりました。晴れた日、ゲレンデが圧雪された良いコンディションの時にまた来てみたいです。

山頂直下の上級コースではデコボコの急斜面をスキースクールの生徒さんが次々とすごいスピードで下っていました。さすが旭川のスキーレベルはすごいの一言です。

今日の宿は旭川市街にあるドーミーイン旭川です。部屋は狭いですが、室内は綺麗で大浴場もすばらしかった。ビジネスホテルだからなんといっても安い。また利用したい宿です。

2013年2月24日日曜日

流氷観光砕氷船「おーろら」

2年ぶりに流氷クルージングに参加しました。 夏、網走の観光客はあまり多くありませんが、冬、流氷の季節になるとたくさんの人が訪れます。流氷観光砕氷船「おーろら」の出る港の駐車場は「道の駅」の駐車場でもありますが、通常はバスがほとんどいません。しかし、今日は10台前後の大型観光バスが並んで駐車しており、しかも出入りが頻繁で、色とりどりの観光バスが次々とやってきます。台湾や香港からでしょうか、中国人の観光客も多くいました。

砕氷船「おーろら」に乗船すると甲板は人で混んでいます。我先にと、流氷が良く見えそうな手すりの場所を確保しています。私はのんびりと甲板の中央にある長椅子に座って出発を待ちます。この椅子から流氷は良く見えませんが大丈夫です。船が動き始めると風が顔に当たり、あまりの寒さにこの人たちのほとんどが下の温かい船室に降りていくのが分かっているからです。

船はゆっくりと港を出て流氷の中を突き進んでいきます。写真はロシア側の方向です。観測データではずっと樺太まで流氷が続いているようです。

予想通り、防寒の不十分な人は間もなく下に降りて行き、30分もするとかなり完璧に防寒してきた人たちも甲板から去り、遊覧の後半は暖かい船室の方が混んでいたようです。

同時に出発したもう一隻の観光船が見えています。

船の後ろには船の通った道ができます。時々、大きな氷にぶつかると前に進めなくなって、いったん後ろに下がって再び前にぶつかって氷を割っていきます。

まるで観光客にサービスしているかのように、カモメが手の届きそうなほど近くまで、繰り返し飛んできます。

約1時間の遊覧を終えて船は港に戻りました。

帰りに、網走レイクビュースキー場で滑りました。今日はゲレンデコンディションが良くて、どのコースも快適に滑ることができました。

2013年2月23日土曜日

冬の雌阿寒岳

久しぶりの登山です。昨日は夜遅くまで飲んでいましたが、今日は天気が良いとの予報で急遽山へ行くことにしました。今回は初めて冬の雌阿寒岳に登ります。途中、車の温度計がマイナス20℃を示していました。山の上はさらに寒そう。

登山口で名前を記帳して登り始めます。1時間もすると樹林帯を抜けます。

夏山ルートは手前の谷を横断して左の尾根を登って行くのですが、冬は谷間をくねくねと曲がって登るルートもあります。今回は谷を登るルートにしました。

今日は全部で8人が入山しています。私は一人ですが、他の人達は2人か3人のパーティです。最初に入ったパーティには野中温泉のゴールデンレトリーバーが付いてきています。

この沢の途中でスノーシューを外してアイゼンを装着します。

沢の最後はかなり急な坂でアイスバーンになっているので一歩一歩慎重に登ります。その坂を登りきったところで夏山ルートの尾根に合流します。下の写真はそこから見た「北山」と呼ばれる尾根と、中マチネシリの火口から立ち上がる水蒸気。

ここから少し登ると8合目となります。

9合目までの坂がまたきつい。久しぶりの山で体力が衰えているようです。9合目を過ぎると雌阿寒岳のポンマチネシリの火口が見えてきました。ここまでくれば山頂はすぐそこです。

無事、山頂に着きました。今日は終日快晴の予定だったのに、雌阿寒岳だけ少し雲がかかっています。それでも山頂からは阿寒富士(下の写真)が見えてよかった。周囲は白一色ですが、これが最高に美しい。今年の冬の目標であった雌阿寒岳に登ることができてハッピーです。でも、問題はこれからの下り。

登ってきた沢のルートを下るのは怖かったので、夏山ルートの尾根をとおって下りました。でも、本来の夏山ルートから少しそれていたこともあり、こちらも急なアイスバーンの坂を下ることを余儀なくされました。ここでも一歩一歩慎重にゆっくりと下り4合目まで来ました。ここまでくれば一安心です。ここで、昼食にあったかいカップヌードルをのんびりと食べ、冬山の景色を満喫しました。ここでスノーシューに履き替えて一気に下山です。

最後の締めくくりは、野中温泉で冷えた体を温めて帰りました。

やぁー、本当に疲れてしまいましたが、無事帰ることができてよかった。

2013年2月17日日曜日

美幌峠

今週末は仕事のオンコール当番で遠くへは行けません。 この冬はあまり山に入っていないのに、もう2月中旬になってしまいました。昨日は仕事で一日つぶれたけど、今日は大丈夫そうなので近場にこそっとお出かけしました。

美幌峠へドライブ。天気は良くなってきたし、道路はしっかりと除雪されてて快適なドライブです。

でも、美幌峠は風が強かったー!耳が凍りそうでした。でも、眺めはサイコーです。屈斜路湖は完全に凍結して雪が積もって真白です。今年は「神渡り」見られたと聞いています。

美幌に戻って反対方向の網走湖まで行きました。

網走湖の凍結した湖上ではゴムボートに乗ったお客をスノーモービルで引っ張っていました。くるくるとわざと回っていて、お客は「きゃーきゃー」と楽しそうです。

なんとこの湖岸で職場のトップに出会ってしまった。愛想笑いでとり作ったけど、今日私がオンコールなんて知らないよなー?「なんでここにいるの?」なんて聞かれたらヤバイ。

夕方からは仕事なので急いで帰りました。