2010年8月13日金曜日

釧路から知床へ


8月6日 
釧路全日空ホテルからの眺めです。釧路は北海道の中でも特別に涼しいところです。
海霧が夏に発生するからでしょうか。真夏日は10年に1日だけとか。この日も晴れていましたが穏やかな気候でした。


釧路湿原。広大な土地が湿原のため自然のままです。


いきなり知床へ。何度も来ましたがこの春来てからボートに乗るのは初めて。ボートの先端に座りましたが晴れた日の知床は最高です。小さなボートのほうが岸壁に近づいてくれるので景色が圧巻。知床の日本海側(ウトロ側)は午後に訪れたほうが西日が当って綺麗です。朝は逆光になるからうす暗いのです。


ついに野生の熊発見。暑い日は熊も木陰で動かないそうですが、この熊は川に鮭がいないか確認しに来たようです。知床では鮭の遡上は8月末以降です。この熊は河口で水浴びして森に帰って行きました。ボートからなら熊も全く怖くありません。



知床プリンスホテルからのウトロ港の夕焼けです。
夕食は海の幸いっぱいです。タラバガニの足はとっても太いやつでびっくりするほど美味しかった。こんなタラバガニは食べたことない。でも温泉は可もなく不可もなくでした。
今日でホテルは最後です。いろいろ北海道を回りましたが一番良かったのは、自宅アパートから一番近い知床でした!



トマムから釧路へ


8月5日 曇り
ホテルのザ・タワー。天気が悪く写真では良く解りませんが、外観のデザインの色はプロの仕事です。


トマム山頂へゴンドラで。これは快適なひと時でした。



トマム山頂のテラスはガスの中。あいにく曇りで雲海は見えません。山もあまり高くないので、この季節は雲海はほとんど見えないと思いますが・・・。でもテラスのトマトスープは美味しかった。



近くのクマ牧場へ。襲われたら怖くて死んだふりはできない。



生キャラメルで有名な花畑牧場へ行きました。でもキャラメルが高い!
釧路へ向っていたら忠類という町でナウマンゾウ記念館を偶然に見つけました。化石発見当時のことが映画になっていて、とても面白かったですよ。工事現場の土の中から出た洗濯板のような石をゾウの歯の化石だと断言した青年がすごい。
後はひたすら釧路まで走りました。釧路では海の近くの全日空ホテルへ宿泊。初めてタジン鍋を食べました。


2010年8月12日木曜日

美瑛、富良野、トマム


8月4日
湯元白金温泉ホテルの朝。


白金温泉近くの青い池。北海道には青色の湖がいくつかある。温泉成分の影響らしい。

美瑛の花畑。美瑛では四季彩の丘が一番。中国人観光客のおばさんに「○×△・・」と声をかけられた。おれは中国人ではないぞ!


マイルドセブンの木。宣伝に使用されたらしい。そのほか「ケンとメリーの木」とか「セブンスターの木」とかありました。でもこんな景色は北海道のいたるところでありそう。



中富良野にあるファーム富田。今年はラベンダーの咲くのが遅れているようです。でも広い牧場ですねー。
この日はトマムまで移動です。車のナビに従って走っていると、突然、細い砂利の山道になってきました。Uターンのできる場所はなく突き進むのみです。後でインターネットで調べたら動物に衝突する危険な山道で通らないように書いてありました。でもナビで迷い込む車が続いているようです。ハンドル誤って谷にでも落ちたらナビの会社の責任だー。ナビを信用しては命取りですね。
やっとの思いで到着したアルファリゾートホテルトマムです。でもこのホテルはもう二度と泊りません。ホテルの外観で選んだ自分がアホヤった。理由など書く気にもなりません・・。



ニセコから洞爺湖、さらに白金温泉へ


8月3日です。
早朝ニセコワイス寶亭留の屋上から見た羊蹄山です。空も晴れ気持ちのよい朝です。朝から温泉に浸かりました。


左がニセコアンヌプリで左がイワオヌプリです。ニセコの山はスキー場が数多くあります。雪質が最高のようですから私の足が元気なら一度は滑ってみたかったですね。


ニセコから南下して洞爺湖に着きました。ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパから眺めた羊蹄山です。どこから見ても富士のように美しい山です。



ザ・ウィンザーホテルです。どでかくて超高級です。でも宿泊客より見学者が多いとか。でも経営が成り立つのでしょうか、心配になりますね。中のレストランは超高級らしい。空腹でしたがとても入る気にはなりませんでした。



