2011年4月17日日曜日

網走湖の水芭蕉

今日は気温5度ありますが、風が強くて寒いです。昨日暖かだったので、ちょっと薄着で来てしまいました。途中、ちらほらと雪まで降ってきました。今日は車で20分くらいのところにある網走湖畔へ行きました。網走湖なのですが、女満別(めまんべつ)周辺では女満別湖と呼ばれています。ここには女満別湿性植物群落地があります。ここは自然のままの沼地の林ですが、一部に木道が造ってあって多くの水芭蕉を観察することができました。まだ少し時期が早かったようで来週は見ごろでしょうね。

女満別から網走湖に沿って北に向かい、網走の呼人地区に寄りました。網走湖はついに氷も解けています。白鳥はいませんでしたが、カモはたくさんいました。
道端にはたくさんの明るい緑色のフキノトウが群生しています。フキノトウには雄株と雌株があるようですが、私にはよくわかりません。
フキノトウの傍にはここでも水芭蕉がたくさん咲いていました。ここは網走の町近くですが、国道をドライブしながら水芭蕉を見ることができます。
雪解けの冷たい水のなかから育つ、白と緑のコントラストが綺麗な水芭蕉は、明るい春の到来を感じさせてくれます。

2011年4月16日土曜日

オンネトー開通

冬季閉鎖されていたオンネトーの車道が、昨日から通行可能となりました。早速、行ってみました。残念ながら山は雲がかかって見えません。湖の氷は薄くなり湖岸近くは解けていました。


次に、阿寒湖にも行きました。氷はシャーベット状になっています。沖の方はまだ氷が厚いようですが、観光船が氷を割る仕事をしていました。

雑誌に付いている無料の日帰り入浴券で、今日は「あかん遊久の里 鶴雅」の温泉に入りました。ここは人気の温泉で入浴料が1400円以上もするのです。8階の温泉から凍った阿寒湖を眺めながらゆっくりとお湯に浸かりました。地震後は観光客の激減で苦労している北海道の観光業ですが、ここは次々と宿泊のお客が訪れていました。もとより中国人客が少ないホテルなので影響も少なかったのでしょう。

2011年4月12日火曜日

白鳥の北帰行

昼に大きなボタン雪が突然降ってきました。でもこの気温ですから積もることもなく、直ぐに解けてしまいます。やがて空も晴れちゃいました。残念ですね。

夜の8時、すでに真っ暗で月も出ていません、さすがに夜の気温は零下になり吐く息も白くなります。いつもの散歩をしていたら、突然白鳥の泣き声が聞こえ始めました。あれ?こんなとこに湖はないのにと思っていたら、泣き声は大きくなり、複数の声が聞こえ始めました。すると、いきなり頭の上を8羽の白鳥が「く」の字に並んで、地上約40mくらいの高さで北に向かって飛んで行くのが見えました。「鳥目」って言うけど、白鳥はこんな夜でも見えるのですね。シベリアまでの北帰行は北海道の人には普通の光景かもしれませんが、私には北の自然を感じることができた感動的な光景でした。

2011年4月10日日曜日

摩周湖

今日は快晴です。摩周湖外輪山へ向かいました。下の写真はいつもの美幌峠です。屈斜路湖はまだ凍結しています。峠のレストランで人気という「豚から丼」を食べました。見本の写真に比べて、「肉が薄いなー」と感じましたが、味は豚肉がサクッとしていて思いのほか美味しかったですよ。
今日は風もありパラグライダーで空中散歩をしている人たちがいました。峠の下から吹き上げてくる風に乗って、長時間峠の上空に浮かんでいます。そのそばをオジロワシが飛んでいました。下の写真は峠の斜面を利用してパラグライダーで飛び立った人ですが、まだ初心者の様です。
摩周湖です。福島原発事故のため中国人観光客がいなくなり、観光バスが1台もありません。今日も湖面が綺麗な摩周湖です。外輪山をスノーシューで歩いていたら、熊の足跡らしいのを見つけてしまいました。暖かくなり熊も活動し始めたのでしょう。こりゃちょっとヤバいかなと思い、途中で引き返しました。これからは大きな鈴で音を立てながら歩いたほうが良さそうです。
今日の無料入浴券での露天風呂は川湯の温泉旅館「きたふくろう」です。下の写真は旅館のホームページから取りました。お客がとても多くて脱衣場が混んでいました。お湯は硫黄の臭いが強い酸性湯で本格的です。でも残念なことに、内湯のメインテナンスが悪くて少し汚いですね。お湯が良いせいか、地元の人も愛用している人気の風呂でした。
帰りに屈斜路湖の砂湯へ。鳥インフルエンザ騒ぎの後は、食パンの餌やりが禁止されています。白鳥もせっかく屈斜路湖に渡ってきたのに、餌にありつけずがっかりでしょうね。

