先週末からから今週初めにかけて、休暇を取ったしわ寄せで、今週は3日しか働いていないのにかなりハードな勤務だった。でも、ここには疲れをいやす美しい自然があります。
土曜日も少し職場に行って昼から再び屈斜路湖へ。小雨が降っています。屈斜路湖に沿って走る道路です。
砂湯の近くにある私の好きな紅葉スポット。
今夜は川湯温泉「KKRかわゆ」です。KKRですから安い。ここは湯質もとてもよくて料理もおいしくてお勧めです。高級食材を出すような宿ではありませんが、値段を考えれば文句なし。また来たいと思いました。
10月27日
朝食はフツー。
川湯エコミュージアムセンターの駐車場。落ち葉がすごい。
数日前、ヤフーのHPで弟子屈の紅葉が全国に紹介されていました。私も知らない場所だったので行ってみました。「青葉トンネル」と呼ばれる、硫黄山レストハウスの裏からJR川湯温泉駅までの径です。春には青葉が茂りトンネルのようになるようです。今日は紅葉のピークは過ぎ、落ち葉の厚い絨毯ができていました。JR川湯温泉駅側から歩きはじめ硫黄山に向かいます。
初めて見るどでかいキノコ。
約1.3km歩くと硫黄山レストハウス裏に着きます。
硫黄山です。ラグビーワールドカップの影響か、いろんな人種の人たちがたくさん来ていました。いつもは閑散としたところなのでびっくりです。
自家用車は少ないのに大型バスが10台も来ています。
再び「青葉トンネル」を歩いて帰ります。途中、分岐点がありました。こちらは以前の軌道の跡です。北海道で2番目の鉄道で硫黄山の硫黄を運んでいました。
屈斜路湖の砂湯の傍。
屈斜路湖の白鳥たち。
ついでに、地元の美幌です。
我が家の塀の外でも素晴らしい紅葉が。
2019年10月27日日曜日
2019年10月23日水曜日
やっと来た夏休み?
毎年、10月に夏期休暇を取ります。今年は10月18日から10月22日まで休暇です。「即位礼正殿の儀」のおかげで長い休みが取れた。この季節、台風がやってこないかいつも心配です。大きな台風が続きましたが、私の夏期休暇中は幸いにも飛行機の運航に問題はなかった。
10月18日
実家の山口県へ。96歳の母親がいる施設へ行きます。数か月前、母は病院へ入院し意識も低下していたのですが、良くなると自分で「まだ死にそうにない」と家族に電話。無事退院し施設に戻りました。この日も母は元気によく話す。耳は遠いが、頭はボケていない。毎朝、小学生向けの算数の計算ノートで頭の訓練するのが日課らしい。
10月19日
親父の墓参りをして、防府天満宮へお参り。防府天満宮は防府市民の心の拠り所のような神社です。境内には七五三のお参りに数組の家族が来ていた。七五三の正式な日は11月15日だけど、10月から11月にかけて都合に合わせて御参りしてよいらしい。北海道は寒いから10月15日にするとか。自分が子供の時には七五三なんて一般的でなかったのか、私は七五三をしてもらったことはない。
また、お袋のところで時間をつぶし、夜は山口市の湯田温泉へ。古稀庵という宿に泊まります。ちょっと高いのですが年1回の贅沢で、今年で3回目です。写真は夕食で出たお造りです。鯛の刺身は薄かったのですが、身がしまっていてこれまで食べた鯛の中で最もおいしかった。そして、日本酒の獺祭(だっさい)で作ったふぐのひれ酒は言うことなし。至福のひと時です。
古稀庵の中庭。向こう側がレストラン。こちらには足湯があります。
10月20日
古稀庵の朝食。普段、朝食はホットミルク1杯なので、こんな朝食を食べると胃がびっくりする。1日分のカロリーを摂取したことになる。でも、もったいないから全部平らげる。
