2011年10月16日日曜日

トムラウシ温泉から新得町へ

「東大雪荘」の前にある川です。川の向こう側には登山口があり、「トムラウシ山」へ登ることが出来ます。そう、遭難事故で有名になった2141mの山です。来年は登りたいですね。

東大雪荘から、さらに細くなった砂利道を10分ほど車で登ると望岳台があります。晴れるとそこからトムラウシ山が見えるのですが、今日は山頂が雲の中でした。デコボコの山道を車で下っていると、野鳥がたくさん鳴いています。下の写真は「ミヤマカケス」でしょう。

雨が降ってきました。トムラウシを後にして、屈足(くったり)ダムの公園に寄りました。ダムのお蔭で予算が豊富なのか、広々とした綺麗な公園でした。


湯宿くったり温泉レイク・インの駐車場の紅葉です。その向こうには屈足湖(ダム湖)があります。湖の向こう岸には絶壁もあり、紅葉した風景は大分県の耶馬渓のようです。

新得町へ来たからには有名な「新得そば」を食べないと・・。さっそく、「新得そばの館」へ行きました。団体客がいたため、お客が多く順番待ちです。北海道は良い蕎麦がたくさん取れるのですが、そば殻を除いて作った白いソバがほとんどです。私は、どちらかというと信州そばのような田舎ソバが好きです。でも、さすがにここのソバはコシがあって美味しかったです。
次に、「共働学舎新得農場」へ行きました。ここはかなり町はずれの林の中です。レストランはヨーロッパ風で、窓からは羊が見えます。出来ればここのテラスで、一日じゅう本を読んでいたくなります。チーズが有名で、国際コンテストでも銀賞を受賞してるそうです。5種類のチーズを試食して、気に入った2種類を買い、持ち帰りました。やはり本物は美味しいです。でも、美味しいチーズには美味しいワインが欲しくなります。残念ながら家にワインはなかったので日本酒で味わいました。

2011年10月15日土曜日

トムラウシ温泉東大雪荘へ

紅葉の季節となりましたので、いつかは訪れたいと考えていたトムラウシ温泉東大雪荘へ行くことにしました。車で4時間の行程ですが、寄り道しながらなのでもっとかかります。
下の写真は鹿追町のカントリーホーム「風景」です。ここで「スロウバーガー」1000円を食べました。久しぶりに美味しいものを食べた気がします。美幌町にはマクドナルドの店さえありませんからね。ここのバーガーは分厚いハンバーグで、ナイフとフォークを使って食べるタイプです。



店の前にはセントバーナードと下の写真のシェルティがいました。シェルティは、私たちが以前14年間も飼っていた犬と同じ種類で、ついつい亡くなった犬を思い出してしまいます。セントバーナードが私にじゃれ付いてきますが、大きな犬で力が強いので押し倒されそうになります。私のズボンによだれまで付けてくれました。このセントバーナードと、しばらく引っ張り合いの力比べをして遊んでいたのですが、別れ際にとても寂しそうにしていました。


トムラウシ温泉へ向かう途中の東大雪湖です。十勝ダムのダム湖です。周囲は紅葉がピークです。

トムラウシの小さな村を流れる十勝川です。川沿いは鮮やかな赤と黄色の色で染まっています。


途中から、砂利道となりますが、道幅は広いので心配ありません。これが目的地の国民宿舎「東大雪荘」です。こんな山奥ですが、とても立派な建物です。温泉は渓流の傍にあって、すべすべした良いお湯でした。宿泊の値段は9500円と安いのですが、食事は十分に満足できました。できれば、真冬にまた来たいものです。

2011年10月10日月曜日

秋の阿寒

今日は昼から「曇りのち雨」の予報です。でも、近くの紅葉を見に行きました。先ずはチミケップ湖です。

ここは来週あたりがピークでしょうか。でも、今日も充分綺麗でした。

次は、阿寒湖です。少し標高が高いので、紅葉が進んでいます。後ろの山は雄阿寒岳です。

阿寒湖近くの「滝見橋」です。まるでプロが撮影したような美しい写真ではありませんか。

雄阿寒岳登山口から見た阿寒湖です。

外来種で問題となっている「内田ザリガニ」でしょう。食べると美味しいらしい。

屈斜路湖です。ここは標高が低いので、紅葉はまだまだでした。1-2週間後にまた来ましょう。ここは、最高に紅葉が綺麗な所ですから。
帰りは津別峠を越えて、「森つべつ」の温泉に入りました。ここの「とろとろ」のお湯と、落ち着いた感じのホテルロビーが好きです。