ホテルから見た洞爺湖です。以前、湖畔から洞爺湖を見ましたが、湖は高いところから眺めるほうがずっと綺麗だと感じました。美幌峠から眺める屈斜路湖を小さくしたような構図ですね。この後は有珠と昭和新山を遠くに眺めながら、高速で一気に旭川へ戻り、さらに南下して美瑛から湯元白金温泉ホテルへたどり着きました。この辺りは大雪山の山々が連なり長野県のように美しいところでした。

2010年8月10日火曜日

ニセコ



8月2日

五色温泉旅館です。温泉の前は登別の地獄谷のようですが。地獄谷のように硫黄臭はありません。高級レストランとは異なりますが値段も安くてお勧めの旅館です。



近くにある大湯沼。登別にもありましたね。隣接してある国民宿舎の雪秩父は温泉が有名なので、午前だけど温泉だけ入りました。露天風呂は広くて良いのですが、なんせ利用者が少ないためか温泉の手入れが悪くてダメな温泉になっていました。最初は良かっただろうに勿体ない限りです。



昼食はインド人の作るインド料理店。夏なのにオーストラリア人もいてニセコは国際的な観光地です。午後は陶芸体験で粘土をこねまわしていました。他の客はみなアベックなのに・・・。
ひも作りの方法は思ったより難しい。でも陶芸はハマりそうだね。



羊蹄山の名水はタダで汲めます。地元のレストラン関係の人は小型トラックで大量に名水を運んでいました。でも隣の牛舎からの臭いが強くて名水でも不潔な感じがしてしまいます。



ニセコワイス寶亭留の屋上から羊蹄山を撮りました。羊蹄山はほんとに美しい山です。
このホテルの料金はそんなに高くないのに夕食は最高でした。シェフは一流と思いました。
ニセコは本来スキーリゾートですが、夏は混まなくて良いところです。




2010年8月9日月曜日

小樽、積丹、余市

8月1日

小樽の倉庫群
雨が降ってちょっと大変。隣の通りは土産物店が並び、観光客で賑わっていました。
ここでも中国人がたくさん訪れていました。
小樽といえば「蟹工船」を書いた小林多喜二のいた町です。今はカニは美味しい食材として観光の大きな目玉の一つですが、過去には暗い歴史もあったのですね。


小樽の海産物のレストラン。ウニ丼、イクラ丼などおいしそうなものがいっぱい。
でも私たちは本場の積丹まで行って3色丼(うに、いくら、さけ)を食べました。
おいしいけど2000円もします。



余市のニッカウイスキー工場の見学。日本でのモルトウイスキーの創始者竹鶴さんに関する歴史的解説がとても勉強になりました。これまではニッカウイスキーというだけで買わずにいた自分ですが、前日ホテルのバーで飲んだ、「余市」の12年物は樽の香りが強くてとても美味しいウイスキーでした。



ニッカウイスキーの蒸留所です。実際に使用されているものです。モルトとは麦芽だったんですね。
シングルモルト、ピュアモルト、オールモルトの違いがわかりました。








この日はニセコまでです。倶知安の町に立ち寄って、五色温泉旅館へ泊りました。ニセコアンヌプリの山を車でどんどん登っていくと、途中からなんと砂利道になってしまいました。車がやっと一台通れるようなくねくねと曲がった坂道を夕暮れになって登るのは何とも心細いものです。やっと峠を越えて下ってゆくとアスファルトの道路になりすぐに目的地に着きました。五色温泉はかなり高度の高いところで、旅館も半分は山小屋的です。温泉の湯は白く濁った硫黄泉で露天風呂から眺める夜空の無数の星は感激でした。天の川をはっきり見たのは久しぶりでした。ここの旅館はたどり着くのが大変ですが、晴れた日だと最高に良い旅館です。

夏季休暇は北海道旅行

転勤して3カ月しか経っていないけど夏休みをくれました。

仕事が増えないうちに休みを取っていたほうが留守番の人に迷惑がかからないと思い、早めに休みを取りました。せっかく北海道に来たので、この夏休みは北海道巡りです。



7月31日

美幌から旭川を経由して小樽までの行程です。旭川ラーメンが美味しいとの情報からガイド本に載っていた「らーめん玄」へ行きました。醤油味を頼んでみましたが、ガーリックが強烈でスープも濁りがあって単なる醤油味ではありません。美幌のラーメンよりは塩分が少なくてコクがあって、結構美味しいラーメンでした。



以後は、高速で真直ぐ小樽へ。下の写真は札幌郊外を走行中の写真です。




小樽では港にあるホテルへ。ホテルからは港に停泊しているヨットやクルーザーがたくさん。一体、どんなお金持ちが所有しているのでしょう。