今年は帰省の後、島根県を旅行することにした。下の写真は津和野の「太鼓谷稲荷神社」です。私は山口県人なのに津和野を訪れるのは今回が初めてです。なかなかの立派な神社でした。
神社の直ぐ隣に津和野城の石垣があります。一人用のリフトに乗って登り、さらに20分くらい歩くとお城に着きます。石垣の周りは急峻な斜面で、昔、お城を攻略するのは難しかったことでしょう。ここからは津和野の町が一望できて軍事的には要所なのはわかります。でも、昔のお侍さんは登るのが大変だったことでしょう。
津和野の「殿町通り」の古い町並みです。水路にはどでかい鯉がいっぱいいます。
津和野から一気に玉造温泉へ。車で3時間半くらいかかり日も暗くなって着きました。宍道湖の近くで、奈良時代からある古湯です。三種の神器の一つである八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)もここで作られたとか。
玉造温泉の長楽園という宿へ泊りました。大きな大きな露店風呂があるホテルです。海水パンツのようなものを着て入る混浴です。夕食は下の写真撮影後にもいろいろ運ばれてきました。さすがに昨夜の古希庵の夕食には及ばないけど、値段相応の味です。
10月21日
見た目も味も普通の旅館の朝食です。
今回の島根旅行の一番の目的地だった足立美術館へ行きました。広大な駐車場には大型バスが10台、自家用車は200台くらい駐車していました。大型バスの駐車スペースは30台分もありました。もちろん外国人も多い。
最近、テレビでよく放送されるようになった足立美術館の日本庭園ですが、確かにきれいです。ただ、自然のままの日本庭園の美しさというより、日本庭園を西洋的な発想で作り上げるとこうなったという感じ。私は、兼六園のほうが好きです。
上の写真を撮った直後にカメラが壊れた。故障の原因は不明。足立美術館の日本庭園の良い撮影ポイントでは妻がiphoneで写真を撮ったので後日借りることにする。以後の写真はもう一台持って行っていたカメラで撮った。
旅の最後は出雲大社。人が多くて駐車場のスペースを見つけるのに苦労した。有名な「出雲そば」を食べたかったのですが、人気店の前には長蛇の列ができています。仕方なく、昼食は神社前のスタバ。出雲大社にきてスタバに入りたい人はさすがに少ないようで、店の場所は出雲大社の真ん前なのに席はかなり空いていた。
出雲だから、10月は神在月です。
まるで神棚をそのまま巨大化したような建物が素敵です。正面からは御本殿が良く見えないので後ろに回り撮った。右端の建物が御本殿です。言うまでもなく出雲大社は大国主大神が祭ってある。
この長屋のような「十九社」という建物は全国から集まった神様が宿泊する場所らしい。
会社でいうなら、各支店長が年一回の会議に本社に集まってきたというところだろう。
夜は出雲のドーミーイン。すぐ近くの居酒屋で飲んだ。この日本酒の入れ物が気に入り写真を撮った。
10月22日
出雲から羽田に飛んだが、台風20号崩れの低気圧のせいで羽田着陸時は飛行機が揺れた。羽田から女満別は快適で、飛行機から見下ろした美幌町の紅葉はとてもきれいだ。
そんなわけで女満別に着いても家には帰らず、自家用車で直接、屈斜路湖畔の紅葉を見に行った。下は川湯温泉の公園。
屈斜路湖には白鳥が。湖面も夕日でピンクに染まっている。
内地には長い歴史と文化があり、北海道は圧倒的な自然の美しさがある。
2019年10月6日日曜日
屈斜路湖
屈斜路湖の足湯でのんびりです。残念ながら紅葉はまだまだ。でも、観光客は多くて中国人(台湾人か?)がバスやレンタカーで来ています。
私が土産物店でぶらぶらしていたら、店の人から「ニーハオ」と声を掛けられた!
私が土産物店でぶらぶらしていたら、店の人から「ニーハオ」と声を掛けられた!