2011年10月9日日曜日

秋の知床

今日も晴れ。知床の紅葉を見に行きました。遠音別川に寄って遡上している鮭を撮りました。

知床峠から見た羅臼岳です。この辺りは今が紅葉まっ盛りです。もう少ししたら、冬のため通行止めになります。

カムイワッカの滝です。連休のため、客がいっぱいでした。温泉の流れる滝ですが、この季節なので、水はかなりぬるめです。裸足になって、この滝を登っている人たちがたくさんいました。

知床五湖の一湖です。風がなく、湖が凪いでいたため、知床の山々が鏡のように湖に写っています。

今日は、網走まで戻って、「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」の温泉に入りました。ここは岩盤浴があり、お気に入りの温泉です。

2011年10月8日土曜日

秋の層雲峡

大雪山系の北端にある黒岳へ行きました。ロープウェイ、続いてリフトで上がると、先週降った雪が積もっています。

登山した人によると、山頂は30cmの積雪で、風が強く、まさに冬の山の天気のようです。私も山の準備をしてくれば良かった。

黒岳の麓の層雲峡です。まだ、紅葉は3分くらいでしたが、綺麗に色づいた木もあります。


層雲峡の滝です。
今回はじめて、朝陽亭の日帰り温泉に入りました。男性は7階の露天風呂と2階の大浴場に入ることが出来ました。露天は層雲峡の全貌を眺めることができる絶好の場所にありました。2階の大浴場は外の景色が全く見えないのですが、プロの設計によるものなのでしょう。露天風呂の絶景以上に、素晴らしい雰囲気を醸し出していました。さすが、人気の「朝陽亭」です。

2011年10月2日日曜日

阿寒富士登山

今日も晴れました。先日、雌阿寒岳に登った時、続いて阿寒富士に登ろうとしましたが、同行者が反対したため登れませんでした。今日は、阿寒富士だけを目標に、一人で登ります。下の写真の右の山が阿寒富士です。

オンネトーのキャンプ場側の登山口から登ります。途中、あまり急な所もなく、登りやすいルートです。

視界が広がると、眼下にオンネトーも見えます。

阿寒富士です。なんだか急に雲が出てきました。

隣の、雌阿寒岳です。

阿寒富士の山頂は、あられが降ったようで、雪のように固まって白くなっています。

山頂は、強い風でとても寒いです。急に雪も降ってきました。あまりに寒いので、昼食もとらず下山しました。

オンネトーです。紅葉が少し始まっています。

オンネトーに来たら必ず入る、野中温泉です。「幸せ」を実感することのできる温泉です。

2011年10月1日土曜日

武佐岳登山

中標津の開陽台の近くに武佐岳の登山口があります。この山は標高1005mと、あまり高くありませんが、晴れると、斜里岳や知床の山々、阿寒の山、根釧原野、さらに国後島まで見えるそうです。まさに道東を眼下に一望できる位置にあるのです。天気予報では、美幌は曇りだけど、中標津は晴れとなっています。早朝から車を走らせ、1時間半少々かかりました。下の写真の中央にある双耳峰が武佐岳です。天気は微妙ですね。山の標高が低いおかげで山頂は雲の下です。

中標津は道路が真っすぐです。丘を越えて道が直線となって続いています。

登山口へ続く林道です。林道はカーナビに載っていませんので、前もって下調べしておく必要があります。熊笹が生い茂って車の側面をこすります。登山口には小さな駐車場があり、今日は私で3台目でした。1台は森で仕事をしている人のようです。登山客は私の前には1組しかいません。

この山は登山道も整備されていて、気楽に登れます。

途中で、山頂が望めるのはうれしいですね。目標がみえると「頑張るぞ」という元気が出てきます。天気も回復してきたようです。

ところが、山頂近くになると風が強くなり、周りは雲の中となり、雨まで降ってきました。急いで雨具を着ます。下の写真は山頂です。山頂は、期待していた展望は全くだめでした。直ぐに下山しました。

下山していると、山頂は再び晴れてきたようです。なんとタイミングの悪いことでしょう。下界は晴れています。牛ものんびりと牧草を食べています。

Hay rollです。黒いテープで巻かれたものが多いですが、白いのもあります。

帰る途中、屈斜路湖に寄りました。紅葉はちょっとだけ始まっています。屈斜路湖のコタンにあるレストランの2階には、お風呂があります。今回初めて入りました。600円とやや高めですが、貸切状態です。窓の向こうには湖も見えます。とても気に入りました。今度は雪の積もっている真冬に来たいと思います。