2011年4月9日土曜日

フレベの滝

知床自然センターにある「開拓者コース」は3月で閉鎖となっていましたので、フレベの滝へ行きました。雪は残っていましたが、さすがにスノーシューはもう必要ありません。暖かくなり気楽な散歩です。
今日は天気に恵まれて、羅臼岳も良く見えます。その他の知床の山々も雪で真っ白です。多くのエゾシカが草を食べていました。北海道ではシカが増えすぎて困っているようですが、確かに多すぎますね。
林の中には樹皮が食べられた木が散見されます。これもシカのせいで、美味しい樹皮の種類だけ食べるようです。
またまた、雑誌の無料日帰り入浴券で2つの温泉に入ってきました。最初は「ホテル知床」(下の写真)。少し濁った温泉ですが、人も少なくて露天風呂は独占状態です。少し冷たい風が強かったけど、広々とした露天風呂で気持ちよかったですね。次に、「知床グランドホテル北こぶし」です。こちらは海岸沿いにある人気のホテルです。お客もたくさんいました。屋上の露天風呂は狭くていまいちですが、内風呂からは知床の山々が見える素晴らしい眺めの風呂でした。
帰りは夕焼けとなり、斜里岳が夕焼けでピンク色に。

2011年4月3日日曜日

雄武の日の出岬

北海道の雑誌「HO」を先日買いましたが、今回は63軒の日帰り温泉が無料になるパスポートが付いていました。この雑誌をもって雄武(おうむ)の「ホテル日の出岬」へ行きました。車で2時間20分くらいかかります。雑誌で見るまでこんなホテルがあったとは知りませんでしたが、小さな漁村の先の岬に場違いに近代的なホテルがありました。レストランではホタテ卵とじ丼を食べましたが、さすがホテルのシェフですね、なかなかの味でした。温泉は広くて綺麗だけど普通かな。露天風呂は冷たい海風がビュービュー吹いていました。サウナの後でも一気に体が冷えてしまいます。下はホテルの展望台から岬の写真を撮りました。
岬の先にある展望台です。ここからの日の出が綺麗らしい。
ホテルから見たオホーツク海です。冷たい冷たい海が大きな波を立てています。
今日は久しぶりに雪が降っていましたが、気温がプラス1度なので直ぐに溶けてしまうでしょう。予測では来週の気温は随分上がるようです。ついに楽しかった冬も終わりのようです。

2011年4月2日土曜日

阿寒湖畔スキー場

初めて阿寒湖畔スキー場で滑りました。ここらあたりではこのスキー場だけが開いています。最近はプラスの気温が続いており、残念ながら雪はシャバシャバです。阿寒湖畔スキー場は2つのコースしかありません。写真はリフトの中間降り場で右は上級者コース、左は初級中級コースの分岐点です。上級者コースは傾斜が30度以上あり、私が滑れるコースではありません。よって、初級中級コースを滑りました。それでもリフト頂上からこの分岐部までは結構急な斜面です。


リフト頂上から眺めた凍結した阿寒湖です。このスキー場の一番良いのはこの眺めでしょう。
帰る前に野中温泉へ行きました。下の写真は野中温泉からみた雌阿寒岳です。
来週まで阿寒湖畔スキー場は開いていますが、この雪質では滑りにくく、今日で今シーズンのスキーは終わりとなりそうです。