2019年10月3日木曜日
2019年9月29日日曜日
秋刀魚食べた
今年の秋刀魚漁は不振が続いている。先日、遠くまで漁に出かけて船が転覆してしまった。秋刀魚漁も命がけだ。釧路漁港でさえまだ秋刀魚は痩せていて小ぶりらしい。
もはや秋刀魚も高級魚と言われるようになってきたが、秋になると食べたくなる。そんなわけで今年も秋刀魚を食べに釧路市までやってきました。居酒屋は「瓢(ふくべ)」です。秋刀魚の刺身と塩焼きです。お酒は釧路の地酒「福司」。
美味しいお酒と魚があればそれだけで「しあわせ」です。
もはや秋刀魚も高級魚と言われるようになってきたが、秋になると食べたくなる。そんなわけで今年も秋刀魚を食べに釧路市までやってきました。居酒屋は「瓢(ふくべ)」です。秋刀魚の刺身と塩焼きです。お酒は釧路の地酒「福司」。
美味しいお酒と魚があればそれだけで「しあわせ」です。
2019年9月22日日曜日
十勝岳温泉と旭岳
9月21日(土)、旭岳で初冠雪が観察されました。
この日、私たちは同じ大雪山系の十勝岳温泉へ行ってきました。標高1200mのところにあるカミホロ荘です。
カミホロ荘は2度目の宿泊です。部屋の窓からは山の麓に上富良野の町が広がります。
温泉は湯質に個性はありませんが、温泉は浴槽だけでなく床まで全部が木製で古風な雰囲気があります。
料理は色々ありましたが肉が予想以上に美味しかったですよ。それと、蕎麦も。刺身は鯛のような味のする淡水魚と説明を受けましたが、これは全くダメ。鯛大好き人間に言わせれば「鯛の足元にも及ばない」味です。
食事会場には世界地図と日本地図がありました。ここを訪れた人が地図上で自分の住んでいる町にピンを立てるのです。アジアが多いのはもちろんですが、思いのほかヨーロッパが多いと感じました。ヨーロッパの人は冬にスキーで北海道を訪れる人が多いためでしょう。美幌町にピンが立っていなかったので1本刺しました。
9月22日、出発の時に撮ったカミホロ荘の写真です。標高1200mのところにある建物とは思えない立派な作りです。
カミホロ荘のちょっと上には凌雲閣という宿があって、その宿のテラスからの眺めです。少し紅葉が始まっています。
十勝岳の辺りでは水蒸気が噴出していて、それがそのまま雲になっているように見えます。
さて、十勝岳温泉から旭岳へ向かいます。初冠雪したためか駐車場は車でいっぱいです。ロープウェイで姿見駅に上がります。姿見駅を出たところから撮った旭岳です。ずっと、雲の中でしたがわずかに山並みが見えた瞬間に撮影しました。
ほぼ冬山です。防寒はしっかりして来たのですが、山道は半分解けた雪のためべちゃべちゃで歩くのが大変でした。30分歩いて姿見の池までやってきました。
これが姿見の池。晴れれば池が鏡になって旭岳が逆さに映ります。
旭岳は雲の中でしたが、麓に降りると晴れていました。麓の東川にあるWednesday cafe&bakeでフレンチトーストを食べて帰りました。古い倉庫みたいな建物でしたが、味は本物で、次々と若いお客が来ていました。人気店のようです。
この日、私たちは同じ大雪山系の十勝岳温泉へ行ってきました。標高1200mのところにあるカミホロ荘です。
カミホロ荘は2度目の宿泊です。部屋の窓からは山の麓に上富良野の町が広がります。
温泉は湯質に個性はありませんが、温泉は浴槽だけでなく床まで全部が木製で古風な雰囲気があります。
料理は色々ありましたが肉が予想以上に美味しかったですよ。それと、蕎麦も。刺身は鯛のような味のする淡水魚と説明を受けましたが、これは全くダメ。鯛大好き人間に言わせれば「鯛の足元にも及ばない」味です。
食事会場には世界地図と日本地図がありました。ここを訪れた人が地図上で自分の住んでいる町にピンを立てるのです。アジアが多いのはもちろんですが、思いのほかヨーロッパが多いと感じました。ヨーロッパの人は冬にスキーで北海道を訪れる人が多いためでしょう。美幌町にピンが立っていなかったので1本刺しました。
9月22日、出発の時に撮ったカミホロ荘の写真です。標高1200mのところにある建物とは思えない立派な作りです。
カミホロ荘のちょっと上には凌雲閣という宿があって、その宿のテラスからの眺めです。少し紅葉が始まっています。
十勝岳の辺りでは水蒸気が噴出していて、それがそのまま雲になっているように見えます。
ほぼ冬山です。防寒はしっかりして来たのですが、山道は半分解けた雪のためべちゃべちゃで歩くのが大変でした。30分歩いて姿見の池までやってきました。
これが姿見の池。晴れれば池が鏡になって旭岳が逆さに映ります。
2019年9月8日日曜日
ホテル地の涯
今週はまたまた知床です。羅臼岳にはレンズ雲がかかっています。
ウトロから奥に入り岩尾別へ向かいます。ユースホステル辺りに車がたくさん停まっています。すると全速力で走り、車に逃げ込む夫婦がいます。やはりヒグマが出たようです。道路の左手から熊は出てきて道路を横切りました。右手の土手の上に丸く見えるのが熊です。子熊で150-160cmくらいかな。
子熊はそのまま右の斜面を登っていきました。丘の上の真ん中に黒く見えるのが熊です。
今日の目的は「ホテル地の涯」です。「ホテルちのはて」と読みます。知床半島の奥深くにあるホテルです。以前は食事の評判が悪かったのですが、最近は食事内容が豪華になり口コミ点数が跳ね上がりました。しかも、こんな山奥でもドコモが使えるようになりました。
ここの露天風呂は浴衣を着て入る混浴です。周りは森で、いつクマが出てきてもおかしくない雰囲気があります。野趣あふれる素晴らしい温泉です。
食事は3つのグレードがあります。私たちが注文した中レベルの食事でも、1人に毛ガニ1杯がついており、お腹いっぱいになりました。北海道に来てから毛ガニを隅々まで食べつくす技術だけは上達しました。
ホテル駐車場横にある「三段の湯」。数年前、私は羅臼岳登山後に、人目も気にせず素っ裸になって入りましたが、今回はお湯も冷えており温泉ではなくなっていました。
知床五湖の少し手前で右の道路に入ると砂利道が延々と続きます。8月は混雑するので自家用車が入れないルートなのですが、9月はカムイワッカの滝まで行けます。ここでは岩盤の上に温泉水が川となり流れています。皆、裸足になって途中まで登ります。
なんと、こんなところで職場の仲間に会いました。
ウトロから奥に入り岩尾別へ向かいます。ユースホステル辺りに車がたくさん停まっています。すると全速力で走り、車に逃げ込む夫婦がいます。やはりヒグマが出たようです。道路の左手から熊は出てきて道路を横切りました。右手の土手の上に丸く見えるのが熊です。子熊で150-160cmくらいかな。
子熊はそのまま右の斜面を登っていきました。丘の上の真ん中に黒く見えるのが熊です。
今日の目的は「ホテル地の涯」です。「ホテルちのはて」と読みます。知床半島の奥深くにあるホテルです。以前は食事の評判が悪かったのですが、最近は食事内容が豪華になり口コミ点数が跳ね上がりました。しかも、こんな山奥でもドコモが使えるようになりました。
ここの露天風呂は浴衣を着て入る混浴です。周りは森で、いつクマが出てきてもおかしくない雰囲気があります。野趣あふれる素晴らしい温泉です。
食事は3つのグレードがあります。私たちが注文した中レベルの食事でも、1人に毛ガニ1杯がついており、お腹いっぱいになりました。北海道に来てから毛ガニを隅々まで食べつくす技術だけは上達しました。
ホテル駐車場横にある「三段の湯」。数年前、私は羅臼岳登山後に、人目も気にせず素っ裸になって入りましたが、今回はお湯も冷えており温泉ではなくなっていました。
知床五湖の少し手前で右の道路に入ると砂利道が延々と続きます。8月は混雑するので自家用車が入れないルートなのですが、9月はカムイワッカの滝まで行けます。ここでは岩盤の上に温泉水が川となり流れています。皆、裸足になって途中まで登ります。
なんと、こんなところで職場の仲間に会いました。
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